バレーボール

【バレー】 秋季関東大学男子2部リーグ戦 対立正大 地力の差見せつけ連勝を3に伸ばす!

2017年度秋季関東大学男子2部リーグ戦
2017年9月10日(日)
大東文化大学東松山校舎体育館

第3戦の相手は立正大。ここまでストレート勝利を続けてきた法大だが、序盤から相手の勢いに押され第1セットを落としてしまう。しかし接戦となった第2セットにしっかり勝ち切ると、第3,4セットは力の差を見せつけ、結果セットカウント3-1で勝利。開幕からの連勝を3に伸ばした。

IMGP9000 R冷静に攻撃を組み立てる司令塔・西田

トータル試合結果

3
 法大 
23 1セット 25
立正大
28 2セット 26
25 3セット 18
25 4セット 21

法大スターティングメンバー

背番号選手名ポジション
23 佐藤優弥(文1) WS
6 森川航多(デ工4) MB
18 藏田大輝(法2) WS
22 大村翔哉(営1) WS
2 榎本京祐(法4) MB
19 西田寛基(営2) S
1 小林慎平(営4) L
20 白井乾太(営2) L
 ※WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ
 

途中出場選手

背番号選手名
26 竹田将也(法1)
16 伊元幸正(営2)
11 渡邊和馬(文3)
15 前田隆二(営2)

戦評

 開幕から1セットも落とさず、2連勝中と波に乗る法大。このまま入れ替え戦にむけ弾みをつけるべく、今節の立正大戦に臨んだ。

 第1セットは法大のミスが響き、序盤からリードされる展開に。しかし、藏田大輝(法2)の連続アタックなどで逆転に成功する。最大3点差にリードを広げるも、終盤相手のフェイントがうまく決まり流れは立正大へ。タイムアウトをとるも流れは変わらず、23-25で今大会初めて第1セットを落とした。  
 続く第2セットも流れは立正大に。序盤相手のアタックが次々と決まり3-7とリードされる。その後、お互い譲らずせめぎ合う展開のなか、佐藤優弥(法1)のブロックから3連続ポイントを奪い同点に追いつく。これで流れにのった法大は、粘る立正大を振り払い最後は榎本京祐(法4)のブロックが決まり、28-26で第2セットを勝ち取った。  
 流れに乗った法大は、続く第3セット、森川航多(デ工4)や大村翔哉(営1)のアタックなどでリードを奪うと、そのまま相手を寄せ付けず23-18で第3セットを連取した。  
 勝利まであと1つとなった、第4セット。流れそのまま佐藤のブロックで先制すると、試合は法大ペースに。森川のアタックから5連続ポイントを奪うなど、最後まで相手を攻めきり、25-21と差をつけ立正大から勝利を勝ち取った。  

 これで、開幕3連勝を飾った法大バレー部。悲願の入れ替え戦、そして1部昇格にむけこのまま突き進んでほしい。(滝澤智也) 

選手インタビュー

西田寛基

-今日の試合を振り返って
1セット目に相手のペースに飲まれた部分があって、相手のペースにのまれてもそれを上回るくらいの力はあるのですが、それができなくて1セット目は取られた感じです。2セット目も自分たちのペースがなかなかつかめなかったんですけど、そこは我慢我慢で、しっかりブロックやつなぎができて逆転することができました。3.4セット目は自分たちのペースで試合ができたのですが、相手のミスもあって、そこは救われたなという部分ではあります。  

ー1、2セット目はバタバタした場面が見られたように思います
キャッチが割れてもある程度打ちやすいトスを打たせてあげるのが自分の仕事なので、そこはもう少し丁寧に上げていくのが課題だなと思います。  

ー2セット目はサイドを積極的に使っていた印象です
藏田とかがだんだん当たってきていたので、そこに集めていいかなと思ってサイドを任せていました。  

ー後輩セッターに期待することは
セッターは全部で4人いるのですが、自分が持っていない部分もあとの3人は持っているので、見習わなければいけない部分もたくさんあります。そこは真似しながら、切磋琢磨してやっていきたいです。  

ー今のチームの状態としては
ちょっと相手に合わせる感じがあるので、もう少し序盤からもっと声を出して、自分たちのペースをつくっていけば全然上位のチームとやっても勝てる力はあると思います。そこはまた切り替えて来週自分たちのペースをつくっていこうと思います。  

ー夏に取り組んだことは
高いところでのセットアップと、ライトにあげるときにどうしてもあごが上がってしまう癖があるので、そこは意識して練習はしました。でも高いところでトスアップするのはまだまだ課題です。  

ー来週の試合に向けて
来週に向けて、また1週間の練習できっちり悪いところは修正して、いいところはまた伸ばしていきたいです。来週は3部から上がってきたチームと当たるんですが、自分たちのバレーをしっかり展開していこうと思います。

前田隆二

ー今日の試合を振り返って
最初1セット取られてしまったんですけど、チームのみんなが厳しい展開も何とかしのいで、繋いでくれたので、自分は第4セットで出てきたので、そこまで繋いでくれたチームに感謝ですね。

ー第4セットでは活躍されている場面が多く見られましたが
自分的にはもう少し早く出ても良かったんですけど、濱口監督が勝つために必要なタイミングで使ってくれたのかなと思っています。

ー夏の間に取り組んだことは
夏の間は下半身をメインにウエイトトレーニングで、ジャンプ力の強化に取り組みました。あとは走り込んで体力トレーニングをしました。

ーでは、あまりスパイクの練習はされなかった
そうですね。ボールを触ったのが一昨日ぐらいだったので。

ー次の試合に向けて
次の試合からは自分の力がチームに最初から貢献できるように調整して、序盤から試合に出て1セット目も取られることなく、勝ちにいきたいです。  

フォトギャラリー

  • IMGP9000 R冷静に攻撃を組み立てる司令塔・西田
  • IMGP9131 R数分の出場ながら、復帰戦とは思えない活躍を見せた前田
  • IMGP8950 R苦しい場面で速攻が光った(榎本)
  • IMGP9089 R法大の守備の要を担う小林
  • IMGP8970 Rピンチサーバーとして登場した渡邊
  • IMGP8945 R3枚ブロックに挑む佐藤
  • IMGP8920 R藏田の強烈なサーブは流れを引き寄せる
  • IMGP9003 R各々が積極的に声を出し、チームの士気を高める
 

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