バレーボール

【バレー】2016年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 対大東大 ストレート勝ちを収め、今季5勝目をあげる!

2016年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦
2016年9月17日(土)
国際武道大学3号館体育館

2016年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦、5戦目の相手は春にストレート勝ちを収めている大東大。ミスが多く相手にリードを許す展開も見られたが、今回も失セットすることなくストレートで勝利。今季5つ目の白星を挙げた。

001
3枚ブロック(左から西田、榎本、竹田)

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
25 1セット 22 0
大東文化大学
25 2セット 20
25 3セット 21
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

背番号選手名(学部/学年)ポジション
24 竹田健太郎(文1) WS
1 進藤涼(文4) MB
26 伊元幸正(営1) WS
28 藏田大輝(法1) WS
9 榎本京祐(法3) MB
29 西田寛基(営1) S
14 小林慎平(営3) L
 ※WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ
 

途中出場選手

背番号 選手名(学部/学年)
6 伊藤正義(法4)
7 喜舎場洋平(国4)
10 石ケ森智哉(営3)
21 渡邊和馬(文2)
27 三木裕人(文1)

戦評

 今季開幕4連勝中の法大。リーグ戦折り返しの週となる今回の試合。対戦相手の大東大は、今年度の春季2部リーグにてストレート勝ちを収めている相手だけに、 着実な勝利を手にいれたいところだ。

 第1セット、相手サーブから始まるボールをつなぎ、榎本京祐(法3)のスパイクがこの試合の先制点となった。しかし、その後の法大はミスの多い展開に。4連続失点で逆転されると、そのまま勢いを止められず、相手にリードを許す。流れが変わったのは13-14の時だった。リリーフサーバーの伊藤正義(法4)が投入されると、そのまま3連続得点。そこからリードを続け、25-22でセットをものにする。

 勢いにのりたい第2セット。 竹田健太郎(文1)のスパイクが決まり、このセットも先制点は法大が取るが、あとが続かない。すぐに逆転され、試合はシーソーゲームに。それでも、タイムあけの法大は強かった。竹田のスパイクが決まると、伊元幸正(営1)や 藏田大輝(法1)が続けて得点を決め、19-14。一気に逆転すると、このリードを守り抜いた。最後は藏田が強烈なスパイクを決め、25-20。このセットも勝ち取った。

 ストレートでの勝利を目指す第3セット。竹田のスパイクで先取点をものにする。以降、法大が連続で得点を重ねれば、大東大も同じだけ得点を重ね、追いつ追われつのゲームになる。均衡を破ったのは大東大だった。相手のスパイクやブロックに翻弄され、10-8から一挙5得点で逆転される。それでもチームは諦めなかった。法大2回目のタイムアウト後から加わった渡邊和馬(文2)がチームの雰囲気を変え、徐々に得点を重ねていく。榎本のフェイントで再び逆転すると、チームは爆発したように点を決める。最後も榎本が鋭いスパイクを決め、25-21。後半は危なげなく、ストレートでこの試合を制した。

 2部リーグだからといって、簡単に試合は決まらない。そんな中でチームの攻撃を支えているのは、1年生による力も大きい。今日の試合では竹田のスパイクが光り、その力強さに相手のレシーブが合わせられない部分が多々あった。明日は今季2部昇格を果たした、平成国際大との対戦。1部へ昇格を目指すためには、明日からも負けられない試合が続く。開幕5連勝したチームは、一歩一歩優勝へのステップを上っていく。(大野眞由紀)

選手コメント

進藤涼 主将

―試合を振り返って
今日は今までと比べて移動の時間が長くて、移動からの動き出しっていうのは難しかったんですけど、みんな上手くやれたかなって思います。

―先週は1年生が「1セット目の入りが良くなかった」とコメントしていましたが
僕たちは1セット目の入りっていうより、1セット取ってから取られたり、競ったりするので、1セットは良かったかなと思います。

―先週の2試合は苦戦したように見えましたが修正した点は
みんな技術的な問題っていうより、もっと勝ちにこだわろうっていう気持ちを練習のときから出そうって話をしてやりました。

―セッターの西田選手がスタメンに戻ったことについては
ちょっと渡邊が悩んでいるっていうことで。それで西田のパフォーマンスが上がってきたから西田を使ったという感じじゃないですかね。

―3セット目途中で渡邊選手が途中出場しましたが
1、2セット目は流れが良かったんですけど、3セット目ちょっと流れが向こうに行きかけたので、また渡邊に戻して、それで流れをこっちに戻せたので、上手く替えられたかなと思います。

―明日の試合に向けて
がんばります(笑)。けっこう暑いんですけど、アップから気合入れてスタートから全力でいけるようにがんばります。

渡邊和馬

―今日の試合を振り返って
3セット目の流れが悪かったので、自分が何とか勝とうと思っていつも通りのプレーを皆にしようと言って、トスを上げ続けました。

―今回セッターが西田選手だった理由は
先週からちょっとトスの精度とかトス回しが悩み始めた時期だったので、今の自分じゃチームを勝たせることはできないと思ったので西田に預けました。

―先週と比べてチームの雰囲気は
4年生がちゃんとリードしてくれているので、そんなに変わりはしてないですね。

―大東大の印象は
センターブロックが良いって聞いていたので、なるべくサイドで取れるように、竹田のスパイクと伊元のキャッチが今日は重要だったかなと思います。

―明日の試合に向けて
明日は平成国際大学で、今日たぶん亜大に勝って勢いに乗っているチームだと思うので、勢いを止めて明日も勝ちたいなと思います。

西田寛基 

―試合を振り返って
1回Aチームを外れてリーグの序盤は全然入れてなかったんですけど、今回こうやってAチームにスタメンで入るチャンスをもらって、すごく楽しんでやれました。1、2セット目はいいリズムでできてたんですけど、3セット目も序盤から思うようにいかずリズムが狂って自分が足を引っ張ったので、そこが修正するべき課題かなと思います。
 

―その序盤に苦戦した具体的な理由というのは
トスが割れたりコンビが合わなかったり、チャンスボール返ってきてるのに自分たちのプレーにつなげられなかったりしたのが課題です。

―秋季リーグ初出場となりましたがご自身の調子は
春リーグと東日本インカレが終わって(トスの)上げ方とかを基礎から修正しているので、そこをまずは練習できっちりやって、ちゃんと正セッターで入れるようになりたいです。

―第3セットに西田選手が入ってから流れが良くなった印象がありますが振り返って
自分は黙ってプレーするタイプではなくて、濱口さんからも「声出してやれ」「自信持ってやれ」って言われていてセッターとしてみんなを声を出して安心させるっていうのが仕事なので、今日はまず声かけをやっていきました。

―渡邊選手とはどのようなことを話していますか
これはどうすればいいのかとか質問したりしていて。信頼しています。

―この秋季リーグを通して目標としていることは
上げ方とかボールの下に入るとか基礎を今練習しているので、それを早く自分のものにして入れ替え戦は必ず西田じゃなきゃダメだっていうセッターになりたいです。

―明日の試合に向けて
今日の3セット目がうまくリズムに乗れなかったので、明日はきっちり3セットリズムよく取れるようにします!

フォトギャラリー

  • 0013枚ブロック(左から西田、榎本、竹田)
  • 005クイックを決める進藤
  • 004ピンチサーバーとして出場した喜舎場
  • 006竹田のスパイクが点を稼いだ
  • 003伊元も鋭いスパイクを繰り広げる
  • 0083セット目中盤から出場した渡邊
  • 002今季初スタメン入りした西田
  • 007今後も連勝なるか
 

 

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