バレーボール

【バレー】 秋季関東大学男子2部リーグ戦 対亜大 多彩な攻撃を展開し、2試合連続ストレート勝ち!

2017年度秋季関東大学男子2部リーグ戦
2017年9月9日(土)
大東文化大学東松山校舎体育館

開幕戦をストレート勝利で飾り、入れ替え戦出場に向けさらに勢いに乗りたい法大。第2戦となる亜大との一戦は開幕戦と変わらないスタメンのまま、藏田・佐藤を中心としたスパイカー陣が躍動。先週に引き続き1セットも落とさずストレート勝利を収めた。

IMGP8869 R攻撃の軸のひとつに成長を遂げている佐藤

試合結果

トータル試合結果

3
 法大 
25 1セット 20 0
亜大
25 2セット 20
25 3セット 17

法大スターティングメンバー

背番号選手名ポジション
23 佐藤優弥(文1) WS
6 森川航多(デ工4) MB
18 藏田大輝(法2) WS
22 大村翔哉(営1) WS
2 榎本京祐(法4) MB
19 西田寛基(営2) S
1 小林慎平(営4) L
20 白井乾太(営2) L
 ※WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ
 

途中出場選手

背番号選手名
26 竹田将也(法1)
16 伊元幸正(営2)

戦評

 第1セットは両者ともミスの多い重い立ち上がり。得点はきっ抗するも、大村翔哉(営1)サーブから点数の均衡を崩した法大が一歩のリードを奪い、藏田大輝(法2)のバックアタックなど多様な攻撃を織り交ぜながらさらにリードを広げる。セット終盤にかけ、法大のミスで点差を縮められるも、最後は佐藤優弥(文1)のサービスエースが決まり25-20でこのセットを先取した。
 第2セットも勢いは法大に。佐藤と藏田のサイド、センターから榎本京祐(法4)と、効果的な攻撃を組み立てる。亜大の粘りに苦しみ、またもや終盤にかけて点差を縮められるものの、ブロックから相手のミスを誘発し亜大を波に乗らせない。リードを保ったまま、25-20で第2セットもものにした。
 勝負を決めたい第3セット。サーブから相手のレセプションを崩し、攻撃の選択肢を与えない理想的なバレーを展開。序盤のリードを維持したまま、後半にかけてもその勢いは衰えず、藏田、佐藤、途中出場の伊元幸正(営2)などスパイカー陣が躍動。亜大を寄せ付けずこのセットを25-17で奪い、結果セットカウント3-0のストレート勝利を収めた。
「点差が離れてから詰め寄られてしまう」(佐藤)と振り返ったように、入れ替え戦に臨むためには、勝利するのはもちろん試合内容にもこだわっていく必要がある。悲願の1部昇格のため、見据える先はさらに上だ。(本間美来)

選手インタビュー

藏田大輝

ー今日の試合を振り返って
まだ2戦目目でセットを取られてはいけないということがあったので、1セットも落とさないという気持ちで臨みました。  

ースタメン復帰となりました
このまま調子を落とさずにリーグ最終日を迎えて、入れ替え戦に臨めるようにコンディションを整えてトレーニングを積んでいきたいです。  

ーご自身の役割としてどういったものが求められていると思いますか
去年1年生として試合に出させてもらって、上級生に頼っていた部分もあったんですけど、今年は学年も上がったので、1年生が出ている分、自分が支えになれるように得点を決めてチームに貢献しようと思っています。  

ー夏の間に力を入れてきたことは
吉田部長や濱口監督、山田さんと一緒にトレーニングなどをして体を鍛えて、基礎体力を上げてきました。チームではダッシュ系のトレーニングをずっとしていて、合宿ではトレーニングセンターに監督と自分と大村と西田とで行って、筋力アップをしていました。  

ー春リーグでは悔しい思いをされたと思いますが、今のチームの雰囲気はいかがですか
いいと思います。いい意味で1セットも落としてはいけない、という雰囲気がありますね。  

ー明日の試合に向けて
明日も1セットも落とせない試合になってくるので、ストレート勝ちしたいと思います。

佐藤優弥

ー今日の試合を振り返って
とりあえずストレートで勝てたことは良かったんですが、点差が離れた後に相手に詰め寄られて、バタバタしちゃうことがあったので、点差が離れてもそのまま25点目を取れるようにしていきたいです。  

ースタメンでの出場が続いていますが、ご自身の手ごたえとしてはいかがですか
自分の中ではスパイクに関してはそこそこなんじゃないかなと思っているんですけど、サーブレシーブだけが自分の今の課題です。今日の試合でも最後の3セット目の終盤が崩れてしまったので、そこはずっと安定させられるように集中力を持って試合に臨みたいと思います。  

ースパイクがより強力になっている印象です
今までは平行で1枚ブロックを抜くっていう役割だったんですけど、2枚ブロックが来るときに、それに対応したインナースパイクであったりとかそういうところは意識していましたね。  

ー大学バレーにはもう慣れましたか
そうですね。今は初戦なので緊張もあることにはあるんですが、春よりは緊張することはないですね。  

ー監督に求められているものは
第一はサーブレシーブです。レシーブするポジションなのでしっかり監督の期待通りにサーブカットできるように、そしてチームに貢献していきたいと思います。  

ー夏の間に力を入れたことは
スパイクとサーブレシーブどっちも力を入れていたんですけど、国体に行っていたのもあって、別の環境でプレーしていたんです。高いブロックにも対応できるように練習していました。  

ー明日の試合に向けて
今日は今日、明日は明日っていう風に気持ちをリセットして、今日できたことは明日できるし、今日できなかったことは明日はできるっていうようにポジティブに考えて、しっかり明日もストレートで勝とうと思います。

フォトギャラリー

  • IMGP8869 R攻撃の軸のひとつに成長を遂げている佐藤
  • IMGP8787 R西田(左から2番目)から榎本へのセットアップ
  • IMGP8867 Rブロックの上からスパイクをたたき込む藏田
  • IMGP8846 R今季も攻撃の核を担う西田
  • IMGP8775 R相手を寄せ付けない3枚ブロック
  • IMGP8771 Rこのリーグ戦からスタメンでの出場が続いている大村
  • IMGP8811 Rスーパーレシーブで会場を沸かせた白井
  • IMGP8838 R理想的な攻撃を展開しハイタッチを交わす(左・森川、西田)
 

 

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