アイスホッケー

【アイスホッケー】平成29年度関東大学リーグ戦 Div.I-A 対早大 2回戦 かみ合わなかった攻撃陣 4位浮上へ黄色信号が灯る

平成29年度関東大学リーグ戦 Div.I-A
2017年10月28日(土)
ダイドードリンコアイスアリーナ

今回の相手は1回戦で辛くも勝利した早大。試合は2ピリオドまでに5点をリードされると反撃も土田の1点のみに終わる。試合に敗れ4位早大との勝ち点も5に広がった。

 
DSC 0231 R3失点で途中交代となった中島

試合結果

トータル試合結果

1
(31)
0(10) 1P 3(15) 5
(33)
1(9) 2P 2(10)
法政大学 0(12) 3P 0(8) 早大

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チーム時間ゴールアシストアシストPP/PK
早大 10:09 29 ハリデー慈英 1 澤出仁
早大 13 : 04 9 田中創一郎 31 大崎大祐 14 小澤田匠
早大 15:40 1 澤出仁 21 矢島雄吾 29 ハリデー慈英 PK
早大 23:09 16 鈴木ロイ 1 澤出仁
早大 26:14 33 坂本之麿 16 鈴木ロイ 21 矢島雄吾
法大 28:02 91 土田啓太 10 鈴木翔弥 4 福島勇啓

※PPは法大のパワープレー、PKは法大のペナルティキリングを示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 10 鈴木翔弥(営3) 91 土田啓太(法1) 23 沼田翔(法3) A 14 松井洸(法2) 4 福島勇啓(文2)
2 67 志田凌大(文2) C 11 西口開羅(法4) 72 土屋光翼(法1) 18 川上朝日(法4) 76 田畑秀也(法2)
3 81 工藤将一郎(法3) 48 小西遼(人2) A 29 石田和哉(営3) 27 小堀健祐(法2) 7 上村光輝(営3)
4 19 三田村哲平(営2) 13 南陽向(法1) 24 石川亜蘭(文1) 1 新田谷兼翔(人1) 17 横須賀翔太(グロ2)

※GKは#39中島康渡(法1)が先発出場。1ピリオド途中から#33伊藤崇之(法3)が出場。

法大試合後順位表

順位大学名勝‐GWS勝‐GWS敗‐敗得点失点得失点勝点
1 明大 7-0-1-0 43 13 30 22
2 中大 7-0-0-1 37 15 22 21
3 東洋大 5-1-0-2 22 13 17
4 早大 5-0-0-4 34 34 15
5 法大 3-0-1-5 24 33 -9 10
6 慶大 3-0-1-5 24 27 -3 9
7 日体大 1-0-0-7 14 35 -21 3
8 日大 0-1-0-7 15 44 -29

試合経過・日程

順位日付対戦相手結果/練習開始時間
1 9月9日(土) 東洋大 ●0-5
2 9月10日(日) 早大 〇4-3
3 9月16日(土) 中大 ●1-3
4 9月18日(月) 明大 ●2-5
5 10月1日(日) 日大 〇4-2
6 10月8日(日) 慶大 ●4-5
7 10月14日(土) 日体大 ○5-1
8 10月21日(土) 東洋大 ●3-4
9 10月28日(土) 早大 ●1-5
10 11月3日(金) 中大 15:00
11 11月5日(日) 明大 15:00
12 11月12日(日) 日大 12:30
13 11月23日(木) 慶大 10:00
14 11月26日(日) 日体大 12:30

戦評

 

互いに4位以内を目指すためには負けられない一戦。前回は1点を争う好ゲームを法大が制したが、今回は大差で早大に軍配が上がった。

課題としていた立ち上がりは上々。PKの場面でも防戦一方にならず、積極的な攻撃を見せていく。ゴール裏を回った福島から土田へ完璧なパス渡すも、ゴールは決まらずもどかしい展開が続く。すると10分に角度の無いところからハリデー慈英の一撃を喰らい、先制を許す。ここから一気に流れは早大へ。13分にミドルシュートからワンタイマーで失点すると、PKで迎えた15分にも押し込まれ3点差とされる。ここで法大が動く。GKを中島から伊藤に交代。リズムを取り戻すと、沼田が抜け出し1P最大のチャンスを作る。しかしここも相手のゴールネットを揺らすことはできなかった。

2P開始早々、土屋のドライブからゴール前の志田が押し込むも惜しくもポストに嫌われゴールとはならず。1Pからの悪い流れを変えるため南、横須賀と4セットの選手を起用。攻撃陣に刺激を与える。攻撃面では徐々にリズムを作る。だが攻撃の押せ押せムードが仇となりカウンターを許し続けると、23分と26分に同じような流れからカウンター攻撃からの連続失点で0-5とされる。28分にもカウンターからピンチに。ここはゴールバーに救われ事なきを得るとそのまま福島を起点に、逆カウンター。最後は土田が流し込み1点を返す。直後のPKを耐え抜くとチャンスが生まれる。それでも次の1点が遠かった。2P終盤のPPでは2分間で4度Aゾーンから出される攻撃の不安定さを露呈し4点差で3Pへ。

ようやくエンジンの掛かってきた法大。土屋、南がドライブから敵陣まで持ち込みチャンスを作る。それでもゴールを割ることができない。伊藤に好セーブが生まれるなどディフェンスは固くなるも攻撃につながらない。主軸となる石田、松井に対する相手の執拗なチェックで攻撃の芽を潰されていく。ウィング陣のドライブからチャンスを作りゴール裏へ回し、正面にパスを出す一辺倒な攻撃では相手を崩しきれなかった。3Pこそ相手より多くのシュートを放つも追加点を奪えず、1-5で試合を終えた。

立ち上がりに改善が見られ、勝利が狙えたはずのこの試合。しかし一瞬の隙からズルズルと崩れ5失点。毎年言われる「気持ちの弱さ」が浮き彫りになる試合となった。続く中大戦では、不用意な失点をせずに確実な試合展開で勝利をつかみとりにいきたい。(飯田翼)

選手インタビュー

南陽向

ー今日の試合について
走り負けいる部分があって、後半になるとドンドン攻められている部分があってその分チャンスを作られ、失点が多くなってしまった感じです。

ー今日の出場はウイングだったが(本職はセンター)
監督にどちらでも行けるようにしてくれと言われていて、どちらにも対応できる選手に今後なりたいと思っています。

ー周りとの連携について
出せばいいところで出せなかったり、ターンオーバーを受けて失点という所が多かったので味方を信じてプレーできるようになりたいです。

ー相手の反則が少なかったが
相手のチームも反則が少なく、自分たちもしないようにしようと決めていたので敗因ではないかなと思います。

ー次の明大戦について
出場機会はわかりませんが初めから出るにしても途中出場にしてもチームのために頑張って貢献したいです。

フォトギャラリー

  • DSC 0231 R3失点で途中交代となった中島
  • DSC 0240 R
    アクシデントに見舞われた沼田
  • DSC 0563 R
    安定した守備を見せた福島
  • DSC 0332 Rハードワークでチームを支えた志田
  • DSC 0390 R土田の得点も反撃ののろしをあげられなかった
  • DSC 0465 R
    南はウイングでの起用だったが攻撃に変化つけた
  • DSC 0555 R途中出場で存在感をみせた横須賀
  • DSC 0213 R土屋も再三ゴールに迫ったが得点は奪えなかった

体育各部一覧ページへ