ラグビー

【ラグビー】関東大学春季大会C 対日体大 サポートに課題残すも展開ラグビーが功を奏し4連勝!

関東大学春季大会C
2017年6月4日(日)
日体大ラグビー場

 2戦連続で相手を1トライに抑える好ゲームが続いた今季Cグループでの春季大会。前戦と比べ立ち上がりの悪さ、ブレイクダウンや縦へ抜ける際のサポートに課題を残すも、きちんと自分たちのラグビーを取り戻し、相手の倍の本数のトライを挙げ、春季大会4連勝を飾った。

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 この春鋭いランニングで活躍が続くWTB井上

試合結果

トータル試合結果

 

52
 法大

33

前半 10 29
 日体大
19 後半

19

 

ポイント詳細

5/3 1/3
4/2 G 1/2
0/0 PG 1/0
0/0 DG 0/0

※(カッコ内)は前半/後半表します

法政大学メンバー

No.ポジション選手氏名学部/学年出身校
1 PR 宮川優也   経2  仙台育英
2 HO 大澤翔舞  経4 長崎北
3 PR 江口宏坪   現2 京都成章
4 LO  山根陵  現3 大津緑洋 
5 LO  ウォーカーアレックス拓也  社2 東福岡 
6 FL 橋本陸  社1 東京 
7 FL 山下憲太   社1 長崎海星 
8 NO.8 増田和征  経4 京都成章 
9 SH 中村翔   経2 東福岡 
10 SO  時崎魁人  文3 法政二 
11 WTB 井上拓   社2 御所実業
12 CTB  呉洸太  社3 大阪朝鮮 
13 CTB  東川寛史  経4 東福岡 
14 WTB  中井健人  スポ3 筑紫 
15 FB  萩原蓮  経3 東福岡 
16 Re  濱野隼也  社1 秋田工業 
17 Re  石原由大 社1 日川 
18 Re  金森達哉  社3 法政 
19 Re  李承記  経3 大阪朝鮮 
20 Re  粟飯原舜  経1 法政二 
21 Re  横尾俊也  経2 法政 
22 Re  長利完太  経3 桐蔭学園 
23 Re  尾崎達洋  社4 桐蔭学園 

 

戦評

成蹊大戦、山梨学院大戦ともに立ち上がりが好調であった法大であったが、序盤、ブレイクダウン周辺のミスやペナルティが度重なり中々自分たちのテンポでラグビーをすることが出来ない。日体大のゴール手前スクラムからゴロキックでインゴールしたボールを日体大におさえられ、先制を許してしまった。
16分には日体大に外側へ展開され一気に攻められる場面もあったものの、相手のキャッチミスで救われる。少し日体大ペースかと思われたここまでであったが20分、WTB中井健人(スポ3)が相手を交わし、WTB井上拓(社2)が器用にアシスト。ゴール手前まで前進し、最後はNo.8増田和征(経4)が中央へ自慢の強いフィジカルで一直線にゲインし、トライ。同点へ追いついた。
ここで流れに乗りたい法大であったが、26分には法大のオフサイドから日体大のペナルティゴールが決まり、点差をつけられてしまう。しかし29分、着実に攻め上がり、陣地を稼ぐ中でパスミスがあったものの、なんとか外側にうまく繋がり、ボールを受け取った左WTB井上が相手を華麗に交わしサイドラインギリギリへ飛び込みトライ。FB萩原蓮のゴールも決まり、19-10とした。その後相手のタックルでノックオンする場面や、再び相手にパスをしてしまうようなミスも垣間見えたものの、34分、FB萩原蓮(経3)からWTB中井に展開し、トライ。ここまで両WTBのトライで勢いに乗ったチームは、その後再び展開ラグビーで1トライを追加し、さらにHO大澤翔舞(営4)が大きくゲインしたのち、外側のWTB井上までロングパスが繋がり、自らインゴールへと転がした球を捕らえて、点数を追加。井上は「しっかり仕事ができてよかった」と振り返った。前半終了間際、法大の自陣でのペナルティから日体大はPG選択をするもここは決まらず、33-10で前半を折り返す。

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後半戦。法大がボールキープをしていたものの、開始わずか1分ほどでパスミスからターンオーバー。そこから日体大にトライを許してしまった。また、法大のノットリリースザボールから日体大はゴールライン手前まで攻め上がるものの、相手もオフサイドのペナルティでピンチを逃れた。前半ともに後半でも立ち上がりには少々課題を残したが10分、CTB東川寛史(経4)、No.8増田の縦突破が功を奏し、WTB井上が本日3本目のトライ。この春、中井とともにトライゲッターとして活躍中の井上は「外にいいボールを回してもらっているので、ボールをもらう時にトップスピードに入れるように意識している」と、その意識が結果へと結びついていた。
13分にはふとした隙をつかれ日体大にトライを返されてしまったが、その後CTB長利完太(経3)の力強いゲインからWTB中井に繋がり、トライ。ゴールも決まり47-22とした。法大のノットリリースザボールで日体大のラインアウトから長時間モールを組まれ、法大FW陣にとって苦しい展開。踏ん張りを見せたもののそこからパスを出され、トライを許してしまった。
だがしかし、取られた分は取り返す。LOウォーカーアレックス拓也(社2)が中央ラインから一気にゴールライン手前まで圧巻のランニングを披露し、CTB長利がトライを奪った。残り5分間、法大ペースでフェーズを重ね少しずつ前進するものの、日体大の懸命のディフェンスで厳しい時間帯。最後は攻め上がる展開であったがノックオンで試合が終了。52-29でノーサイドとなった。

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4連勝を振り返り、昨年から課題としていたセットプレーは安定。試合後にも懸命にスクラム練習に取り組む選手たちの姿があった。「良い過程を踏めている」と成果を体感しつつ、さらなるレベルアップを図っている段階だ。また両WTBをはじめとして、前へ大きく抜け出すようなプレーも確実に増えてきており、個人としてのスキルも上々。その分、寄りの速さも求められるようになったのは今後の課題だ。さらに、この春の下級生の活躍は「後輩が頑張っているから自分も頑張らなければ」と上級生にも好影響を与えていることから秋に向けても、チームにより一層勢いをもたらすことであろう。
「今自分たちができないことを理解して、それを夏で克服していきたい」(東川主将)。今は勝利に満足せず、秋に向け高みを目指し続ける。(山口有沙)

監督・選手インタビュー

島津久志監督

ー今日の試合の総括
まだやっぱり自分たちの形が貫き通せていないというか、やはり途中途中で向こうの流れに合わせるというのが見られたので、形を貫いて欲しいというのはありましたね。

ー法政ラグビーの「形」とは
タックルなどでプレッシャーをかけるというのは所々で出来ていると思います。ですが気が抜ける場面が少しあったり、今ハイプレッシャーというのをやっている中でそこまで出来ていなかったりだとかがあったので、そこが修正点として挙がるとは思いますね。

ー今日は相手に先制点を許す展開でしたが
日大戦のような試合の展開では無かったので、うちもやることをやってあのような結果になったので、そこはあまり気にしていないですね。

ー日体大の強みは
相当強くなってきているなと思いますね。先ほど監督とも話したのですが、相当日体大も意識を変えてやってきているとのことだったので。今日は就職活動で4年生が出ていないそうで、1年生から3年生だけで。ここで4年生が加わるとさらにいいチームになっていくと思いますね。

ー日体大はFWで圧力をかけてくるタイプだったのでしょうか
セットプレーは互角に戦ってましたし、そんなことはないと思います。ですがうちがプレッシャーを受けているところは場面場面で見られましたね。今日はFWが少しバテていたかなという印象です。暑いのは相手も一緒なのですが、ちょっとセットプレーが遅かったりだとかというところがありました。

ー試合後には長時間のスクラムの練習を行なっていましたね

やはり強化しているのはそこの部分なので。日体さんに「よろしくお願いします」とこちらから胸を借りるつもりでやったという感じですね。

ー両校ともにミスの多さが少し目立つ試合となりましたが
そうですね。やはり少しまだ相手がすれ違っているところでボールを離したりというような要らないプレーがあったので、あの辺は個人個人理解していることだと思いますし、次戦の修正点ということになりますね。
あとはBチームはハンドリングエラーなどが多かったですね。途中で変わったHOの選手なんかは、「何分スクラム組んだか分からないです。あれで体力を奪われました」と帰ってきましたね。やはりそういった戦い方は本当はABで同じ様にやらなければいけないと思うのですが、なかなかまだ差はあると感じましたね。

ー今日のスクラムの最前列は4年生の黒田圭汰選手、金子崇選手ではなく2年生が張りましたが
そうですね。調子だったりを踏まえて2年生2人をスタメンで起用しましたが、良かったんじゃないですかね。

ー両FL1年生がスタメンを張っています
動きも本当にいいです。個人的にはもうちょっと粟飯原(舜)のプレーは見たかったなという印象ですね。出て途中で変わってという形でしたから。

ーディフェンスでFWの苦しむ場面もあったかと思われますが
そうですね。最後の方の試合はばたつくというか、それはお互いなのかもしれませんが、やることやることがちぐはぐになっていて、バタバタした展開になってしまいましたね。でも後半の後半ですから、そういったところも分かりますけどそれは今後の修正点なのかもしれませんね。

ー良かった点としては最近井上選手や中井選手がWTBとして機能し、チームを勢い付けているかと思われます
そうですね。両WTBともにだいぶ活躍出来てますね。そこの部分に関しては彼らの個人技というのはあるかもしれませんが、そこに至るまでにはみんなの頑張りがあって、あのような結果が出せてると思いますね。あれはあれで続けていって欲しいです。ただ一つ言うとしたら、抜けた時、サポートまでの距離がありすぎるんですよね。抜けた分、早くフォローに行けばもっと楽な試合展開にはなると思いますね。

ー今日の試合を見ていて、秋に向けて今年法政の期待できるポイントは
さっきも言いましたが、もう少しハイプレッシャーという、前に出るディフェンスというのをみんなが意識して出来るようになれば、どんなでかい選手でも止められると思います。あとはみんなが春から伸ばしてきたスキルがあるので、そこの部分は強みにしていってほしいですね。あとはさっき言ったようなフォローの速さ。その3つがあればひとまずは秋に向けてやっていけるのではないのかなと思いますね。それがラグビーの全てだって言ったらそうなるんですけどね(笑)。

ー前回の試合での選手インタビューでは、チームの雰囲気として、「昨年にに比べやらされている感よりも自主性を持ってやれている」という言葉もありました
そうですね。ハーフタイムなんかでも学生たちが積極的に自分たちから発言してというようにやっているので、正直なところ僕なんかは何も言うことはありませんし。やっぱり2,3、コーチからアドバイスがあって、それってやっぱり自分たちがやってきたことなんだなと気付けば、後半は後半でそれを表現できるので、かなり自分たちで意識してというのはやれてきていると思いますね。

ー春季大会全勝をかけて、次戦に向けて
今日の反省点も生かしつつ、今までやってきたというのをしっかり発揮してほしいです。さっき言ったようなハイプレッシャーと、寄りの速さと、セットプレーというのを見直して、最後春季大会が終わってからの立命戦も立命は同志社に勝ったという情報も入ってきているので、そこに臨みたいなと思いますね。

 

東川寛史(CTB,経4)

試合を振り返って
前半の10分は縦へ行って、しっかり自分たちの強いところを攻めようと考えでした。時間が経ってきて、縦を乱したら外に振る作戦がうまいように行った部分とそうでない部分がありました。ブレイクダウンのところで1人が当たりに行った後の2人目3人目のサポートの仕事がばらばらで入ったとしても甘い部分があると思います。その部分が次に向けての修正点だと思います。

立ち上がりの悪さの目立つ試合になりましたが
縦に行くときのサポートプレーヤーに少し悪い部分があったので、コンタクトが増えた時にミスや反則が多くなったことが原因だと思います。

今季は本職のWTBではなくCTBでの出場になってますが
コンタクト量が変わってきますが、WTBをやっていたことでWTBの人がCTBからここにパスを出して欲しいだろうということが分かるので、やりやすいといえばやりやすいです。

1年生の出場が目立ちますが
今日も山下(憲太)と橋本(陸)が出てくれて、後半からも濱野(隼也)や粟飯原も出てきて、フレッシュなメンバーが出てくることでチームに流れが出てきます。グラウンドの中で後輩が頑張っているからと俺らも頑張らなければという部分が出てくるのですごくいいことだと思います。

―BK好調の要因は
日々の練習から遠藤さんが丁寧に教えて下さり、みんながそれを理解して、練習でやろうやろうとしていることがつながってきてると思います。

新監督が就任しチームの雰囲気は
雰囲気は悪くないです。変わったというよりもいい部分を継続できていると思います。

以前、試合出てる人も出てない人も全員で勝利への意識をという話をされてましたが浸透は
分かってもらえてると自分は信じてます。これだけ部員がいる中で方向がばらばらになることもあると思いますが、自分たちはみんなを信じてやって行くしかないのでずっと言い続けていこうと思います。

秋へ向けてこれから強化していく部分は
8週連続の試合の中で出てくる課題をその都度潰していく必要があると思います。夏合宿だからこれを練習したいということではなく、春からの積み上げが夏を経て秋につながります。今、自分たちができないことを理解して、それを夏で克服していきたいです。

秋への意気込みを
自分たちの課題を克服しながら一歩ずつやっていきたいと思います。

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萩原蓮(FB,経3)

ー今日の試合の感想は
最初、自分達のラグビーができなくて、攻められなかったんですけど、徐々に修正できて、前半戦後半から自分達のテンポでラグビーができたのでよかったかな、と思います。

ー「自分達のラグビーができなかった」原因は
まず意図したところに攻められなかったっていうがあります。それで自分達のテンポが崩れちゃったのかな、と。

ー戦ってみて日体大の印象は
タックルがいいチームで、ボールをもらった瞬間に結構来てたのでディフェンスのチームなのかな、と思いました。

ーご自身は日体大の強いタックルに持ちこたえていた、という印象がありますが
そうですね。半歩ずらしてアタックできたので、そこは良かったかなと思います。

ー体幹トレーニングなどは
チームで決まったトレーニングがあるんですけど、それを一生懸命やっています。

100点ゲームなど相手と大差を付けての勝利が目立った今季ですが、今回は5229と、比較的僅差でした
失点も多かったし、いらないトライが結構あったのでもったいなかったな、と思います。取れるところもあったので、取りきれなかったのはまだまだでしたね。

ー自身の低いタックルについて
前に出られてディフェンスできていたので、それがプレッシャーをかけられて良かったのかな、と思います。

ー1年生が入ってチームの動きは
徐々にBKのかたち、アタックのかたちができてきていると思うので。まだまだミスは多いですけど、毎試合毎試合良くなってきているな、とは思っています。

ー去年の秋季リーグは怪我で欠場でしたが、今年の抱負は
自分の持ち味である接点や、接点で負けないプレーをいかしてチームに貢献できたらな、と思います。

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ウォーカーアレックス拓也(LO,社2)

見事勝利となりましたが
勝ちましたが、ミスが目立った試合だった。自分達が求める理想の試合ではなかったです。

後半ビッグゲインするなど、かなり活躍されてるように思いましたが
運動量が足りないと思いましたが、チームのために体を張れたなと思います。

キックオフのボールやラインアウトも個人でよくせってましたが
ラインアウトとキックオフは良かったかなと。まだまだ、技術面で伸びるところもあるので、頑張ります。

法大FWは山梨学院戦から1番と3番を変えました。スクラムはかなり拮抗していましたが
序盤は慌てました。しかし、前半の途中からFWでしっかり話し合って修正できました。ボールは全部キープできたので問題ないかなと。これかろ練習で解決していきます。

ハーフタイムは苑田コーチから個人的に指導を受けられてましたが
FWが組織で攻撃できず、バラバラで攻撃してたので、シェイプ(攻撃の型)するように言われました。個人的にというわけではなくチーム全員に指導されました。

ブレイクダウンでは日体大のプレッシャーが強かったと思いますが
自分達はポイントへの寄りが遅かったです。相手に先に入られたので、次はジャッカルされる前に相手を剥がす意識をしたいです。

ラインアウトについて
ラインアウトは何本かミスありましたが、練習でやりたいことは全部できてました。練習で修正できるので、危惧していないです。

失点シーンは全て自分達のミスから始まったと思いますが
FWのミスではありますね。自分達が止めなければいけないところを止められなかった。修正をしっかりして、次はやらないようにしたい。

春期大会4連勝となりました
いいスタートは切れてますが、自分達が目指してるところはここではないので、まだまだ満足してないです。

ノーサイド後Bチームの試合を見ながら、後輩のFWと話してましたが、何を話してましたか
試合の反省ももちろんしましたが、何本かミスをしていたので、頑張って修正していこうと。あとは雑談も少ししました(笑)。親しく後輩と接して良い関係を築けてるなと思います。

今年のFWは去年に比べて強くなっている実感はありますか
ありますね。スクラムも相手も強かったと思いますが、自分達のスクラムが出来ました。(B戦終了後の)最後のスクラム練習も相手に勝てました。まだまだ、技術をつけなけらばなりませんが、やってきたことは間違ってない、良い過程を踏めてると全員実感してると思います。

そのB戦終了後の練習でやったことは主にスクラム練習ですか
そうですね。約30分スクラム練習だけやりました。一本一本集中して、足りないところを言い合いながら、良いスクラムを組めました。実のある練習でした。

次戦が春期大会最後の試合です。来週までに克服したい課題ありますか
ラインアウトは凄い良くなってます。しかし、今回成功率が100%ではなかった。100%にできるように修正したいです。スクラムも相手に合わせるのではなく、自分達のスクラムで相手を圧倒できるようにもう一週間調整していきたいですね。

立命館大との試合も控えていますが
春の集大成になると思います。レベルの高いあまりやる機会も少ない関西のチームですし、そこで勝って本物だと思うので、頑張ります。

来週の立大戦に向けて意気込みを一言
相手チームを全てのプレーで圧倒して、絶対勝ちたいと思います。頑張ります。

 

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井上拓(WTB,社2)

今日のコンディションはいかがでしたか
暑さもあったかもしれないですけど、後半で足が止まってしまって、そこが次の試合へ修正しなければいけないことだと思います。次のゲームにしっかりつなげていきたいです。

連戦の疲れなどはやはりありますか
しんどい部分もあるんですけど、しんどくてもタフにやろうということをチームで言っていて、それを今日は体現できなかったので、そこが修正点です。

春季全勝へ向けて落とせない一戦でしたがチームの雰囲気はいかがでしたか
最初の入りが悪くて、でもやってることをもう一回やり直そうということを前半の途中に言えて、そこから良い流れでできて、そこは良かったと思います。

前半29分ごろ、東川選手からボールが井上選手に渡りトライとなりましたが、振り返っていかがですか
ディフェンスに狙われてしまっていて、詰まってしまったんですけど、ミスにもしっかり反応できてトライに繋げられて、ミスの尻ぬぐいができたので良かったです。

前半40分はご自分のキックから長いランニングを経て、最後は自分でトライとなりました
裏が空いていて、良いパスが繋がってきていて、フリーでもらうことができたので、しっかり仕事ができて良かったです。

長い距離を走る機会が多いですが、心がけていることは
結構外に良いボールを回してもらっているので、ボールをもらう時にトップスピードに入れるように、そこを意識しています。

日体大の印象はいかがでしたか
ディフェンスも、ウイングとかでも詰めてきたりしていて、やりずらいところもあったんですけど、(中井)健人さんのおかげで…。
(横から中井健人選手)「(井上は)絶賛のウイングです(笑)。」
本当にありがとうございます(笑)。

昨年からご自身でどの部分がパワーアップしたと感じられますか
僕は体が小さいので、去年のシーズンが終わって体づくりのところで修正してやって来たんですけど、今も力的にはあまり完璧には克服できていないかもしれないんですけど、ボールを持っていない時にしっかり動こうと思って、色んなところで絡もうということを意識しています。ボールタッチの回数は増えてきたかなと思います。

チーム全体の今日の反省点は
反省点はやっぱり後半で足が止まってしまったり、よくわからないラグビーをしてしまったので、あそこのしんどいところをどう修正して次のゲームにぶつけられるかという点だと思います。

春は残り試合が少なくなりましたが、秋に向けてどうプレーしていくかなど意気込みをお願いします
秋に向けて、自分たちがやっているラグビーを体現して、自分も疲れがあったりしんどい部分もありますが、そこでタフに動けるようにやっていきたいと思います。

 IMG 1894

 

フォトギャラリー

  • IMG 1685この春鋭いランニングで活躍が続くWTB井上
  • IMG 1940キッカー萩原(FB)は前戦から安定した成功率
  • IMG 1614No.8増田のトライ前中央突破
  • IMG 1920井上とともに両サイドから得点へ導くWTB中井
  • IMG 1567PR江口もスタメン出場で奮闘
  • IMG 1655LO山根は前への姿勢でのボールキープが目立った
  • IMG 1587動きも高評価なFL山下憲
  • IMG 2100時崎はこの春SOとしてフル出場が続く
 

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