バレーボール

【バレー】秋季リーグ戦 対 桜美林大 終始相手を圧倒し、快勝!

秋季関東大学男子2部リーグ戦 対 桜美林大学
2013年9月22日(日)
立教大学新座キャンパス体育館

前カードで1セット落としたものの、下位相手に着実に勝ち星を重ねる法大。今回対するは開幕以来いまだ勝ち星のない桜美林大。法大は付け入る隙を与えず、開幕4連勝とした。

2013922senju
安定感のある#18千住

試合結果

トータル試合結果


法政大学
25 1セット 17
桜美林大学
25 2セット 15
25 3セット 11
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#25 緒方 賢史 法1 レフト
#19 田中 尚 法2 センター
#15 木村 築 デ工3 ライト
#18 千住 治 営2 レフト
#10 村上 竜也 営3 センター
#20 長谷川 優太 法2 セッター
#13 久保田 雅人 営3 リベロ

戦評

まずはエース#15木村築(デ工3)の強烈なスパイクで先制点を取ると、序盤から中盤にかけてセンターの #10村上竜也(営3)#19田中尚(法2)の速攻でリードを奪い、終盤には1年生の #25緒方賢史(法1)#27伊藤正義(法1)の活躍も光り第1セットを25ー17で先取した。
続く第2セットでは #25緒方の安定したサーブによりスタートから一挙7連続得点とし、序盤から大量リードを奪う。終盤ミスが出てしまうものの、相手のミスにも助けられ最後は #19田中が決め25ー15で2セットを連取する。
このままの勢いで勝利を決めたい第3セット。このセットから#10村上に代わり#22進藤涼がコートに立つ。#22進藤も得点に絡み、中盤までに11ー9とする。ここから#19田中のCクイックが決まると流れをつかみ、3枚ブロックなどで相手の攻撃の芽をつみ、怒濤の12連続得点。最後は「プレーで引っ張っていきたい」と語る#15木村がコートにボールを沈め、ゲームセットとした。

今回の試合は前回の試合に引き続きキャプテンの #1小川貴大(法4)さらに指揮官である濱口純一監督が不在。ゲームキャプテンを務める#10村上を中心とした#15木村や#13久田雅人(営3)といった次の代を担う3年生らがチームを引っ張る姿が見られた。

チームの課題であった序盤からの入りもセッター #20長谷川優太(法2)が縦のクイックなどでセンター線を上手く機能させ、序盤からリードする形をとることができていた。一方で、チャンスボールのレシーブミスやサーブをノータッチで決められるなどこれから上位と戦っていく上で致命的ともなりかねないミスもあり、多少の不安材料も残った。
選手層が厚くなり、1部昇格に向け着々と前進している法大。次の試合ではさらに調子を上げ、勝利を収めること期待したい。(南 高節)

コメント

神谷 昴紀(文4=岸根高)

―今日の試合を振り返って
昨日あんまり良くなかったんで、今日は結構一方的に勝てたんで良かったと思います。

―小川選手が欠場で、コート唯一の4年生でしたが
小川のほうからも頼んだと言われていたので、チームを少しでも引っ張れればという感じでした。

―練習から最上級生として意識されていることは
チーム全体を見られるように練習しています。あとは自分のことや細かいところをしっかり見られるように時間を作っていきたいです。

―久保田選手と併用と言う形でリベロとして出場されていますが
サーブカットは久保田にやってもらっていて、そこは信頼しているので、一緒に頑張りたいと思います。

―秋季リーグの目標は
まずは入替戦に行って、1部昇格を目指します。

―大学最後のリーグ戦ですが、個人的によりレベルアップしていきたい部分は
チャンスボールをしっかりつなげたり、来たボールをしっかり上げられるようにしたいです。

―1週空いて次の試合を迎えますが
2週間あるんですけど、下手にならないで、少しでも前の試合よりもステップアップしていきたいです。

木村 築(デ工3=聖徳学園高)

―今日の試合を振り返って
先日よりも課題となっていた序盤からの入りに関してけっこう良い入りになってて点数を重ねて、中盤、終盤にけっこう良い展開に持っていくことが出来たので良かったと思います。

―得点を多くとっていましたが、今日の調子は良かったのですか
はい。そうですね。

―チームの中心になっていると思いますが
まだチームの中心としては未熟なところがあって、同じ学年でも村上とか久保田に任せている部分もあるんですけど、自分のやることをやって、自分の場合はチームをまとめるというよりもプレーで引っ張っていけたらなと思います。

―2セット目の終盤にミスが出てしまい、自分達で得点するシーンが少なくなってしまいましたが
サーブカットで相手のサーブをノータッチでサービスエースを2本決められたので、そこはカットする人たちのコミュニケーションの問題なので、そこはカット陣に任せて自分は乱れたボールでも打っていけるようにしました。

―ポジションがオポジットになりライトのブロックが課題と言っていましたが
ストレートを抜かすというか、結構相手がアウトに打ってきていたんでストレートレシーブの長谷川と話し合って、ストレートに抜かして長谷川にとらせるっていうかたちをとっていました。

―相手の印象は
小さいチームだったんですけど所々サーブが強かったり、2段トスを打ち込んできたりして 、そこで自分達がブロック跳んでなかったりしたときに決められるっていうパターン多かったなって思います。

―今後の課題などは
まだ本調子ではないんで自分のやることを主にスパイクなんですけどライトとライトバックからのもっと決定率を上げるのとサーブももっと攻めていきたいです。

―次の亜細亜戦に向けて
亜細亜に高校のときの後輩がいるんで負けたくはないですね。

千住 治(営2=習志野高)

―今日の試合を振り返って
昨日課題が出てそれをどう修正していくか、っていうのがあったんですけど、昨日よりも出来た試合だったと思います。

―余裕のある試合展開に見えましたが
最初から入りがよくできたんですけど、結構良かったと思います。あれが常に出来れば2部優勝はできるんじゃないんですかね。

―秋リーグ戦開幕から4試合全てに先発出場ですが
疲れました。(笑)対角の緒方が頑張っているので。あとは村上さんとかがしっかり決めてくれているので楽ですね。

―チームを引っ張っている感覚はありますか
まだ引っ張られている感じはありますけど自分の仕事をはしっかりあるのでそれが崩れちゃうとチームも崩れちゃうので大事な仕事なのでそれだけ責任を持ってやります。

―ご自身の調子は
変わらないですね。いつも通りです。不調もないし好調もないです。

―ここ2試合村上選手がゲームキャプテンを務めていますが
昨日の試合で3セット目取られたときにレギュラーだけ集めて鼓舞してるという部分があったのでそういう面では村上さんがしっかりとビシッとなってるので、あんまり変わったという感じではないですね。

―春と比べて攻撃方針が変わった印象がありますが
春は僕はあまり出ていなかったんですけど1部の強烈なサーブに崩されて最終的に2段トスという形になって。今回はそこで俺が入って、サーブカット入れて、(長谷川)優太もいいセッターですからバラせる。春と違うのはそういうところじゃないですかね。

―徐々に対戦相手のレベルも上がってきていますが、どのような試合展開にしたいですか
セットは落としたくないですけどね。今日の3セット目みたいな決めるとこ決める、しょうがないところはしょうがない、ひきずらないで次、ってやれれば勝てると思います。

―次の亜細亜戦に向けて
今週いっぱい空くので、モチベーションが一回下がってどうもっていくかということだけだと思います。そこをちゃんともっていって、10月から池田さんが復帰するので、しっかりと勝ちきっていきたいと思います。

長谷川 優太(法2=宇部商高)

―今日の試合を振り返って
今日は自分たちの良い所が出て、だらけることもなくスムーズに試合が進められました。

―ご自身の調子は
先々週や昨日よりは良かったと思います。思うようにトスが上げられました。

―昨日の試合で1セット失ってしまいましたが、何か修正は
昨日の3セット目は、ちょっとみんな気を抜いてしまったところがあったので、そこはやらないように今日は1セット目から気合い入れていきました。

―監督不在でしたがチームの指揮は
10番センターの村上さんがいろいろ指示出したり決めてくれてました。

その中でセッターとしてチームをどう動かそうと思っていましたか
調子の悪い選手や良い選手が居るので、調子の悪い選手は要所で決められるようにトス上げていきました。

―次の亜細亜戦に向けて
来週は今週より格上なので気を抜いた試合をしないように一生懸命頑張ります。

   

フォトギャラリー

  • 2013921senju安定感のある#18千住
  • 2013922murakamiゲームキャプテンとしてチームをけん引する#10村上
  • 2013922kimura「プレーで引っ張っていく」#15木村
  • 2013922abe途中出場の#14阿部。レシーブが光った。
  • 2013922sindo第3セットから出場した#22進藤
  • 2013922ito着実に力を伸ばす1年生#27伊藤
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