水泳

【水泳】インカレ直前インタビュー 女子編  シード堅守そして6位へ HUST旋風を巻き起こせ インカレ水泳2019in辰巳今日開幕!!

2018年8月24日(土)、27(火)
法政大学多摩キャンパス

9月6日に開幕する第95回日本学生選手権(インカレ)。前回総合8位でシード権を守りに抜いた女子。ユニバーシアード大会に出場した柏崎やベテラン勢白井、長濱の活躍が期待される。上級生との結束で上位進出を狙う今年の目標は6位。今大会は注目の6選手にインタビューを行った。

sirai R
シード権死守そして6位を目指す

選手エントリー

種目選手名1選手名2選手名3
50m自由形 森本優香(社2) 熊谷笑里(経3) 鈴木菜々花(経1)
100m自由形 森本 長濱瑠花(経4) 熊谷
200m自由形 大塚妃呂子(経3) 長濱 柴田夏海(スポ2)
400m自由形 柴田 大塚 河田華佳(スポ3)
800m自由形 河田
100m背泳ぎ 小川真菜(経1) 関口真穂(スポ1) 白井早弥香(現3)
200m背泳ぎ 小川 関口 白井
100m平泳ぎ 奈須田ゆうか(社1) 斎藤涼夏(社1) 鈴木
200m平泳ぎ 奈須田 鈴木 斎藤
100mバタフライ 山川唯巴(法1)
200mバタフライ 船木里菜(経2) 山川
200m個人メドレー 柏崎清花(営2) 田中瑞姫(現1)
400m個人メドレー 柏崎 船木 田中

選手インタビュー

白井早弥香

―主将として向かえる最後のインカレです
4年目ということで、プレッシャーとかもあるとは思うのですが、最後は自分の中の1番悔いのない泳ぎがで締めくくりたいと思ってます。また、1番は4年間の中で1番楽しいなって思えるようなインカレにしたいと思ってます。

―チームとしての目標
女子はインカレ総合6位を現段階で目指しています。今、ちょっと予想している中で筑波と争っていく形になります。点数的には(予想で)3、40点離れてはいるのですが、全然覆せる点数ではあるので一人一人が協力しあって1点でも多く得点を稼ぐことを目標にしているので、女子チーム一丸となって逆転できればいいなと思っています。

―個人としての目標
個人としては、100m背泳ぎでA決勝進出をしてチームに大きく貢献することが、1番の目標です。

―今季を振り返って
自分の中では、水泳に対して1番熱心に力を注いだ1年間だったのかなと思いました。1年生から3年生までは、なーなーというか水泳に対して、あんまり深く考えずに取り組んでいた部分があったんですね。だけど、3年のインカレで悔しい思いを経験して、もっと水泳に対して貪欲なろうと思い、意識改革ができた今シーズンだったのかなと思っています。やるべきことは、淡々とこなして自分に自信になるような練習だったりを積み重ねることができた濃い1年だったのかなと思います。

―ライバルとなる大学は
筑波、早稲田ですかね。(得点予想では)筑波、法政、早稲田の順なんですけど、気を抜くと早稲田にも抜かされてしまうので、筑波と早稲田がライバルというか3チームの争いになってくるかなと思います。

―女子チーム全体の調子について
女子の選手は、それぞれが頑張っていくというか手を抜かずに一生懸命やる選手が、とても多いです。インカレに向けて調子が上がってる選手も多くいるので、そこは心配ないのかなと。インカレを笑顔で楽しんでレースをしていくイメージができているので、大丈夫かなと自信を持って言えます。

―女子で期待の選手
2年生の柏崎清花(営2)は、今年ユニバーシアードにも出場しているので、優勝できるんじゃないかなと期待しています。それと、50m自由形を泳ぐ3年の熊谷笑里(経3)が練習の時から、かなり調子が良さそうなので期待しています。

―今年のチームの色は
明るいんですけど、落ち着いてる所は落ち着いているので、緑ですかね(笑)。

―4年間を振り返って辛かったこと
やっぱり、昨年のインカレですかね。自分の中では個人で2回泳ぎたいっていう気持ちがあったのですが200mは19位、100mが17位で、あと0.0いくつっていう差で2回泳げなかったっていうのは、辛かったのかなという思い出ですね。

―インカレ後の進路
進路は、不動産の方に決まっているので、そこで働きます。

―主将の役割を振り返って
男子主将の市丸(貴之、経4)に比べたら大したことは、できていなかったんですけど、なるべく女子選手の後輩たちとは1人でも多くコミュニケーションを取ることを心掛けてはいました。その選手の変化に、いち早く気付いて声を掛けたり、些細なことではあるのですが、一人一人の選手を知っていこうという取り組みは意識していました。それによって、後輩から安心感というか、いるだけで安心してもらえる存在になれたのかなって少し感じられている面はあります。

―白井選手から見た市丸主将
なんでしょうね、とにかくチーム一人一人を絶対に見放さないというか、一人一人役割があるんだよって、無駄じゃないんだよって包み込むような、お父さん的な存在だったのかなっていう感じです(笑)。優しい人ですね。本当に一人一人の選手を思って、発言したり、行動してくれているんだなって思うから、後輩たちからしたら頼りたいって思うんだろうなって感じてました。

―次期女子主将への期待
大塚(妃呂子、経3)選手は、私に持っていないものを持っていて、誰に対しても泳ぎのことを分け隔てなく、しっかり教えることができるし、声を掛けることができますね。あとは、自分で決めたことは徹底して取り組めます。個人的にスイムのことだったり、陸上で動くことだったりを徹底してこなして、必ず自分の目標を達成するっていうのが上手くできる人で、継続力というか、いかにも努力の塊っていう選手です、なので、あまり妃呂子自身に対して不安はないと思いますし、後輩からしても、やってることはしっかりやってる人なので、信頼されて皆が付いて来てくれるんじゃないかなと思います。

―夏の取り組み
とりあえず、自分自身のコンディションニングを確かめるっていうことを大事にしてきていて、体重管理だったり、体調管理だったりを意識して、練習を積み重ねて来たのかなと思います。あとは、キツい練習の時もレースのことを考えて、レースの時にここは、こうつながるから耐えようとか、踏ん張ろうとか常にレースの事を意識して練習してきたのも大きいかなと思います。

―現状の課題
残り1週間半なので、自分の疲労を抜くことと、スピードを上げていくことが課題なのかなと思います。スタート練習で15m、25mのスピード感覚をどんどん上げていくこととか、アシストチューブを使ってスピードを感覚を上げていく練習をしていますね。

―インカレでの自身の見所
自分の中で、悔いなく終わらせたいのは最終日の100m背泳ぎなので、100m背泳ぎの予選を見てほしいなと思います。

―白井選手から見た注目選手
うーん、男子だったら2年の竹鼻幹太(社2)っていうバック(背泳ぎ)の選手がいるのですが、彼は入学してから100だとベストを3秒くらい更新してきていて、急成長している選手なんですよ。彼的には、新しく泳ぎを変えて泳ぎが固まっていないと言っていて次の年に完成したいですと言ってるのですが、今年も上がってはきているので、彼にはどれ位出るのかなって期待しているというか、楽しみにしてます。女子は、学校練で挙げるとすれば熊谷(笑里、経3)選手ですね。すごい、調子が良さそうで私自身も楽しみです。あと、鈴木菜々花(経1)っていう1年生もいるのですが、本番に強そうなので、どれくらいになるかなって楽しみにしてます。

―最後な意気込み
ここまでやってきたことはやったきたので、あとは自分の気持ち次第だと思うので、最後は笑顔で締めくくれれば良いのかなと。とりあえず、レースを楽しむってことが自分の最後にやりたいことなので、楽しんでやっていけたらと思います。

sirai R女子主将が最後に笑顔で花道を飾りにいく

長濱瑠花

―最後のインカレになります
昨年、悔しい思いをしてから、ずっとその気持ちを持ち続けてきました。インカレ10日前となりましたが、今は不安とかなく10日後のインカレに向けて仕上がってるなと思います。

―ご自身のインカレでの目標
目標は、リレーで表彰台に上がることと個人でA決勝に残ることです。

―今季を振り返って
この1年間は、がむしゃらに突っ走ってきたので、振り返ってみると色んな事をやってきたなって。自分を自分で褒めたいくらい頑張ってるのは、あるかなと思います。

―色んな事とは
練習もそうなのですが、2年生、3年生の時はできなかった後輩に対しての声掛けだったり、試合の時に「頑張ってね」という一言が言えなかったりしてたんですけど、それを言えるようになったことですね。小さな事ではあるんですけど、補強とかでも一人でやるのではなく、周りに良い影響があればなと思って、他の皆がだらしなくやってる時でも、しっかりやったりもしました。あとは、朝も一番早く練習に来るつもりくらいで、早く来て準備したりとかですね。そういった点は、毎日継続できたかなって思います。

―4年間で1番苦しかったこと
2年生のインカレが4年間の中での1番の分岐点です。2年生のインカレの時に、自分でもタイムが出ると思って挑んだんですけど、自分でも考えられないくらいタイムが落ちてしまって、そこから落ち込む部分がありました。なんで、できないんだろうとか、なんで、こうなっちゃったんだろうとかっていう自分じゃどうにもできない部分もあって、そこから一転して変われたっていう部分があったので分岐点だったのかなって思いました。

―夏の強化ポイント
1番は、メンタルトレーニングですかね。泳ぎの面とか練習で頑張るっていうのは当たり前だと思っています。じゃあ、頑張るっていう言葉自体に、どう頑張るとか、どうしたらいいっていうのを付け加えなくちゃいけないから難しくて、練習で頑張るっていうよりはメンタルトレーニングで自分の気持ちを強くしていった方がいいなと思いました。具体的には、3年生でやるインカレと4年生でやるインカレっていうのは同じ舞台でも心持ちが違うと自分では考えています。なので、4年生の時に15年間続けてきた水泳を辞めるというのは、どういう気持ちなんだろうとか考えたり、今まで試合をやってきて色んな試合をしてきたのにも関わらず、緊張してしまうのは絶対そうだと思うのですが、緊張をどう上手く楽しくやっていけるかっていうのを考えたりしています。

―現状の課題
課題は、タイムが未だに出てないことです。日本選手権でも、ジャパンオープンでも、自分の中でこれくらいのタイムが出ると思って挑んだんですが、1秒、2秒足りませんでした。水泳の世界では1秒、2秒が大きな差になってしまうので、そこを自分が出ると思っているタイムと実際に出すタイムを一致させたいっていうのが1番の課題かなと思います。

―期待している選手は
3年生の熊谷(笑里、経3)さんと大塚妃呂子(経3)さんかなと思っています。笑里に関しては、1番キツい課題を私が提示した時に諦めずに私が見てない所でもやってる所が、やっぱスゴいなと思っていて、それをレースで実行できてる所も期待していて、インカレでもタイムが出るんじゃないかという部分があります。大塚さんの方は、最近色んな悩みを抱えていそうで、タイムもあんまり良くないっていう部分もあると思うのですが、その中でも1番真面目に1番頑張ってるので、そこは素直に応援したいし、期待するっていう言葉よりは背中を押したいなっていう感じです。

―ご自身の注目ポイント
1番注目して欲しいのは、4×100㍍のフリーリレーです。そこが予想順位では6番位なのですが、もし表彰台に乗れたら、流れも変わってくるし、自分のモチベーションも、周りの盛り上がりも変わってくるのかなと思うので、1番注目してくれたらなと思います。

―自分以外の注目選手は
選手じゃなくてもいいですか?、1人挙げるってなると、私の中で差を付けたくないので。やっぱり、応援してくれるサポート陣を見て欲しいなって思います。私たちは、自分の思いを自分のためにぶつけられるのですが、サポートメンバーは自分の思いを選手とか同じ大学のチームの人に向けてやらないといけないです。そこは、選手とサポート陣の違う部分で、サポート陣はインカレまでの期間に何ができるのかっていうのを色々考えて、実行してくれてると思うので、応援してくれるサポート陣にはありがとうと思ってるし、気にかけて欲しいかなと思っています。

―最後に意気込みをお願いします
今まで4年間で、なかなか結果が付いてこなくて、なんだよと思われたことが結構あるのですが、今までのインカレの結果を全部覆せるような最後のインカレにしたいと思います。

nagahama R今までの結果を覆す最高の結果を目指しラストスイムへ挑む

熊谷笑里

-インカレまで2週間を切りましたが
3回目のインカレなので、正直B決勝に個々が残れるように頑張って、残り2週間でチーム力を上げていきたいと思います。

-インカレでの目標は
個人としては、どちらともB決勝に残るのが大前提で、リレーは出れるならばA決勝、表彰台を乗れればと思っています。

-今季を振り返って
去年と比べたら、明らかによくなっています。チームの雰囲気もより明るいのでそれもあって力も出てきたのかなと思います。

-夏の取り組み
ウエイトをトレーナーさんと月ごとでメニューを変えたりして、去年よりもうまくできたかなと思います。

-現状の課題
スピードが出るようになったので、瞬発的なスタートから出だしそういったところを気を付けていきたいです。

-注目ポイント
一発目が50㍍なのでそこでいい流れを作れるかどうかで1日目が決まってくると思うので、そこを注目して欲しいです。また、最終日のリレーに誰が出るかは未定ですが、チームの最後の種目なのでそこにも注目して欲しいです。

-チームメイトの注目ポイント
男女両キャプテンが引っ張ってきた水泳部なので、あの2人を最後まで見てほしいです。

-インカレへの意気込みを
男女ともシード目指して頑張ります。

kumagai R初日から流れを引き寄せられるか!

河田華佳

―インカレまで2週間を切りました
今年3年になって、正直ずっと気持ちが入らなかったんですよ。インカレに向けて、やらなきゃいけないっていうのが自分の中でピンっと来ないというか嫌でしょうがなかったんですよ。でも、1カ月前くらいに自分の中で心境の変化があって、今は間に合わないかもしれないけど出来る限りのことはやっていきたいなという感じです。

―1カ月前の心境の変化とは
丁度、その頃に国体の選考会があって国体に出れることになったんです。その時に何やってるんだろ自分って急になって、このままじゃ国体に選んでもらったのに国体で何も泳げずに終わっちゃうんじゃないかと思ったんです。やるからには主要の大会は納得のいく結果が出せないと、やってる意味がないなと思い、気持ちを切り替えて頑張ろうと思うようになりました。

―今季を振り返って
今だから思うことなんですけど、もっと早くから頑張っておけば良かったなっていう部分はなくはないです。だけど、それでもやってきた部分はあるので、あとは自分の精一杯ができれば良いのかなと思っています。悔いなく終わりたいなという感じです。

―重点的に取り組んだ点
泳ぎですかね。気持ちもそうなんですけど、泳ぎが崩れると何もできなくなっちゃうので。とりあえず、どんな時でも泳ぎを無駄にしないというか泳ぎだけは意識してきました。

―現状の課題
メンタルですかね。どこまで気持ちを切らさずに最後まで、できるかという所だと思います。

―残り2週間という時期で詰めておきたいこと
最後の最後まで、1番良い泳ぎっていうのを突き詰めていきたいし、トップスピードをもう一段階上げていきたいなと思っています。

―ご自身の注目ポイント
難しいな(笑)。800(800m自由形)ですかね。昨年、全体の10位でギリギリA決勝に残れなくて悔しい思いをしたので、意地でもA決勝に残っていきたいなと思っています。

―インカレの目標
個人的には400も800もですけど、しっかりとA決勝に残って、2回泳ぐっていうことです。あとは、欲を言えば(市丸)貴之(経4)さんとか、オノリク(小野吏久人、経1)しかり、一緒に練習してきたロングのチーム皆で、A決勝に残って「ロングすごいね」って言ってもらえるようになったら良いなと思っています。

―タイム的な目標
ベストが出せれば、本当に満点なのですが、一応(日本)選手権の参加標準タイム(400m自由形=4分17秒48、800m=8分48秒84)が出せたら良いんじゃないかなと思っています。

―チームメイトの中で注目選手は
ずっと、一緒にやってきたっていうのがあるんですけど、(市丸)貴之さんの400mと1500mの自由形は注目というか楽しみだなっていうのがあります。

―最後に意気込みをお願いします
やってみないと、どうなるか分からない部分は沢山あるんですけど、自分でできることを自分らしくやりきれたらいいなって思います。

kawata R昨年の経験を生かして上位進出を伺う

柴田夏海

-インカレまで二週間を切りました 
緊張感と楽しみの両方がある感じですね。

-インカレでの目標は
去年も優勝を目指して9位という予選落ちの不甲斐ない結果だったので、今年もやっぱり優勝を目指していきたいです。それと200㍍でもメダル圏内に入りたいです。

-今季の調子は
シーズン初めから段々上がってきていると思うので、このまま落とさずにいきたいです。

-好調の要因は
苦手な練習も覚悟を決めて今シーズンはやってきたので、そこが上がってきている部分かなと思います。

-変わるきっかけになったのは
自分に足りないものを改めて考え直した時に、苦手な部分が自分でもしっかり分かったのでそこを強化しようと思いました。

-夏の取り組み
キックが弱かったので、今シーズンはキックをすごく強化してきたので、後半のノビが前より上がってきたのかなと思います。

-残り2週間という時期で詰めておきたいこと
ラスト2週間は、持久力はこれまでやってきた部分なので、これからはスピードを上げていって、ターンやスタートの細かい部分をしっかり調整していきたいです。

-ご自身の注目ポイント
3日間レース数が多くなるんですけど、最後までタフに、レース一本一本の後半の粘りを注目して欲しいです。

-チームメイトの注目ポイント
やっぱり4年生のラストですかね。内藤良太だったりする、4年生の注目をしてほしいです。

-インカレへの意気込み
一本一本集中して、予選落ちとかでこぼれるレースがないように楽しみながら全力を尽くしていきたいです。

sibata R今年こそ優勝を狙う!

柏崎清花

―今の状態
あんまり良くない練習が続いていて、自信っていうのは付いてない感じはします。ですが、今までやって来たことを信じて残り2週間をやるしかないので、最後まで気を抜かず、諦めず頑張りたいです。

―自信がないというのは具体的に
ユニバーシアードが終わってから、W杯が辺りから泳ぎの感覚が少し変わってしまいました。1回筋肉が急激に落ちちゃった時期があって、そこから戻していくのに大変で。体重面だったりとか、体調の面だったりとかのコントロールが上手くいいかず、練習が思い通りにできないのが続いたという感じです。

―残りの2週間で、どう状態を上げていきますか
昨日の練習が丁度、結構久しぶりに良い感覚が戻ってきました。少しずつですけど、ラストスパートっていう感じで調整していけたらと思います。

―状態は上がりつつあると
そうですね、先週はずっと不調だったのですが、今週はちょこちょこ良い感覚で泳げているので、来週になったら、もっとそれが多くなればいいなっていう感じです。

―インカレでの目標
今年は、昨年と種目が違くて200mと400mの個人メドレーなのですが、どちらともメダルを狙える位置にいるので、しっかり得点とメダルを取りにいければなと。あと、自分の目標としてはインター(インターナショナル・ナショナル強化標準記録)を切ることを目標としているので、狙っていければと思います。

―個人メドレーでの出場となった経緯
今年の日本選手権の結果が良かったっていうのもあります。だけど、自由形があまり(タイムが)伸びてなくて、自信がなかったので、今年は個人メドレーにいってみようかってことで個人メドレーにしました。

―4泳法の中で、得意不得意種目は
自由形が1番得意としていて、調子悪い中でもラストスパートっていうのは自分の強みではあるので、そこまでのバッタ、バック、ブレっていうのは苦手意識っていうのはあるのですが少しでも無くせたらなって思って頑張っています。

―その中でも苦手な泳法は
前までは即答でバックだったのですが、今は割と安定していて、バッタ、ブレが現段階では1番自信ないですかね。

―自由形から個人メドレーに種目に変更して気持ちの違いは
今までは自由形をメインで練習してきて、個人メドレーっていうのは意識して練習してきていなかったんです。そしたら、今回インカレで個人メドレーを泳ぐってなって意識し始めると、身構えちゃうというか、気楽にいけなくなってしまう部分がありました。自分の強みとしては、気楽に頑張ろうみたいな感じで泳ぐっていうのが強みなので、自分の種目だって思わないようにして、泳げたらと思います。

―今夏の取り組み
全体的に泳ぎは変えた部分があって、少しずつですがタイミングだったりは変えた部分です。まぁ、変わってしまったという部分もあるのですが、そこを良い方向に変えられるように練習で少しずつやってます。

―残り2週間でやっていくこと
1番は、泳ぎの良い感覚を取り戻すことが第一優先かなと思っています。

―今季はユニバーシアードも出場されました
今までジュニアの方で日本代表として出させていただいたことはあったのですが、大きな試合の海外の大会は初めてだったので、雰囲気とかも日本と全く違いました。だけど、予選から自分の泳ぎができて良い感覚で泳げはしました。しかし、決勝は雰囲気が全然違っていて周りの選手の大きさとかも自分の身体の倍以上あったりする選手もいたので、圧倒されたことが1番大きかったかなと思います。

―ご自身の注目ポイント
(個人メドレー)最後の自由形ですかね。周りに言われて気付いたことなんですけど、途中まで上位にいないのに、自由形で出てきて「オー」ってなって楽しませてくれるよって言われるので、自由形ですかね。

―最後に意気込みをお願いします
自分の目標であるインターの突破とメダルを獲って、法政のチームに貢献できるように頑張りたいと思います。

19kasiwazaki Rこの可愛らしい表情からは想像もつかない力強い泳ぎで法大を引っ張っていく

 
 
 
 
 

体育各部一覧ページへ

S  85311501スポーツ法政 最新号

 

 

定期購読の申込み