フェンシング

【フェンシング】スポホウ独占?!男子フルーレの選手がアジア選手権&世界選手権への意気込みを語る!

アジア選手権
2018年6月17日(日)~22日(金)
タイ国バンコク市
世界選手権
2018年7月19日(木)~27日(金)
中国無錫市

昨年のアジア選手権では表彰台こそ上ることができなかったが、約1か月後の世界選手権では銀メダルと銅メダル獲得のW表彰台だった昨年。
大けがから復帰した敷根崇をはじめとする男子フルーレのメンバーがアジア選手権、世界選手権に対する熱い思いをスポホウに語ってくれた。

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4名の現役選手が選出された

選手コメント(王座戦直後)

西藤俊哉(法3)

ー今日はベンチでのサポートでしたが
フルーレの試合を観ていて別に何も心配はしていませんでした。このメンバーが強いことは知っていましたし実力もあったので今日はチームを盛り上げることに徹していました。

ー欠場の理由は
具体的にけがをしているとかではないです。来週からアジア選手権があるので今合宿中ということもあり足の筋肉がだいぶ張ってしまっていて。それで痛みも少し伴っているので今回は出場しないことにしました。

ーアジア選手権へ向けての取り組みは
今取り組んでいることはディフェンスの強化ですね。僕の場合は結構足を使いながら攻めていくことが多いのでフットワークの強化も行なっています。それのトレーニングもあって今回足に疲れが出て王座戦は欠場することに決めました。今合宿中でだいぶ仕上がってきているところです。

ーフットワークのトレーニングについて
ひたすら実戦で動くような動作を繰り返しています。短距離のダッシュのような瞬発的な動作を繰り返しています。

ーワールドカップを振り返って
昨年世界選手権でメダルを取ってからは全く結果は出ていなくて。ある意味今シーズンを通して自分の本当の実力について把握できたと思います。前回世界選手権で銀メダルを獲得することはできましたが僕の気持ちとしてはたまたま取れたタイトルだと思っています。結果は嬉しかったのですが実力でつかみ取ったものだとは思っていないので、今の実力で次どのように戦えるかという点ではすごく楽しみです。

ー今年度の目標としては
オリンピックを目前に控えて色々なことを試せる最後の一年だと思っています。ですから色々と挑戦をしてうまくいけば嬉しいですし、オリンピックへ向けての良い調整ができるシーズンにしたいです。

ー応援してくださる方へのメッセージをお願いします
法政大学の名に恥じぬよう、頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします!

敷根崇裕(法3) 

―今日の試合を振り返って
来週にアジア選手権があるので、あんまり無理をせずに自分なりのフェンシングで勝てると思っていました。
最初からペースを上げていこうと思ってたんですけど、中々ペースを上げれなくてちょっと苦戦していたところはありました。2試合っていう短い時間なので、
最後の方は調子よくなった気がします。特に対策もなにもせずに挑んだんですけど、そのままの自分でいこうと意識しました。

―大けがをして全日本選手権では万全の状態で挑むことが出来ませんでしたが
高3の時には2位で去年は絶対優勝する気持ちでいたんですけど、その前に骨折してすごく悔しいなと思いました。
今年は絶対優勝したいですね。まずは世界選手権で銀金を狙っていきたいなと思います。

―けがについて
リハビリを少ししたんですけど思いのほか回復が早かったので、リハビリが予定よりも短ったのですぐに実戦復帰することができました。

―けがをしてフェンシングに対する気持ちは変わりましたか
フェンシングに対する気持ちっていうのは今までと何も変わってないんですけど、けがから復帰後はけがする前と同じようなプレーができるか不安でした。
ただ、その不安からW杯では成績が良くないのかなと思いますね。実力的なものも今は戻ってきて、自分の納得できるプレーが出来ているので、これからはもっと成績が良い方向に戻っていくのかなと思います。

―復帰後のW杯では
けがから復帰して調子はそんなに良くないですけど、これから大事な試合が2つ続いてくるので調子を上げていかないといけないですね。

―アジア選手権では
金メダルを狙っていきます。
初めて出たときは銀メダルだったので、去年捻挫をしていい成績は出せなかったんですけど、今年は万全の状態で挑むので金メダル狙えるんじゃないかなって思います。骨折も治ったんで(笑)

―世界選手権も控えていますが今年特に力を入れていることは
筋力とか技術力は世界背も通用すると思っているのであとはメンタル面がちょっと弱いのかなと実感してて、それで今結果が出てないと思うのでメンタル面をしっかり強化して試合に挑みたいと思います。

鈴村健太(法2)

ー今日の試合を振り返って
優勝できてよかったです。今週は合宿があったため疲労してましたが、自分の試合では決勝の2回戦で6点失点した以外はあまり失点がなかったのでよかったです。チーム全体としては、先輩方がすごく頑張ってくれたのと、ベンチがずっと明るくてよかったです。

ー1月のワールドカップでは表彰台に登る事はできなかったが、世界選手権でメダルを取っている先輩に勝ちました
お互いの短所や長所がわかっている中で1本多く取れたのはよかったです。

ー現在の調子は
そんなに悪くはないです。

ー来週のアジア選手権の具体的な目標
2020に向けて(オリンピック選考に関わる)国内・海外のランキングを上げるために、必ずメダルを取りたいです。

ー去年と比べて成長した点は
最後にフットワークで負けてしまう事があり、そこを改善する事に力を入れたので少し成長したと思います。

ー同じ学年の選手の中で唯一、ジュニアとシニアに選ばれましたが
選んでもらえたと言う事は何か秀でている所があると思うので、選ばれたからには情けない姿で帰れないのでベストを尽くします。

ー今後に向けて
アジア選手権に向けては作戦をしっかりたて、フットワークで最後まで足を使い切り、世界選手権に向けてはアジア選手権が終わった段階でまた調整したいと思います。 

※スケジュールの都合上女子サーブルの髙嶋理紗(国2)にはお話を伺うことが出来ませんでしたが、女子サーブルの応援もよろしくお願いいたします。

 

フォトギャラリー

      •  R4名の現役選手が選出された
      • DSC 0916 R昨年銅メダルの敷根崇。今年は万全の状態で世界の頂を狙う
      • P6090051 R今、最も成長を見せている鈴村
      • P6090152 R自身の最大の目標である2020東京五輪へ向けてのアピールとなるか(鈴村)
      • saitou3大事を取って王座戦は欠場した西藤。あの感動を再び巻き起こせるか(写真は全日本優勝時)
 
 
 
 
 
 

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