バレーボール

【バレー】 秋季リーグ戦 対 大東大 頼れるエース復帰で勝利!

秋季関東大学男子2部リーグ戦 対 大東文化大学
2013年10月26日(土)
立教大学新座キャンパス体育館

空き週を挟み、今回対するは5位の大東文化大。第1セットを取られるも、秋季リーグ戦出場のなかった#9池田隼平が先発出場し、チーム力で勝利をつかんだ。

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チームの団結力を見せた!

試合結果

トータル試合結果


法政大学
25 1セット 27
大東文化大学
25 2セット 14
28 3セット 26
25 4セット 19
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#9 池田 隼平 営3 レフト
#19 田中 尚 法2 センター
#15 木村 築 デ工3 ライト
#18 千住 治 営2 レフト
#10 村上 竜也 営3 センター
#20 長谷川 優太 法2 セッター
#13 久保田 雅人 営3 リベロ

戦評

第1セット、序盤は法大ペースで試合を進める。しかし16-14の場面から相手のクイックやブロックなどで立て続けに4連続失点を喫し、たまらずタイムアウトを取る。その後は相手のミスに助けられ追いつくも、点差を突き放せないままシーソーゲームが続く。勝負はデュースへと持ち込まれるも、最後は相手のブロックで前戦の青学大戦と同様に第1セットを落としてしまう。
嫌な試合の流れを何としてでも払拭したい法大だが、続く第2セットは序盤から着実に点を重ねていくことに成功する。さらに8-5となったところから♯10村上竜也(営3)やこの試合で復帰した♯9池田隼平(営3)のブロックなどが決まり、5連続で得点を挙げる。その後も攻撃の手を緩めず、このセットを奪取した。
第3セットは序盤こそ相手に得点を許したものの、♯15木村築(デ工3)のスパイクを皮切りに4連続得点を奪う。しかし相手も粘り強く食らいつき、一進一退の攻防を展開し、またもやデュースへ。それでも法大は27―26の場面から♯10 村上がブロックを決め、このセットをものにした。
このままこの試合を制したい法大は、続く第4セットで♯15木村や♯19田中尚(法2)といった選手の攻撃が光る。また相手は疲れからかミスも多くなり、それに乗じて点を奪う。その後も#12鈴木克(法3)のリリーフサーブから一挙4連続ポイントで試合を支配する。最後は第3セットと同じく♯10村上のブロックでこのセットを締めくくり、この試合を制した。

この試合に勝利したことにより、法大は成績を8勝1敗とし、順位も2位に浮上した。しかし、上位混戦のため入替戦進出にはまだまだ予断を許さない状況だ。次戦は7勝2敗と法大に次ぐ3位の宇都宮大。何としてでも、一部復帰のために勝利をつかみ取って欲しい。(松本 凌太)

コメント

池田 隼平(営3=鎮西高)

―今日の試合を振り返って
1セット取られたのは痛いですけど、とりあえず勝てて良かったなという感じです。

―ご自身にとって復帰戦となりましたが
まだ調整の時間が短くて上手くプレーできなかったんですけど、チームが勝てたので良かったです。

―いつごろ先発出場が決まりましたか
ほんとここ最近ですね。

―ご自身の役割をどう意識して試合に臨みましたか
とりあえずチームの雰囲気を崩さないように、っていうのと足を引っ張らないようにっていうことだけですね。

―チームとしての指示は
細かいところはそんなにないですけど勝ちに行こうということだけですね。

―相手の印象は
正直全然強いチームじゃないので、1セットとられたのは自分らのミスで。相手というより自分たちのバレーを心がけました。

―長いブランクがありましたが連係はとれているように見えましたが
それなりにこなしてたという感じですね。でも細かいところはこれから入替戦に向けてですね。

―第1セットを落としてどう切り替えましたか
とりあえずセット落としたことでみんな気が引き締まったというか。そこまで自分たちも余裕がないので。

―けがも含めてご自身のいまの調子は
あんまり良くないですね。けがも完全に治ってないんですけど、それでも上手く出来ませんでしたね。

―明日へ向けて
明日も勝つだけですね。

久保田 雅人(営3=都城工高)

ー本日の試合の感想
今日は第1セット目の出だしが悪かったので、1セット目を取られたということがやっぱり…。1セット目を今から落としちゃいけないと思うので、出だしをしっかり入らないといけないのがこれからの課題です。

ー相手の印象は
クイックの多いチームで、最初にクイックが全然止められなくていっぱい決められたのが印象的でしたね。

ーサーブカットの調子が良いように見えましたが、空き週で特訓したことは
毎日毎日サーブカットの練習をしているので、その成果が出たかなという感じです。

ーレシーブ以外で気をつけていることは
そうですね、一番後ろで見ているので、やっぱり後ろから前の人に声を掛けたり周りの雰囲気が悪かったりしている時にもみんなに声を掛けたりすることに気をつけています。

ー次の試合に向けて
明日からは出だしから失敗しないで、出だしから全力でやって勝ちたいと思います。

  

千住 治(営2=習志野高)

―今日の試合を振り返って
1セット目は悪かったんですけど、あとはいい試合ができたと思います。

―1セット目取られてしまった原因などは
細かいところとか焦りとかで決めるところで決められなかった、そういうところですかね。

―2セット目以降建て直しのために話し合われたことは
ブロックのところで(相手の)サーブカットがはいったらセンター攻撃が多かったので、ちょっとそこを張ろうかという話をセンターの人達として、そしたら結構はまって、それが2、3、4セット全部続いていきました。

―相手の印象は
波に乗るとやっかいなチームだという印象は前からあったんで乗せないことが大事だったんですけど、1セット目でシーソーゲームになっちゃって最後はそこだったかなと。

―相手の強力なジャンプサーブもありましたが
そうですね、相手の15番のサーブが強かったんですけど、そこだけだったんで結構はっきりプレーやれたんで、そこまで崩されることはなかったのかな思います。自分的には良かったと思います。

―池田選手が今日から復帰されましたが
攻撃面で真ん中からのバックアタックが増えたことで決定力が上がりこっち側としては楽ですね。

―池田選手の尊敬や目標にしている部分などは
タイプが違うんですけど、決めきれてるっていうところは尊敬してます。

―自分のタイプとは
色んなことこなして決めきれるように監督にも言われてるんで、それを高いレベルで倒せるようなタイプになりたいですね。

―自分に対して課題などは
結構(相手を)放しているときに、自分のサーブカットの返球が速くなってしまう時があるので、それを浮かせって言われてるし自分も結構思ってるので、そこらへんをちゃんとやっていきたいです。

―入替戦まで残すところあと2戦ですが
今日1セット落としちゃって厳しい状態で、自力では(入替戦出場が)無理っていうところまで来ちゃったんですけど、勝てないとどうしようもないんであと2戦をしっかり終わらせたいですね。

   

フォトギャラリー

  • 20131026allチームの団結力を見せた!
  • 20131026ikedaエース#9池田復帰!
  • 20131026murakamiゲームの流れを引き戻す活躍を見せた#10村上
  • 20131026suzukiリリーフサーバーとして出場した#12鈴木
  • 20131026kimura得点を弾きだす#15木村
  • 20131026kubotaサーブカットをする#13久保田
  • 20131026senju得点を決める#18千住
  • 20131026hasemuraブロックする#20長谷川#10村上
 

 

 

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