重量挙
 

大逆転優勝!!玉城、長谷川のワンツーフィニッシュで決めて全日本連覇!!!ウエイトリフティング全日本インカレ

大会名:第58回全日本大学対抗ウエイトリフティング選手権大会

日程:12月7〜9日

会場:さいたま市記念総合体育館

 昨日の時点で日大や平国大にリードされていたものの、連覇を視野に捉えていた法大。最終日は各階級に有力選手を揃えており、逆転での優勝も十分に可能な状態。チーム一丸で最後の戦いに臨んだ。

 最初の85kg級には比嘉が登場。大会前好調と語っていた比嘉だが、ここは安全策なのか、スナッチ、ジャーク共にスタートリストに記された数字より軽い記録で1本目に挑んだ。そんななかジャークこそ2本のミスにより7位に終わったものの、スナッチとトータル記録では自己ベストの記録をマーク。大舞台で見事なパフォーアンスを披露した。

 続く105kg級の小林も優勝候補ではあったが、やはりスタートの数字をやや落として、慎重な姿勢を貫いた。スナッチは全て成功しながら5位に終わったが、ジャークでは2位に入りトータルでも2位を死守し、総得点は18点を獲得する。最上級生ながらあくまでチームの勝利を最優先し、その中でもしっかり記録を残す見事な試技であった。

 最後の+105kg級を残し、首位の平国大や2位の日大とはまだ得点差がある状態。そんな中最後を任されたのは、1年間主将としてチームを引っ張ってきた長谷川と、昨年度この階級で3位の玉城のダブルエースであった。ここで輝いたのは玉城。スナッチ、ジャーク合わせて6本全てを成功させる大活躍を見せ、初のインカレ個人優勝を成し遂げた。一方の長谷川は不調だったのかスナッチは1本のみの成功で、ジャークの最初の試技も落としてしまい、チームに不安がよぎる。しかしそこは主将の意地で2本目を見事成功させ、個人3連覇こそならなかったがしっかり2位に入りワンツーフィニッシュ。2人は周囲の大きな期待に応えて見せ、そしてそれは、法大の団体での逆転優勝を決めた瞬間でもあった。

 大会前優勝候補筆頭には日大が挙げられており、実際日大に一人の失格者が出ていなければ覇権を奪われていた可能性は高かった。またダークホースの平国大が2位に躍進し、法大との差はわずか5点だったこともあり、去年のような独走優勝であったわけではない。そんな中法大の優勝を決めたのは、あくまでチーム全員が団体での優勝に徹し、自らに課せられた重量を確実に取ることをこなした結果だろう。それは玉城が語るように1年間チームが目標として練習してきたことでもあり、1回1回の練習の積み重ねが身を結んだということなのかも知れない。重圧を打ち破り、見事連覇を成し遂げた法大。試合後歓喜の涙を流した主将の長谷川ら4年生は引退するが、今回の優勝を味わった3年生以下下級生が今度はチームを引っ張り、来年のインカレで3連覇を成し遂げてくれるに違いない。(田中宏樹)

  

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全日本連覇の法大重量挙部

試合結果

大学名順位合計得点
法政大 優勝 142点
平成国際大 準優勝 137点
日本大 3位 133点
九州国際大 4位 104点
中央大 5位 99点
金沢学院大 6位 90点
早稲田大 7位 60点
日本体育大 8位 49点
立命館大 9位 32点
名古屋産業大 10位 16点

個人成績

選手名階級成績総得点スナッチクリーン&ジャークトータル
山城聖也 56kg級 6位 10点 90kg⑥ 123kg⑤ 213kg⑥
平良勇祐 69kg級 3位 17点 123kg② 145kg⑤ 268kg③
平良朝太 77kg級 優勝 24点 128kg① 160kg① 288kg①
平仲浩也 77kg級 4位 17点 125kg② 154kg④ 279kg④
比嘉貴大 85kg級 5位 11点 131kg④ 158kg⑦ 289kg⑤
小林克己 105kg級 準優勝 18点 135kg⑤ 181kg② 316kg②
玉城安剛 +105kg級 優勝 23点 150kg① 184kg② 334kg①
長谷川康 +105kg級 準優勝 22点 141kg② 184kg① 325kg②

コメント

平良監督

-大会全体を振り返って

いや~勝てて良かったです。当然勝つつもりでいたんですけど、当初は日大さんが選手が揃っていたので接戦になって勝てるかなと言う中でやっていたんですけど、日大さんの62kg級の玉寄くんが失格になってからこっちの戦い方がかたくいこうという事に作戦を変えていきました。それで前半は取りこぼしがないように、かたくいって、後半はチャンスがみえると攻めていこうという感じでいきました。1年生の平良勇と平仲が二人とも17点とってくれたので楽に運べていけました。しかし、ご覧の通り+105kg級ではあんなにもつれるとは思はなかったので最後の最後までヒヤヒヤさせてしまったんですけども、最後の+105kg級に持ち込んだ状態で7〜8割くらいは勝てるんじゃないかと思いました。でも、生身の人間がやる事ですから最後はああいう展開になって大変肝を冷やしましたね。

-実際+105kg級まで計算通りには進んでいたのですか

いや、計算通りにはいかなかったです。ちょっと計算よりも得点が少なかったんですよね。ただ、緊張とかあったんでしょうね、私の当初の点数よりかは低かったんですけど、でも他大学も取りこぼしがあったので先ほども言いましたが、+105kg級までこぎつけた時点である程度勝てる自信はありました。

-これで連覇達成ですが、プレッシャーなどは

今年は比較的、私的に余裕がありました。昨年は何がなんでもという事で、重量挙げ部の60周年に華を添えなければいけないという中でやっていたので、今年は比較的やりやすかったですね。

-個々の選手についていかがですか

山城は調子が良かったのでスナッチの1本目を落としてしまってヒヤッとしましたが、スターターとしてまずまずだったと思います。正直もう少し点を取ってほしかったというのはあるんですけど、昨年の得点が一桁で今年はふた桁になったのでそこは良かったと思います。でも来年以降もある選手なのでスターターして今後もっと今回の様にスナッチ1本目を落とす事の無いようにしっかりやっていってほしと思います。平良勇は大会前に大きなケガをしてしまったんですよね。それで今回3位に入って17点取ってきてくれるのは大したもんです。まあ上のふたりの選手が実力的にまだ上なので、点数も予定より1点低いだけでそこは誤差の範囲内なので、よくやってくれたと思います。平仲も調子が良かったので、平良朝に続いて2番を目標にしてきたんですけど、他大学の子たちも調子がよくなってきているというのも聞いていたので、悪くても表彰台はと言うつもりだったんですけど、他大学が予想より出来が良かったですね。でも4番で17点は良しとしなければいけないですね。

-次に77kg級で優勝しました平良朝選手について

選手たちには点数を取ると言う事が大前提だと言ってあるので、今回は重量を下げて何としても24点取らなければいけないと言事を言いましたので記録は低かったんですけど、しっかり点数を取ってきてくれました。緊張した大会の中で挙げるのは今までの結果がなければ挙げれなかったと思いますよ。

-比嘉選手はいかがですか

比嘉も調子が良かったんですよね、彼も確実に点を取るためにスタートの重量を下げたんですけど、調子が良い分1本、1本しっかり取っていこうという事でやったんですけど、ジャークの1本目で失敗してしまってこの競技は1本目を失敗してしまうと作戦の建てようがなくなってしまうので所謂防戦に回ってしまうので、そういう意味ではジャークは大いに反省してもらって調子が良かっただけに残念ですね。彼も今回11点ですが17点くらいを取れる選手なので来年は最上級生になるので頑張っていってほしいです。

-小林選手について

小林の時点である程度他大学の選手たちの情勢がわかったきた状態だったので、この時点では平成国際大よりも日大を意識して、日大の持田選手を6番になるようにすると言う戦略だったので、納得しています。上位にいる日大の藤原選手ではなく今回は持田選手に負けないようにやっていきました。ジャークは意地のジャークであれこそ根性で挙げてくれましたね。

-最後は長谷川選手、玉城選手について

彼らは両方ともスナッチ150kgを挙げていたのでものすごく楽に戦えました。作戦はうちの選手の番にくる前に他の選手が終わっていたら141kgから確実にいこうという事でやってきたので、145kgを挙げる選手が他大にいないので、142、143kgくらいからいくよという事は言ってありました。でも、145kgを落としてしまった長谷川は不本意な記録でしたね。玉城は出来すぎです。練習からみたら、彼も150の185まできているので、チャンスがあればという中でやっていました。まあでも勝てれば良いので、勝つための試合運びになりました。

-チーム全体として成功率はいかがですか

スナッチは良かったんですけど、ジャークが悪かったです。今までは逆転ジャークの法政と呼ばれていたので、今回はスナッチの方が良かったですね。でも展開が展開だったので、スナッチで足を固めてジャークの2本、3本目で仕掛けるというのがあったんですけど、その結果というのもありますね。まあ作戦上からでた結果でもありますかね。

-今回で4年生は引退ですがどんな選手たちでしたか

今の4年生は1年で優勝して、2年生で2番になって、3年、4年で連覇して大変頑張ったと思います。対抗戦で良く貢献してくれた4年生だったと思います。選手としても人間的にもみんな一生懸命やる子たちなので監督としては本当に助かりましたね。

-気が早いんですが来期についての構想を

小林、長谷川の二枚大砲が抜けて、玉城が今回景気良くなってきてくれたのですが、今2年生の山本をもうちょっと強化して今回みたいに最後の階級でワンツーフィニッシュできるようにしていきたいです。重量級が重たい重量を挙げる事によって重量級以下も重量間が麻痺して、重たい重量にチャレンジできるようになるので大砲がしっかりしないといけないので、山本と玉城を高いレベルにする事によってその下の階級の選手たちを引き上げて今の状態だと日大には到底かなわないので、いる選手を鍛えて大変厳しい戦いになると思いますが、なんとしても来年また3連覇できるようにやっていきたいです。 

長谷川主将(+105kg級 準優勝)

-個人としての試合を終えての感想

団体優勝に貢献できて良かったです。個人的な部分では体調管理がうまくいかなかったので、まぁ個人では2番だったんですけど1番に玉城がいったことは今年1年間一緒に練習してきて、足りない部分を教えたり教えられたりしてきたので、ここで自分が負けても玉城がいるから大丈夫だと。来年につながるように、勝てるように試合を持ってくれれば良いと思ってやりました。

-スナッチとクリーン&ジャークについて

体調管理がうまくいかなくて2本目3本目に手に力が入らなくて、うまく取れずに…。ジャークも1本目クリーン立ってから立ちくらんでしまって上手くいかなかったんですけど、結果的にジャークだけでは1位とれて、最低限2人で取れる点数は取れたので良かったです。

-コンディションが悪かったなかでの大会でした

2週間前までは良かったんですけど、1週間前になるにつれて気温の変化が激しくなって。自分は風邪を引きやすい体質なんですけど、今年はそれが上手くカバー出来ないで、結局風邪引いちゃったんで、100%状態をもって行くところを途中の80%ぐらいで止まってしまったかな。けがもあったんで、新記録狙うまではいかなかったけど、試合で団体戦優勝に貢献できるくらいの記録はとれるなという感じでやってきました。

-団体戦連覇ですが

素直に嬉しいです。2年前の大会では連覇できると言われて出来なくて、先輩方に申し訳ない思いをさせてしまったので、今年は先輩方も見にきてくださっていて絶対連覇しないといけないかなって。

-優勝を確信したタイミング

シナリオ的に、みんながどう思ってるか分からないですけど、56kg級の山城が2本目失敗しながらも3本目すごい軽くやってくれたあたりから、くるなぁと思って。そのあとの平良勇で勢いが確信できて、正直確信できたのは69kg級のところで予定通りやってくれたところからです。

-今大会の総括をお願いします

みんな当初の目的どおり楽しくあげてきてくれたので、今年1年間やってきたことは無駄じゃなかったなと思います。来年も今年以上に厳しくなるのでしっかりできるように、勝って兜の緒を締めるように頑張って欲しいです。

-大学4年間を振り返って

重量挙げで入れてもらって、しっかり重量挙げを4年間できて、当初の目標の日本記録をとるっていうのは出来なかったんですけど、ここまで面倒みてくれた先輩方、監督さん、総監督さん、後輩達、同期も、本当に色々な人に助けられて生きているんだなっていうのが分かりました。

-後輩へメッセージ

自分が好きなスポーツやってるんだから楽しくやって、法政大学である以上はきっちりとした態度で集中して練習をやって問題を起こさないように…当たり前なんですけど当たり前が1番難しいと思うので頑張ってもらいたいです。 

小林選手(105kg級 準優勝)

-スナッチを振り返って

スナッチは、ベストよりも7kg下の135kgだったので。三本とれたことは良かったのですけれども。怪我したことで、あと二点三点を狙えない状況にしてしまったので、そこはちょっともったいないなと思います。

-ジャークについて

ジャークもベストよりも10kg下なので、もっと上から狙っていけばジャークもトータルもいい順位を目指せたと思うのですけど。でも最後にとれたのは良かったです。あれがとれなかったらもう団体もなかったので。とれてよかったです。

-ケガについて話していたが今日のコンディションは

コンディションは良かったんですけど、3週間くらい練習がまともにできていなかったのが不安で。ですが、悪くなかったかなと思います。

-今回の18点については

自分の目標点はやっぱり24点だったので、全然低いんですけど、団体で勝つことが目標だったのでまあそこはギリギリ繋がったかなという感じですね。

-インカレに向けたチームの雰囲気はいかがでしたか

雰囲気は本当によくて。みんな勝ちたい勝ちたいと言っていて。先輩方もがんばれよと応援してくださっていたので本当にいい状態でした。

-最後のインカレでしたが

最後、まあ勝てればいいかなって。

-重量挙げはいつから

7年間です。これからも社会人で続けていきます。

-法大重量挙げ部のいいところは

良いところは、三つの部訓があるんですけれども。率先垂範・不言実行・質実剛健。これができてることですね。本当に。

-後輩へメッセージを

今の三年生が今回のインカレに向けても色んな面で四年生を助けてくれて。本当に来年もいいチームになると思うので、団結して、しっかり頑張って優勝を目指して欲しいです。 

玉城選手(+105kg級 優勝)

-優勝おめでとうございます!今の率直な感想を聞かせてください

とても嬉しいです!去年終わってまた2連覇することが出来て、4年生は僕が沖縄から東京に出て来て、右も左もわからない自分を大きくしてくれて、どうしても一番になりたい、なんとしても勝ちたいっていう気持ちがあったので。それで一年間やってきて、苦しい時期もあったんですけど、いつも支えてくれたのは4年生で、それと自分をここまで指導してくれた監督やОBの方々に恩返しすることが出来て、本当に良かったです。

-今回は初の個人優勝も成し遂げましたが

正直言うとスナッチだけでも勝ちたいっていうのがあったんですけど、やっぱりインカレなんで6本取って団体優勝に貢献するっていうのをひたすらやって来たので、それを信じてきたっていう結果の初優勝だったので。ほんと1勝出来ただけでも嬉しいです。でもリベンジ出来たことは嬉しいですし、ここまで育ててくれたことに感謝しています。

-最後の階級というプレッシャーはありましたか

上級生だったのでプレッシャーはありました。下級生も頑張ってましたし。自分がやんなきゃっていうのはありました。でも自分はここまでやって来たんで、自信はあったんで、最後は自分がちゃんと決めるというのが目標だったんで、出来て良かったです。

-監督からの指示は

具体的な指示はちゃんと重量を取れ、と。それだけです。

-数字の面では満足していますか

やっぱり勝ったっていうのがインカレだったので、点数取ったっていうのは満足しているんですけど、選手としたら去年の結果からそんなに伸びてないので、記録の面では満足はしていないです。でもやっぱり勝って優勝出来たっていうことは素直に嬉しいです。

-同階級で長谷川選手がいました

最後集大成だったので、長谷川さんとここまでやってきて、最後団体で優勝出来たら良いなって思っていたので、達成できて本当にうれしいです。

-下馬評は日大優位でしたが、何が優勝の要因だったと思いますか

やっぱり1年間みんながしっかりやってきて、相手は失格者出しましたけど自分たちは誰も出してないので、そこで言われた重量を的確に取る練習を1年間やってきたことが良かったと思いますし、そういう雰囲気を作ってくれた4年生には本当に感謝しています。 

-来期は最上級生になります

インカレチャンピオンにもなって、追われる立場になりますし、もちろんチームを引っ張って、更に上を目指したいので、そこはまた明日から指導していけたらと思います。

本多選手(セコンドとしてチームをサポート)

-団体優勝した感想を

すごい嬉しいっていうのが第一声で、自分は4年生でレギュラーとして出れなかったけど、1・2・3年生と同級生3名が頑張ってくれて優勝できてすごい嬉しいです。

-チームの雰囲気は

大会1週間前から、練習を見てて優勝できる雰囲気というのはありました。

-試合に出られなかったが、自分の役割について

今回は8人中5名のセコンドをやっていたんですけど、そこでしっかり選手が良い感じで試合に挑めればいいと思ってやってました。

-大学4年間の競技生活を振り返って

1年のとききつくて、練習があまり出来なくて記録もあまり伸びなくて辞めたいと思ったときもあったんですけど、最後優勝できたので続けてきて良かったと思います。

-後輩へメッセージ

3人主力選手が来年抜けるんですけど、来年良い1年生も入ってきますし、3年生以下チームもまとまってるから、3連覇してほしいです。

平良朝選手(昨日77kg級 優勝)

-優勝についてコメントをお願いします

大変嬉しく思います!

優勝への祝福コメント

平総監督

厳しい展開になると予想されていましたけど、チームとしての力が非常に良かったですね。お分かりのように、重量挙げというのは記録以上に点を取ることが重要な大会ですから、チーム全体の総合力と、何が何でも勝つという精神力、このふたつが特にすばらしかったと思います。日頃から周囲の皆さんの指導や支援、そういったものがあったからこそ、選手たち一人一人が日常生活から強い気持ちでいることができたのだと思いますし、そういったことも含めて総合的に素晴らしかった結果でしょうね。連覇というのは、大会で見ても12年ぶりのことですから、12年前に連覇したのも法大だったのですけど、それ以来のことなので、この優勝の価値はとても大きいものだと思いますよ。今はどの大学も力が拮抗してきてなかなか連覇というのは難しいことなので、この価値は本当に大きいと思います。(胴上げは)いつも嬉しいという気持ちと、怖さがあるんですけどね(笑)もうこの歳になると、身体が硬くなって来ちゃってるから(笑)でもやっぱり夢心地で、宙に舞うというのはね、嬉しいことですよ 。

東門前主将

素晴らしいですね。やっぱり日大が優勝候補ということだったんで、始まるまでは勝てるか勝てないかっていうところだったんですけど、(日大に)アクシデントがあったり、平国が急に上がってきたりと、まったく分からない状況になって、そういう中で前回王者として連覇がかかっているところで、プレッシャーも凄くあったんでしょうけど勝てたというのは本当に素晴らしいと思います。やっぱり日頃からの練習が凄かったので、毎日見ていたわけではないんですけど、そういう練習の積み重ねが瀬戸際の部分で効いてきたのではないかと。とにかく練習しているのが感じられました。連覇ということで、昨年よりも価値があったんじゃないでしょうか。 

 

フォトギャラリー

  • inkare2-1全日本連覇の法大重量挙部
  • inkare2-2主将の長谷川
  • inkare2-3+105kg初優勝の玉城
  • inkare2-4表彰台に上がる長谷川、玉城
  • inkare2-5ガッツポーズを見せる玉城
  • inkare2-6着実に点数を重ねた比嘉
  • inkare2-7105kg級準優勝の小林
  • inkare2-8指揮官の平良監督
 

 

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