バレーボール

【バレー】 秋季関東大学男子2部リーグ戦 対立正大 昨日の試合から気持ちを切り替え見事勝利!

2018年秋季関東大学男子2部リーグ戦
2018年9月17日(月)
立正大学スポーツキューブ

 昨日の国武大戦でセットを2つ落としてしまった法大。切り替え挑んだ第5戦目の相手は立正大。昨年の春秋、そして昨季でも結果はは全て3-1。ストレートで勝てていない相手である。第1、2セット目は昨日の試合内容を引きずることなく順調に点を重ねていく。しかし、第3セット目で法大の流れが一気に崩れ、セットを落としてしまう。第4セット目、途中アクシデントが起こるも選手達は冷静にプレーを続け、勝利を手にした。

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竹田健のスパイクが決まり、ハイタッチをかわす(写真:左から)西田、竹田健、伊元

試合結果

トータル試合結果

3
法 大
25 1セット 15
立正大
25 2セット 19
21 3セット 25
25 4セット 17

法大スターティングメンバー

背番号選手名ポジション
15 大村翔哉(営2) WS
8 前田隆二(営3) MB
16 佐藤優弥(文2) WS
9 伊元幸正(営3) WS
24 緒方悠大(法1) MB
12 西田寛基(営3) S
10 三木裕人(文3) L
 ※WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ
 

途中出場選手

背番号選手名
7 竹田健太郎(文3)
13 白井乾太(営3)
17 中田啓貴(文2)
18 仲村将大(法2)
19 竹田将也(法2)

戦評

  第1セット、流れは法大にあった。伊元幸正(営3)のスパイクで先制すると相手のミスも重なり序盤からリードを取り、5点差とする。法大の流れを止めようとすかさずタイムアウトを取った立正大だったが、タイムアウト後も法大の勢いは止まることなく25ー15と10点差をつけてこのセットをものにする。

 1セット目の勢いそのままに迎えた第2セット。佐藤優弥(文2)の攻撃が光る。どんなトスが上がってきても臨機応変に対応し、しっかりと点を決めた。また、西田寛基(営3)の巧みなトスさばきにより相手ブロックを翻弄し、そこから大村翔哉(営2)が鋭いアタックを決めるなど、その後も攻撃の手を緩めることなく、このセットも25ー19で奪取した。

 このままストレートでの法大勝利かと思われた第3セットだったが、序盤、立正大のブロックに捕まりそこから一気に流れは相手へ。流れを取り戻したい法大はタイムアウトを取るも立て直すことが出来ない。12ー19の時点で竹田将也(法2)がサーブで途中出場し、そこから4連続得点と粘りを見せたが、序盤の失点が響きこのセットを21ー25で奪われる。

 何としてもものにしたい第4セット、法大に予期せぬアクシデントが。2ー4とリードを許した展開の中、大村がスパイクの着地直後に負傷してしまい、ベンチへ下がることになる。客席には不安の声が飛び交う中、選手たちは落ち着いていた。大村に代わりコートに立った竹田健太郎(文3)がプレー開始直後に好レシーブ、それに応えるように伊元がスパイクを決めた。そこからチームは盛り上がり、反対に相手はミスを連発。1セット目の勢いを取り戻した法大は25ー17でこのセットを終え、この試合も勝利した。

 勝利はしたもののストレート勝ちとはならなかった法大。入れ替え戦への出場権を確実に掴むため、格下相手での失セットは避けたい。そのためにも次戦以降も油断することなく、法大バレーを展開し、連勝してほしい。(春名結衣)

インタビュー

吉田康伸監督

ー今週の3連戦の総括を
セットを落としてしまったのは残念ですが、とりあえず負けないで来れたのでよかったかなと思います。毎回ストレートで勝つつもりでやってはいますが、今回はディフェンス面のサーブレシーブやフェイントボールなどの処理に課題というのが見えてしまいました。次の試合まであまり時間はないですが、その辺のところだけでも修正できたらと思います。

ー昨日もあまりキャッチがうまくいっていない印象がありました
個人レベルではいつもは返っているのに、今回は返っていないだとか、相手のチームのサーブがかなり積極的に攻めて来ている部分もあって、カットが乱れてコンビが使えない形になっていました。それで2段トスのサイドを打たなければいけないという流れになったという感じです。

ー今日の4セット目での竹田健太郎選手のプレーはいかがでしたか
ミスなく乗り切ってくれたので、竹田くんの活躍で勝ち切れたのかなと思います。

ー今週、竹田将也選手を各セット途中出場で起用している意図は何でしょうか
8月の後半に捻挫をしてしまいまして、ジャンプができない状態でしたが、先週ぐらいから動けるようになったので、守備面の強化というところで使いました。期待に応えてくれているのではないかなと思います。

ー次週への意気込みを
来週は神奈川工科大と、中央学院大ということで、中央学院は力があるチームですので、できればセット落とさないでいきたいところですが、負けないということを前提にやっていきたいなと思います。

竹田健太郎

—第4セットでのご自身のプレーを振り返って
大村(翔哉)のアクシンデントによって急遽出場することになったので焦りはありました。けどメンバー全員が支えてくれて、コート内の選手も迎え入れてくれたので、自分は緊張することなく落ち着いてプレーできたかなと思ってます。

—第3セット目を落としてしまいましたが
試合の前から相手にペースを握られたらまずいということが分かっていたんですけど第3セットは、自分たちのちょっとしたミスにより相手を勢いづかせてしまったことが原因だと思います。

—昨日は2セット落としてしまいましたが気持ちの切り替えはできましたか
格下相手に2セット落としてしまったことは、後々響いてくることなんですけど、引きずっても意味ないことなので目の前の一戦を取ることに集中しました。

—来週の試合に向けて
今日の試合で3セット落としたことになるので、これ以上落とすことができないです。 全勝して入れ替え戦で勝って1部に昇格したいので自分達のプレーをしっかりできるようにしたいと思います。 

フォトギャラリー

  • DSC 0827 R竹田健のスパイクが決まり、ハイタッチをかわす(写真:左から)西田、竹田健、伊元
  • DSC 0579 R強烈なスパイクを打ち込む伊元
  • DSC 0665 Rピンチサーバーとして出場した仲村
  • DSC 0607 R立正大戦でも緒方の高さのあるクイックを見せた
  • DSC 0697 R今季2度目のスタメン出場をした佐藤
  • DSC 0725 R第3セット目、竹田将を投入したことで明るさを取り戻した
  • DSC 0748 R3枚ブロックで相手の攻撃を阻む
  • DSC 0715 R笑顔で大村とタッチをかわす白井
 
 
 
 
 

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