企画

【企画】シーズン到来特別企画~法政スポーツを追う~ ソフトテニス部編

関東学生ソフトテニス春季リーグ戦
2016年5月10日(火)
千葉県白子町

本企画では各種大学スポーツのシーズン到来に際し、法政大学体育会各部にご協力いただき、シーズンにかけるその熱い胸の内を語っていただいた。

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法大勢最後となった試合には、部員全員が応援に駆け付けた

部員紹介

名前(学部学年・出身校)
溝井大斗(法4・川越東) 坂本州平(経4・東福岡) 濱咲輝(経4・広島翔洋)
佐藤健太(社4・東北) 松本侑依(キャ4・土浦二) 本間仁美(キャ4・横浜商業) 
八木下悠平(社4・武蔵丘) 上田雄介(理4・鹿児島) 菅澤のぞみ(営4・土浦二) 
高崎直人(経3・東北) 宮守智也(社3・羽黒) 福嶋直輝(経3・松山) 
尾前亮磨(理2・三島) 長島翔太郎(経3・上尾) 國松健吾(経2・羽黒) 
田中拓真(経2・羽黒) 松井秀太郎(理2・佼成学園) 白石努(社2・東北)
大牧由孟(生命2・法政二) 北林孝二(スポ2・清瀬) 大内竣介(社2・水戸一)
大門佳奈(スポ2・健大高崎) 羽太真央(社2・松山女子) 稲垣結花(人2・小田原)
長崎未祐(社2・駒場)  工藤花凛(法1・県立小田原) 俵愛咲美(社1・関東学院) 
稲葉大輝(社1・富士宮北) 洞谷武(経1・中京) 川嶋雅也(経1・学法石川)
横山佑介(理1・羽黒) 芝崎大佑(社1・法政二) 樹本祐樹(社1・法政二)

選手インタビュー 

 佐藤健太 男子主将

—3位となったリーグ戦の印象は
去年勝ち頭だった4年生のペアが抜けて、チーム全員が横一線の状態からのスタートでした。その中で出るメンバーだけじゃなくて、出ないメンバーも含めて全員で勝ち取った3位だと思います。

—代表格がいない中でのリーグ戦でしたが、その中で勝ち頭になった、もしくは一押しのペアは
今2年生の國松と田中です。あとは僕が組んでる後輩の稲葉とシングルスの高崎が、大事なところで勝ってくれるのが大きいです。

—佐藤主将がソフトテニスを始めた理由は
ちょうど僕が小学校3年生くらいの時に、アニメで「テニスの王子様」が流行っていて、「テニスをやりたい」と親に言ったら、ちょうど僕の友達のお姉ちゃんがテニスをやっているということだったので、見に行ってみたらソフトテニスで、そこからでした。

—そこからはソフトテニス一本だったのでしょうか
小学校中学校までは地元が北海道なんですけど、ソフトテニスを続けていました。中学校で「もっと強いところでテニスをしたいな」と思ったので、宮城県の強豪の高校に入りました。大学でもテニスを強いところで続けたかったので、当時は2部だったんですけど法政に入りました。

—法大を選んだ理由は
僕の地元が一緒の先輩が、僕が入学する年の4年生にいて、「来ないか」と声を懸けてもらいました。「2部でも一位だし、入ってきてくれれば1部に上がるチャンスはあるからどうだ」と言われて、決めました。

—普段はどんな練習をしていますか
基本的に平日はみんな授業があったり、キャンパスも違うので、コートは多摩にあるんですけど、多摩に授業の合間に集まっています。平日はそれぞれ自分が足りない部分を練習して、休日に全体で練習や試合をしてまた課題を見つけて、それを平日に取り組んでというのを、繰り返し繰り返しやっています。

—個々に任せている
そうですね。僕が練習を強制しているわけではなくて、個人でもっと強くなりたいとか、団体戦に出たいという気持ちがそれぞれにあります。去年の大将核が抜けて、みんなに出れるチャンスがあることがあったので、それも合宿で全員に伝えて「みんな出れるチャンスがあるから頑張っていこう」と目標を持って取り組んでいます。個人個人の技術の目標はあるんですけど、全体で何としてもリーグ戦で、残留じゃなくて上位に進出したいという気持ちがあったから、結果的に3位になれたのかなと思います。

—今までで一番印象に残っている試合は
大学入ってからだと、今回のリーグ戦ですね。明治戦、2勝1敗で回ってきて、ここで勝てば明治に勝てるという試合でした。自分のペアと話し合って勝てたのはすごい印象に残っていますね。嬉しかったです。

—明治で意識があった
正直、早稲田と日体大は頭一つ抜けている感じがあったので、だったら明治と中央に何とか一つでも多く勝てればというのがありました。みんなが頑張って回してくれたので、キャプテンとしてここは勝たなきゃ絶対にダメだろうという気持ちで臨みました。

—勝った瞬間の印象は
それが、全然覚えていないんです(笑)。しんどかったし、キャプテンもやってて、この大事な試合も任されて、応援してくれるみんながいたり、ペアを組んでくれるやつがいたから勝てた試合だなと終わった後に思いましたね。みんなで勝った1勝だなと。

—東日本インカレやインカレに向けてどんなチームにしていきたいですか
チームの柱がなければないでいいとは思うんですけど、だれか一ペア、一ペアと言わず二ペア、勝ち頭になってくれれば、もっと上に行けるようになります。そうすればチームの中でも、もっと切磋琢磨して取り組めるようになるので、自分も含め、「このチームの大将は俺なんだぞ」とやっていくことが大切なのかなと思います。

—これからの目標は
団体では、今回1部で3位になれたんですけど、決してこれが自分たちの実力だったんだじゃなくて、もっとみんなが頑張って、目標を持って取り組まないと、東インカレもインカレも、上には行けないのは間違いないので、3位で喜ぶんじゃなくて、次の大会に向けて臨んでいきたいです。

 

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本間仁美 女子主将

—この春初めての3部でのリーグ戦を戦ってみていかがでしたか
4部以下と上位3部まで一球に対する思いが違います。なかなか思い通りに攻撃できなかったり攻められないなというのを痛感しました。けどその分後輩の子たちが力を出して頑張ってくれたので、私たちも3部でやっていけれるなという感じはしました。

—上を狙えるという感じはありましたか
私は今回調子が悪かったので、私次第では優勝できたんじゃないかなと思いました。

—普段の練習はどんなことをしていますか
基本の練習は必ずやることと、個人個人の試合中の課題や、一人の課題を全員で解決していくという形で、少人数なので、個人的な練習をみんなで解決しあっています。

—基本の練習とは
一本打ちもただやるんじゃなくて、ロブのボールをロブで返す、シュートをロブで返すなど、どのボールをどう返すかをしっかり決めてます。

—女子ソフトテニス部で一押しのペア、選手はいますか
長崎未祐です。ここぞという時に力を発揮してくれるところですね。予想以上にそれを見せてくれる選手です。

—今の春リーグ戦ってみて、女子ソフトテニス部の印象や雰囲気は
いい意味で上下関係なく、チーム一つになって頑張る。そんなチームです。

—本間主将がソフトテニスを始めた理由は
小学校4年生の時だったんですけど、ドラマのエースをねらえを見て、「やってみたいな」と思ったのでがきっかけでした。硬式テニスのドラマだったんですけど、たまたま自分の地域でやってるクラブがソフトテニスだったのでやってみようと思いました。そこからは中高ずっと一本でやっていました。

—サークルではなく、部活を選んだ理由は
大好きなテニスを、やるならしっかりやりたいなという気持ちが強かったです。遊び半分ではやりたくなかったです。高校の部活を引退して少したってから「もう一回やりたい」と思いました。

—女子ソフトテニス部をどのようなチームにしていきたいですか
3部に定着して、これから上を目指していくんですけど、「強い学校」という意識を持てるようなチームにしたいです。

—これまでで一番印象に残っている試合は
高校3年生の時に、個人戦で関東大会出場を決めた試合です。相手が強豪校の1年生ルーキーだったんです。怖いなと思ってたんですけど、どっちが1年生がわからないくらい思い切った試合をして勝って、攻め切った試合でした。

—今後の目標は
関東学生リーグの2部昇格です!

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フォトギャラリー

    • 001 R法大勢最後となった試合では、部員全員が応援に駆け付けた
    • kunimatsu4國松・田中組 國松健吾 正確なストロークでポイントを重ねた
    • tanaka2國松・田中組 田中拓真 昨年の東日本インカレでは3位に進出




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