バレーボール 

【バレー】 秋季リーグ戦 対 国士大 2部優勝!入替戦への切符つかむ

秋季関東大学男子2部リーグ戦 対 国士舘大学
2013年11月2日(土)
大東文化大学東松山キャンパス体育館

法大が最終戦を迎える前に青学大の敗戦によって2位以上が確定的となり、入替戦進出が決定した。最終カードの相手は、昨季ともに2部降格した国士大。次週の入替戦に弾みをつけるためにも試合内容を追求したいところだ。

2013112all R
2部優勝!

試合結果

トータル試合結果


法政大学
23 1セット 25
国士舘大学
25 2セット 18
25 3セット 23
25 4セット 20
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#9 池田 隼平 営3 レフト
#19 田中 尚 法2 センター
#15 木村 築 デ工3 ライト
#18 千住 治 営2 レフト
#10 村上 竜也 営3 センター
#20 長谷川 優太 法2 セッター
#13 久保田 雅人 営3 リベロ

戦評

序盤からセッター#20長谷川優太(法2)が#9池田隼平(営3)、#18千住治(営2)のレフト陣にトスを上げ、得点を決めリードを奪う。順調かに思えたが#10村上竜也(営3)のフェイント攻撃が上手く合わずそこからリズムを崩し、タイムを挟み5連続失点。そこから20-20の同点に追いつかれるも#20長谷川のサービスエースから引き離しにかかる。しかし相手はいいタイミングでタイムアウトを取り、そこから連係ミスが生じ、連続失点。最後は相手のブロックを合わせきれず第1セットを落とす。
切り替えて臨みたい第2セット。「(#19田中)尚が一番乗っていたし、自分自身尚に上げながらリズムをつかんだ」と高校時代から名コンビの#20長谷川が話すように、#19田中のクイック攻撃から始まり好スタートを切る。10-9の場面から#9池田の気迫のこもったスパイクを皮切りに、#15木村築(デ工3)も着実に点差を広げる。2人を中心にテンポよく得点を量産。最後はピンチサーバー#12鈴木克(法3)がサービスエースを2連続で決め、25-18でセットカウントを1-1とした。
第3セットは序盤からお互いのミスが相次ぎ、両者主導権を握りきれずにセット終盤へ。ここで力を発揮したのは#18千住治(営2)。終盤に勝利へ近づく力強いスパイクを3つ叩き込み、第3セットを奪取した。
第4セット、中盤まで一進一退の攻防が続く。15-15から#15木村のスパイク、ピンチサーバー#12鈴木の流れを引き寄せるサーブにより連続得点の機会を作る。終盤は相手のミスにも助けられ、着実に点差を引き離す。最後は3連続で得点を決め、セットカウント3-1で最終戦を勝利で締めくくった。

中央学院大とセット率の差で、法大が優勝を飾った。法大からは4選手が個人賞を受賞し、このことは入替戦への力強い後押しとなるであろう。〝1部復帰〟へ向けての勝負はあと1週間。そこで敗戦を喫すれば全てが水泡に帰する。今季確立した〝法大バレー〟を体現し、歓喜に沸く姿を期待したい。(松原 早紀)

最終順位

第1位 法政大学 10勝1敗(セット率4.00)
第2位 中央学院大学 10 勝1敗(セット率3.87)
第3位 大東文化大学 8勝3敗(セット率2.23 )
第4位 青山学院大学 8勝3敗(セット率2.16 )
第5位 宇都宮大学 7勝4敗(セット率1.35)
第6位 日本大学 6勝5敗(セット率 1.00)(得点率 0.99)
第7位 亜細大学 6勝5敗(セット 率1.00 )(得点率 0.96) 
第8位 国士舘大学 5勝6敗
第9位 立教大学 2勝9敗(セット率0.37) 
第10位 東京経済大学 2勝9敗(セット率0.33)
第11位 桜美林大学 2勝9敗(セット率0.23)
第12位 平成国際大学 0勝11敗

個人賞

≪優秀選手賞≫ 村上 竜也 (法政大学・10番)
≪敢闘選手賞≫ 橘 尚吾(中央学院大学・1番)
≪ベストスコアラー賞≫ 木村 築 (法政大学・15番)
≪スパイク賞≫ 田中 尚 (法政大学・19番)
≪ブロック賞≫ 佐々木康祐 (国士舘大学・3番)
≪サーブ賞≫ 林 佑樹 (大東文化大学・15番)
≪レシーブ賞≫ 木村 隼也 (中央学院大学・3番)
≪セッター賞≫ 長谷川優太 (法政大学・20番)
≪リベロ賞≫ 橘 尚吾 (中央学院大学・1番)

≪Best of support賞≫ 法政大学

コメント

濱口 純一監督

ー2部優勝おめでとうございます
優勝できてよかったです。

ー個人賞の受賞者も数多くいらっしゃいましたが
個人賞はなかなか取れるものじゃないので、取れて良かったな、と取った人たちにはおめでとうと伝えたいです。

ー今リーグ戦を振り返って
2ヶ月という長いリーグ戦だったのでその選手たちの気持ちがずっと見られて、最初の出だしは良くなかったじゃないですか。そこをしっかり最初からできれば、セット率の問題とか無かったとは思うんですけどね。そこが波が激しいから1部でも2セット取っても3セット取られるというのがあったので。まあ2部でもそういう怪しい試合が多かったので。そこが課題だったと思います。学生のスポーツなので、なかなか気持ちをもってくのは難しいと思うんですけど、ただみんなバレーボールをやりに来ていると思うので。そこはしっかりやってくれればいいかなとそこは常々思います。今日も国士舘に押されて自分らが持ってる力を最初は出せなくて。なので入替戦は一発勝負なのでしっかり声を出しながらやっていければ実力的には大丈夫だと思うので、しっかりやってほしいというお願いですね。(笑)

ー次週には入替戦が控えておりますが
さっきも言ったとおり入替戦は一発勝負なので1回大逆転で負けてるというのも経験していますし、1セット目の入りが非常にね。1セット目というか会場に入ったときからの試合に入る子持ちが大事だと思います。なのでその準備だけはこちらはできますけど、あとは本人たちの気持ちのコントロールなのでしっかりできればある程度のチームには勝てるとは思ってますけど・・・。

―入替戦へ向けて
必ずもう一度一部でできるように、勝ちます。それだけです。

※試合後の選手のコメントは後日アップ予定です。

フォトギャラリー

  • 2013112all R2部優勝!
  • 2013112kamiya Rコート上唯一の4年生としてチームを支えた#6神谷
  • 2013112suzuki Rサービスエースを2本決めた#12鈴木
  • 2013112kimura Rベストスコアラー賞を受賞した#15木村
  • 2013112senju R今季全試合先発出場の#18千住
  • 2013112tanaka Rスパイク賞に輝いた#19田中
  • 2013112ito R今季後半からピンチサーバーとしての役割をこなした#27伊藤
  • 2013112all2 R1部復帰はすぐそこだ
 

 

 

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