ハンドボール

【ハンド】2017年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第6節 対中央大  エース封じるも中大の総合力に屈し2連敗

2017年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第6節 対中央大
2017年5月5日(金)
日本大学八幡山体育館アリーナ

上位進出に向けて負けられない試合に臨んだ法大。前半を1点ビハインドで折り返し、後半も何度か逆転するなど中大相手に競っていたが、終盤のシュートミスが響いてこれで2連敗となった。

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下條は気迫を前面に押し出して奮闘

試合結果

トータル試合結果

29
法政大学
14 前半 15 32
中央大学
15 後半 17
 

スターティングメンバー

ポジション 選手名 学部・出身校 今節得点 今季得点
GK 福本吉成 経済1・北陸
CB 福本直也 経済3・法政二
RB 内門竜之介 経済4・鹿児島工業 26
LB 山本祐輝 社会2・浦和学院 24
RW 竹野恭平 社会4・法政二 11
LW 高間アミン 経済4・富岡 31
PP 下條輝 スポ健・法政二

交代選手

ポジション 選手名 学部・出身校 今節得点 今季得点
GK 深井亮太 理工3・浦和学院
GK 仲村充 社会3・藤代紫水
CB 山本晃大 スポ健2・大分雄城台 24
RB 本田悠也 社会1・大分
LB 松岡寛尚 経済2・藤代紫水 13
RW 本田拓海 社会2・法政二
LW 田島走 社会3・藤代紫水

 

 試合後順位表

順位 大学名 勝-分-敗 得点 失点 得失点 勝ち点
1位 日本大 6-0-0 192 144 48 12
2位 筑波大 5-1-0 181 131 50 11
3位 中央大 4-0-2 188 171 17 8
4位 早稲田 3-0-3 155 153 2 6
5位 明治大 3-0-3 147 152 -5 6
6位 国士舘 2-1-3 156 176 -20 5
7位 日体大 1-2-3 142 152 -10 4
8位 法政大 1-2-3 157 170 -13 4
9位 立教大 1-0-5 148 182 -34 2
10位 東海大 1-0-5 144 179 -35 2

 

 春季リーグ 途中経過

日付 対戦校 結果 会場
1 4月15日(土) 明治大 ●25-26(詳細) 日本大八幡山
2 4月16日(日) 筑波大 △34-34(詳細) 日本大八幡山
3 4月23日(日) 日体大 △24-24(詳細) 明治大学和泉
4 4月30日(日) 東海大 ○24-20(詳細) 日体大健志台
5 5月4日(祝) 日本大 ●26-34(詳細) 日本大八幡山
6 5月5日(祝) 中央大 ●29-32 日本大八幡山
7 5月13日(土) 早稲田 13:40TO 国士舘大多摩
8 5月14日(日) 国士舘 11:00TO 国士舘大多摩
9 5月20日(土) 立教大 10:30TO 国士舘大多摩

 

戦評

昨日の敗戦から頭を切り替え、臨んだ中大戦。勝利のためには失点を20点台に抑え、エースの北詰明未を封じることが必要とされる一戦だった。 


2点を先制された序盤は攻撃が停滞。セットオフェンスでの崩しに苦労し、開始10分を終えて4-7と3点ビハインドを負う。佐藤浩監督はフローターを入れ替え、松岡寛尚(経2)や山本晃大(スポ2)が早い時間から投入される。その後も3.4点ビハインドで試合は推移していくが、GKの福本吉成(経1)や深井亮太(理工3)に徐々に当たりが出始め、25分の松岡のカットインで2点差に。そして28分に山本晃が決め、遂に同点に追いつく。タイムアウト後にスカイプレーで失点を喫するも、1点ビハインドで後半へ。
7
シュートを止めてガッツポーズの深井


2分間退場の影響で数的不利で始まった後半、1人少ない中でも粘り、32分に高間が速攻を決めて17-17の同点に。33分には福本直がステップシュートでゴールを射抜き、この日初めて勝ち越しに成功する。しかし「思った以上にサイドの選手にやられた」と下條が振り返るように、中央のラインを封じられた中大は両サイドが奮起。35分からの2分間でLWの森田啓二に3連続でサイドシュートを決められ、再び2点を追う状況に陥る。
その後、45分に山本晃が2分間退場。これ以上点差を離されたくない展開でさらに苦しくなるも、下條が角度の厳しいポストシュートを決めて1点差に。さらに深井がサイドシュートを止めると、46分に松岡がディフェンスのブラインドを生かし、強烈なシュートを決めて追いつく。その30秒後には本田悠也(社1)がサイドから上がり、引っ張り下へ叩き込んでこの日2度目の勝ち越しに成功。しかし喜びも束の間、一気に3連取を許してみたび厳しい展開に。
52分にタイムアウトをとった法大。直後の攻撃で意表を突くパワープレーを発動するも、相手GKの好守に阻まれる。依然2点差で試合が進むも、重要な局面でシュートがポストに嫌われるなど、追い上げムードを作り切れない。最後はエースの北詰にカットインを許して試合終了。今季初の連敗となった。

今季のリーグ戦は混戦で、下位のチームも着実に勝ち点を積み重ねている。残りは3試合だが、残留に向けても全く気の抜けない状況になった。次節は1週間後の早大戦。堅守を取り戻し、久々の白星をつかみ取りたいところだ(下田朝陽)

選手コメント

下條輝

-試合を振り返って
こっちの流れになった時に引き寄せられれば良かったんですけど、そこが上手くいきませんでした。

-相手のエースへの対策は
彼が一番打ってくる選手だったので、自分と内門選手で前でコンタクトする練習をしていました。

-中大はそれ以外の選手もレベルが高かった印象があります
想定ではセンターとエースの所を抑えれる事が重要だと考えていました。ただ、想像以上にサイドの選手がシュートを決めてきて、そこに対応しきれなかったのが最後点差に表れたと思います。

-ここから立て直していくために
自分たちの流れではない時にどこまで戦えるかが大切だと思います。今週しっかり練習する時間あるので、1つ1つのプレーをしっかりと取り組めるようにやっていきます。

-次節に向けて
今季は混戦なので、次の試合でしっかりと勝てるように頑張ります。

松岡寛尚

―試合を振り返って
3点差ということで力の差はなかったと思います。ただ相手の方がシュートを決めるべきところで確実に決めてきて、こっちはミスで決められなかったのでそこの違いが出ました。詰めが甘かったです。際のシュートをはずしたりが多かったですね。

―フローターが早めに代わって出場時間が長くなりましたが
結構、自分はスタートで出たい人なので早めに代わっていい動きができました。

―タイムアウト後のPPではシュートを放たれましたが
自分が祐輝の代わりに出してもらってるので、みんなが応援も頑張ってくれていて、絶対に決めないといけないという気持ちで打ちました。

―現在のコンディションは
序盤は調子が悪かったですが、試合を通して上がってきてるところです。

―次の試合に向けて
連敗したので次の試合では確実に勝って流れを引き戻したいです。

フォトギャラリー

  • 2内門は苦しい時に頼れるエースに
  • 3一時逆転となるシュートを決めた本田悠
  • 4ロングを数多く決めた松岡
  • 5ディフェンスの間から狙う福本直
  • 6サイドシュートを打つ本田拓
  • 9PTを投げる高間
  • aRスタメンを飾った福本吉
  • 10喜ぶベンチ

 

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