【バレー】 2017年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦 対平国大 2試合続けてのストレート勝ちで開幕4連勝!

2017年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦
2017年4月16日(日)
立正大スポーツキューブ

 前日の山梨大戦をストレート勝利で飾った法大の今節の相手は平国大。第1セットの立ち上がりこそサイドアウトの応酬となるも、セット中盤から差をつけてセットを先取すると、第2、3セットも力の差を見せつけ、前日に続いてのストレート勝利となった。

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2試合続けてスタメン入りした佐藤

試合結果

トータル試合結果

3
 法大 
25 1セット 18 0
平国大
25 2セット 15
25 3セット 21

法大スターティングメンバー

背番号選手名ポジション
23 佐藤優弥(文1) WS
15 前田隆二(営2) MB
16 伊元幸正(営2) WS
14 竹田健太郎(文2) WS
6 森川航多(デザ工4) MB
19 西田寛基(営2) S
20 白井乾太(営2) L
1 小林慎平(営4) L
 ※WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ
 

途中出場選手

背番号選手名
7 河西孔明(法3)
26 竹田将也(法1)
18 藏田大輝(法2)
24 中田啓貴(文1)
22 大村翔哉(営1)

戦評

 第1セット、序盤は竹田健太郎(文2)のスパイクが決まる場面はあるも、相手のスパイクに押され、リードされる展開となった。しかし、セッター西田寛基(営2)と森川航多(デザ4)の息の合った速攻が決まり、法大が勢いに乗る。その後、ルーキー佐藤優弥(文1)の活躍もあり、25ー18と第1セットをとる。
 そのまま流れに乗りたい第2セット。またしても、第1セットで流れを変えた森川がブロックやスパイクを冷静に決め、5ー1と法大がリードする。相手の攻撃が決まり始め、点差を詰められる場面はあるも、竹田健の相手側のブロックを物ともしないスパイクを機に6連続ポイント。その後も流れを崩さず、25ー15と点差をつけてこのセットを奪った。
 しかし、第3セットは法大側のサーブミスから始まり、コンビが合わず相手に得点を与えるなど、リードを許してしまう。伊元幸正(営2)や竹田健の安定したスパイクで流れを引き寄せ、法大が逆転するも、サーブミスが続くもどかしい試合展開に。それでも点を着実に積み重ね、25ー21と昨日の山梨大戦に引き続き、ストレート勝利となった。
 これで4勝目となる法大だが、選手たちにとって、どの試合も満足のいく内容ではなかったのは確かだ。「100点というものはない。追求し続ける」と小林慎平(営4)主将が語るように、追求し続けた先に1部への扉があるのだろう。油断することなく、目の前の試合を勝ちにいってほしい。(高橋歓菜)

監督・選手インタビュー

濱口純一監督

―今週2試合の総括を
先週は出だし、開幕戦ということで、多少出た選手も緊張したと思うので、内容的にはあまり良くなかったですけれども、今週2試合に関してはとりあえずストレートで終わって良かったということと、あと調整でブロックの練習とかもしたので、そこはちょっと出て良かったかなと。

―先ほど白井選手とお話しされていましたが
ちょっと多少故障というか、けがをしつつあったのでそこの声かけと、あとは小林と2人で出ているので、そのリズムの取り方ですね。その辺の話をしました。

―今季は前田選手をはじめブロードやクイックを積極的に使っている印象ですが
結構うちも2部だとそこそこの身長ですけど、1部とかに比べたら背は低いので、機動力を使っていかないと当然入れ替え戦含め、戦えないと思うので、いろんな攻撃パターンをやっています。

―今週は藏田選手がスタメンから外れましたが
藏田くんも非常にいい攻撃力はあるんですけれども、ちょっとディフェンス面でもう少しできればなというところで、佐藤含め、竹田将也とかも使ったので。本人もその辺はわかっているので、その課題を克服すれば全然試合には出ると思いますので、しっかりこの1週間やってくれると思います。

―山梨大戦の第3セットでコートに立った竹田将選手について
身長がない分、先ほど言ったレシーブだったりつなぎだったり、その辺の部分は佐藤くんと同じくらいのレベルだと思いますので、そこは場面場面で使っています。

―先ほどお話にもありましたが、この1週間のブロック練習の成果は
当然相手がいることなので、相手もブロックをかわして来ると思うので、かわしたらそこをレシーブっていう前と後ろの連携も当然あるので、ブロックの練習というか総合的な練習でブロックを中心にした練習をしたので、そこは止められなくてもワンタッチ取れていれば切り替えすこともできていると思うので、そこは成果は出ていると思います。

―今季4試合が終わりましたがチームの課題は
まだ若いチームなので、ちょっと連続失点が多いと思うので、レセプションからの攻撃をしっかりできれば。この1週間でちゃんと組み立てていきたいと思います。

―来週の勝浦での2試合に向けて
ちょっと場所も遠いですし、移動してからの試合となりますので、しっかり2試合連勝できるように。このまま1週間しっかり練習して試合に臨みたいと思います。

 

小林慎平主将

ー今日の試合を振り返って
今日の試合は昨日に引き続き、3ー0でしっかりセット取られず終えたので、結果だけで言ったらよかったかなと。内容の方は修正する点があるかなと思います。

ー具体的な修正点は
動きのメリハリだとか、やはり(コートの)中での声とか、コンビの精度とかですかね。

ーこれで4連勝となりましたが
ひとまずは、勝てたということにホッとしてます。勝たなければいけない相手に、確実に勝つというのは難しいので、満足せず、次もしっかり勝ちにいきたいと思います。

ーチームの雰囲気は
リーグ戦が始まるあたりから、チームとして方向性が一つになってきて、みんな同じ方向を向いて、一生懸命やっていると思います。けど、やっぱり、まだ弱点もたくさんあって、そういう弱点とかつかれてしまうと、一気に持っていかれるというところはありますね。

ー今後のチームの課題は
全部ですね。つなぎ、レシーブ、チャンスボール、セッターのコンビ、ブロックの粘り強さ、 一本一本しとめるとか。100点というものはないので、ずっと追求し続けるという意味で全部です。

ー個人の目標は
リベロ賞だったり、サーブレシーブだったりありますけど、やっぱりチームを1部に上げるというのが目標ですね。これはチームの目標でもありますし。

ー次の試合に向けて
確実に勝ちます!

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1年時から出場を続ける小林

 

白井乾太

―今日の試合を振り返って
前回は1セット落としてしまったので、今回は何としても落とさないと意気込んだ中での試合でした。なのでまずは3-0で勝てたことが何よりですね。

―ご自身の評価は
同じリベロに小林さんがいるのでまだ自分のできることは少ないのですが、その中でも自分のできることは精一杯やれたと思います。

―開幕4連勝となりました
秋が終わって2部残留ということで、その悔しさをバネに冬は猛練習を重ねてきました。なのでその成果の表れなのかなと思います。

―1部昇格に向けてはこれからが正念場だと思いますが
そうですね。ここからが一人ひとりのやってきたことが試されると思っているので、今まで以上に練習の質を高めてこれからの試合に臨みたいですね。

―今季に入ってからスタメン入りを果たしました
今まで小林さんが絶対的リベロとして法大を引っ張ってこられたので、自分もそんな先輩に追いつこうとがむしゃらに努力を重ねてきました。それが少しずつ結果として表れて、試合にも出させてもらえるようになったのですが、まだまだ劣る部分も多いのも事実です。なのでこれからですね。

―今後に向けて意気込みをお願いします
リーグ戦はまだ始まったばかりですが、ようやく自分も試合に出られるようになってきました。なので自分のプレーでチームを奮起させられるようにこれからも努力していきたいです。

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チャンスボールを捕球する白井

フォトギャラリー

  • IMG 2853 R2試合続けてスタメン入りした佐藤
  • IMG 2798 R1年時から出場を続ける小林
  • IMG 2857 Rチャンスボールを捕球する白井
  • IMG 2751 Rピンチサーバーとして今季2度目の出場となったルーキーの中田
  • IMG 2765 R豪快なスパイクを決める伊元
  • IMG 2780 Rセンターの前田はブロードにクイックとコートを駆け回った
  • IMG 2801 R河西は開幕から4試合続けてピンチサーバーで登場
  • IMG 2814 R後衛にトスを上げる西田
 

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2017-06-267 R

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