バレーボール

【バレー】秋季関東大学男子2部リーグ戦 対平国大 開幕戦ストレート勝利!幸先の良いスタートを切る!

2018年秋季関東大学男子2部リーグ戦
2018年9月8日(土)
立正大学スポーツキューブ

4年生にとっては最後のリーグ戦が開幕した。目指す目標はだた一つ、「1部昇格」。初戦の相手は今季2部に昇格してきた平国大。余裕をもって勝ちに行きたい相手だ。終始、相手の攻撃に押される場面はあったもののも、きっちりとストレートで勝利をあげた。

DSC 0149 R
キレのあるクイックとブロックを見せた4年生佐々木

試合結果

トータル試合結果

3
法 大
25 1セット 20 0
平国大
25 2セット 20
25 3セット 21

法大スターティングメンバー

背番号選手名ポジション
15 大村翔哉(営2) WS
8 前田隆二(営3) MB
16 佐藤優弥(文2) WS
9 伊元幸正(営3) WS
24 緒方悠大(法1) MB
12 西田寛基(営3) S
10 三木裕人(文3) L
 ※WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ
 

途中出場選手

背番号選手名
2 佐々木鴻輔(文4)
5 渡邊和馬(文4)
7 竹田健太郎(文3)
16 佐藤優弥(文2)

戦評

 リーグ戦を勝ち抜くために初戦を勝利で収めることは、この後のリーグ戦で流れを掴むためにも重要だ。その初戦の相手は今季3部から上がってきたばかりの平国大。
 第1セット、序盤から相手に隙を与えることなくプレーを進めたいところを平国大の攻撃に押され、なかなか流れを掴むことができない。それでも伊元幸正(営3)や春季リーグ戦でスパイク賞を受賞した緒方悠大(法1)の攻撃で相手との差を徐々に引き離し、第1セットをセットを奪う。

 続く第2セットは序盤から大村翔哉(営2)のスパイクからの4連続ポイントで、相手を引き離しにかかる。それでも相手は粘り強いプレーで着実に点数を重ねてくる。しかしここでも第1セット同様に伊元のスパイクが光る。最後は平国大のミスを誘い出し、25-20でこのセットをものにする。

 第1、2セットの流れをそのまま持っていきたい第3セット。ここで4年生センター、佐々木鴻輔(文4)と東日本インカレでも活躍を見せてくれた佐藤優弥(文2)を投入する。セット序盤、法大側のミスが続き相手にリードを許してしまう。しかし佐藤のスパイク、西田寛基(営3)のブロックポイントと相手のミスが重なり4連続得点で相手に迫る。さらに点差を引き離したい法大だが、相手も果敢に応戦し中盤までシーソーゲームを繰り広げる。終盤、平国大のサーブが走り始め相手に流れが行きかけたが、その状況下で4年生佐々木のクイックとブロックが決まったことで法大は流れを戻し、25-21で初戦をストレート勝利で飾った。

 春季リーグ戦、惜しくも入れ替え戦で敗戦し1部昇格を取り逃した法大。その入れ替え戦への道は決して容易いものではないが、法大の実力を存分に発揮することができれば、1部昇格が手の届く場所にあることは確実だろう。4年生にとっては最後のリーグ戦。誰もが悔いのないようにこの秋季リーグ戦を戦い抜いてほしいと願う。(高橋歓菜)

インタビュー

吉田康伸監督

ー初戦良いスタートが切れたと思います。
初戦なのでセット落とさないで勝ててよかったと思います。

ー全体的に相手に押されている印象を受けました
入れ替え戦で上がってきただけあって、左のエースや大きいセンターの選手が頑張っているように思えました。

ー夏の間に重点的に取り組んだことは何でしょうか
ブロックの練習はずっと重点的にやっていたことと、出来るだけブロックの高い相手と練習ゲームという形でやらさせてもらっていました。かなり勝率は悪かったりしましたが、それがいい勉強になったかなと思います。

ー東日本インカレの際、「最後に決めきれるアタッカーが出てきてほしい」と言われていました。夏の間にそのような選手は出てきましたか
すぐには出てくるわけではないですが、伊元君、佐藤君、蔵田君、大村君の4人でチームの得点をしっかり上げられればいいかなと思います。

ー4年生の佐々木選手を第3セットで起用した意図は何でしょうか
特に4年生だからとかではなく、ずっと練習をしていてBチームで状態も良かったので ベンチに入れて使ってみようと思い起用しました。

ーチーム全体の雰囲気はいかがでしょうか
練習試合等では全然勝てていなかったので、そういった意味ではどうかなと思っていましたが、選手のほうは普通にやってくれていたと思います。

ー明日の試合に向けて一言
序盤戦なので負けないことは当たり前ですが、出来るだけセットを落とさないように、ロースコアで勝つというのを目標にやっていきたいと思います。

河西孔明主将

 ―今日の試合を振り返って
リーグ開始ということで初戦は固くなってしまいましたが、取られてはいけないのに取られた点数やもったいない点数が少し多かったと思います。

―4年生にとって最後のリーグ戦となりましたが、その心境はどうでしょうか
自分のやりたいことだったり、好きなことだったり、本当に悔いのないようにしたいです。

―あと一歩のところで春季1部昇格を逃しました。この秋季リーグ戦に向けてどのようなことに取り組みましたか
格上のチームと練習試合を組んでもらったり、自分たちにやれることやブロックだったり、春季リーグで足りなかった部分をトレーニングしたりしました。

―明日に向けて一言
序盤戦で負けられないというか、1セットも落とせない試合が続くので、格下のチームでも自分たちのバレーをしっかりしていきたいと思います。

佐々木鴻輔

 ー今日の試合を振り返って
開幕戦で、みんな結構ガチガチに緊張していました。その中でもストレートで勝ちきれたことはいいスタートがきれたのではないかなと思います。

ー第3セット目からの出場でしたが、どのような心境でコートに入りましたか
ちょっと緊張したなというのはあります。その後は4年生としてどうやるか、センターとしての役割も考えて、コートに立ちました。

ー夏の間は何を主に取り組みましたか
ブロックやクイックの速さなどを取り組みました。そういうことをやってきたので、チーム全体がいい方向に向ければいいなと思います。

ー4年生最後のリーグ戦となります。どのような意気込みでこのリーグ戦に挑んでいきたいですか
全試合勝って、1部に行きたいと思います!

ー明日の試合に向けての意気込みを
明日もストレートで勝ちます!

フォトギャラリー

  • DSC 0149 Rキレのあるクイックとブロックを見せた4年生佐々木
  • DSC 0053 R春季同様に力強いプレーする蔵田
  • DSC 0069 R相手を惑わせるトスワークで勝利に導くゲームキャプテン西田
  • DSC 0075 R常にチームの勝利に貢献している大村
  • DSC 0108 Rピンチサーバーとして出場した渡邊
  • DSC 0113 R安定感のある伊元のスパイクに今季も注目だ
  • DSC 0186 R第3セット目から途中出場し、活躍を見せた佐藤
  • DSC 0193 R佐々木のブロックが決まり歓喜に沸く選手たち
 

 

 
 
 
 
 

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