アイスホッケー

【アイスホッケー】平成29年度関東大学リーグ戦 Div.I-A 対日大 2回戦 相手の猛攻受けるも序盤のリード生かし連敗ストップ

平成29年度関東大学リーグ戦 Div.I-A
2017年11月12日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ

 4位以内の可能性が消滅し、昨季を越える5位を目指すたたかいとなった。今日の相手は現在最下位だが、首位の明大に唯一勝利を挙げている日大。試合はテンポよく法大が3点をリードするも、相手の力に屈する時間が増え1点差に詰め寄られる。残り1分を切ったところから6人攻撃を仕掛けられるも抑えきり、5試合ぶりの勝利となった。

 
DSC 0250 R2Pに追加点を決めた鈴木

試合結果

トータル試合結果

4
(48)
2(25) 1P 0(8) 3
(31)
1(11) 2P 2(11)
法政大学 1(12) 3P 1(12) 日本大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チーム時間ゴールアシストアシストPP/PK
法大 09:59 11 西口開羅 27 小堀健祐 39 中島康渡 PP
法大 15 : 39 29 石田和哉 18 川上朝日 11 西口開羅
法大 22:28 10 鈴木翔弥 4 福島勇啓
日大 24:16 10 川口親士 88 館山翔太 19 瀧澤亮太
日大 25:36 21 江良明眞
法大 46:56 29 石田和哉 11 西口開羅 67 志田凌大 PP
日大 56:58 77 加賀雄輝 19 瀧澤亮太 48 京谷武人

※PPは法大のパワープレー、PKは法大のペナルティキリングを示しています。

メンバー

SETFWFWFWDFDF
1 10 鈴木翔弥(営3) 91 土田啓太(法1) 72 土屋光翼(法1) 27 小堀健祐(法2) 4 福島勇啓(文2)
2 67 志田凌大(文2) C 11 西口開羅(法4) A 29 石田和哉(営3) 18 川上朝日(法4) 76 田畑秀也(法2)
3 24 石川亜蘭(文1) 13 南陽向(法1) 81 工藤将一郎(法3) 17 横須賀翔太(グロ2) 7 上村光輝(営3)
4 19 三田村哲平(営2) 80 澤口迪弥(営4) 47 佐藤佑亮(人3) 9 近藤謙成(営1) 44 船越準平(法3)

※GKは#39中島康渡(法1)が先発出場。控えに#33伊藤崇之(法3)。#9近藤はFW。

11月12日終了時点順位表

順位大学名勝‐GWS勝‐GWS敗‐敗勝点
1 明大 11-0-1-0 34
2 中大 11-0-0-1 33
3 東洋大 8-1-0-3 26
4 早大 7-0-0-5 21
5 法大 4-0-1-7 13
6 慶大 3-0-0-9 9
7 日体大 2-0-0-10 6
8 日大 0-1-0-11 2

試合経過・日程

日付対戦相手結果/練習開始時間
1 9月9日(土) 東洋大 ●0-5
2 9月10日(日) 早大 〇4-3
3 9月16日(土) 中大 ●1-3
4 9月18日(月) 明大 ●2-5
5 10月1日(日) 日大 〇4-2
6 10月8日(日) 慶大 ●4-5
7 10月14日(土) 日体大 ○5-1
8 10月21日(土) 東洋大 ●3-4
9 10月28日(土) 早大 ●1-5
10 11月3日(金) 中大 ●2-5
11 11月5日(日) 明大 ●3-6
12 11月12日(日) 日大 ○4-3
13 11月23日(木) 慶大 10:00
14 11月26日(日) 日体大 12:30

戦評

 前の試合で敗れた明治に唯一の黒星をつけた日大相手に苦しめられながらも勝利を掴んだ。

 立ち上がりは自陣でのプレーが多くみられるも、冷静なでディフェンスで得点を許さない。徐々に法大ペースとなり、敵陣に攻め込み多くのシュートを放つも、相手ゴールを揺らすことはできない。その中9分、相手の反則からPPのチャンスを活かし西口が先制点をあげる。そのままの勢いでシュートを連発し相手に付け入る隙を与えず、15分石田のゴールで2点目とする。敵陣でのプレーが増える中で相手の反則から2度目のPPとなりシュートを重ねるも3点目とはならず1Pを終えた。
 このままリードを許さず突き放したい法大は1Pの勢いをそのままに敵陣でのプレーを続け、22分鈴木のゴールで3点目とするも日大に立て続けに2本ものゴールを許し、1点差にに詰め寄られる。この悪い流れを断ち切りたい法大だが、日大も譲らず一進一退の攻防にその中、法大は反則を重ねてしまい、相手よりも2人足りない数的不利の状況となる。それでも相手ゴールを果敢に狙い、なんとか切り抜ける。再び反則で日大にPPを許すも同点は許さず、なんとか2Pを終える。
 3Pでは46分石田が相手反則からPPを活かしゴールを奪い再び2点差として逃げ切るかに思われたが、そう簡単に行かない。反則から相手に2度もPPのチャンスを与えてしまい、猛攻を受けるもなんとか守りきったかに思われたが、PPが解消した1分後に3点目を奪われ、再び1点差に詰め寄られる。なんとしても同点に追いつきたい日大はタイムアウトを取りGKを下げて、6人全員で攻めこまれ自陣でのプレーが増え苦しめられながらも守りきりなんとか勝利。

 PPを活かして得点することはできたが、自らの反則の多さからピンチを招く場面が多くあり苦しい試合展開となった。今日の課題を改善し、残り2試合ラストスパートをかけ、勝利を勝ち取りたい。(岡田一希)

選手インタビュー

西口開羅

ー今日の試合を振り返って
僕らは4強を目指していたのですが、勝てる試合を落としたり下位にも取りこぼしたりと4強を入りができなくなったので、下位3チームには負けられないという気持ちで臨みました。結果的に勝てたのはいいのですが、自分たちのゾーンで回したりと内容的にはあまり良くなかったですね。

ー3Pのタイムアウトにはどういったところを確認されましたか
あの状況だとしっかり守れよとしか言えないので体力回復、誰がどこを守るとかを確認しました。

ー今日は1年生が多く出場していましたが、1年生の活躍はどのように見ていますか
南とかは最近練習でも頑張っていて、今日も惜しいところ作っていて良かったと思います。逆に春に出ていた1年生とかは、僕も全然ダメなのですが、フレッシュ感がなくなっていたダメだなという風に感じています。

ーやはりその他の上級生との差はまだ大きいということでしょうか
土屋、土田は4年生が少ないことでセットに組み込まれることが多くなっていますが、学年関係なく同等なくらいやってもらわないとインカレとかで上位校と当たった時にキツイものがありますね。今、出だしている1年生は来年に向けて経験を積んで欲しいと思います。土屋、土田はもう一段階成長して活躍してもらえたらなと思います。

ーAクラスの可能性は無くなりましたが彼らとの差はどういったところに感じましたか
僕的には差があると感じたのは中央と明治ぐらいです。このチームは一つ一つのプレーの精度が高いのでいい展開、いい結果が出ているのだと思います。僕らも精度を上げることを意識すれば良い所まで行けると思うのですが、いつも1Pが悪くてそのまま負けてしまっているのでそこは上位校との差かなと思います。

ー1勝1敗に終わった早大についてはどうですか
言ってはあれですがタレントがいないのでチーム一丸となって戦っているなという印象です。正直、僕的には一人一人が頑張ってくるので、早稲田が一番嫌ですね。僕らもそれを目指しているのですが、どうしても早稲田はそこがいいなと思ってしまいますね。

ー次は5位を争う慶大戦ですが、意気込みをお願いします
前回負けていて今日の様に自分たちのミスから失点しているのが多くなっていてそういう所を無くしていければ危なげなく勝てると思います。やはり気を緩めると普通にやられてしまうので、互角以上のチームという意識持ってやらなければ負けてしまうと思います。なので気持ちを引き締めて頑張りたいと思います。

フォトギャラリー

  • DSC 0250 R2Pに追加点を決めた鈴木
  • DSC 0264 R本日2得点の石田
  • DSC 0013 R試合前、集中力を高める西口
  • DSC 0195 R大きな体を生かし攻め込む横須賀
  • DSC 0216 R松井不在の中、攻守両面の活躍が期待される福島
  • DSC 0298 Rここ最近調子を上げてきている南
  • DSC 0123 R2点目を決めた石田(右)とアシストの川上
  • DSC 0175 R最下位の相手に3失点は痛かった

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