企画

【企画】シーズン到来特別企画~法政スポーツを追う~女子バスケットボール部編

 

第50回関東大学女子バスケットボール選手権記念大会  対関東学院大学
2016年5月8日(日)
神奈川大学湘南ひらつかキャンパス

本企画では各種大学スポーツのシーズン到来に際し、法政大学体育会各部にご協力いただき、シーズンにかけるその熱い胸の内を語っていただいた。

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試合中もチームの雰囲気の良さが伝わった

トータル試合結果

66
法政大学
19 1Q 17 41
関東学院大学
11 2Q 6
19 3Q 16
17 4Q 2

部員紹介

選手名学年学部身長ポジション出身校
#15 芳賀成美 4 162 F 昭和学院
#36 伊藤恵理 4 国文 172 C 駒澤大高
#24 中川里香 4 スポ健 171 C 三島北
#11 石山佳代 4 166 F 新潟中央
#10 大野菜奈 3 スポ健 159  G 私立鵠沼
#25 川畑莉恵子 3 生命  165 都立立川 
#23 村上香織 2 文  171  八千代松陰 
#28 浅野真結子 2 人環  166   八雲学園
#30 山本更 2 デザ工  164  八千代 
#65 植村莉子 2 国文  164  埼玉栄 
#74 菊地藍里 2 経済  173 実践女子 
#82 鎌田靖菜 2 営  160  PG  山形北 
#6 金亜玲 1  キャ 163  東京朝鮮 
#12 高橋美帆 1 経済  158  松蔭 
#22 田代陽香 1 法  165  市立船橋 

 選手インタビュー

芳賀成美 主将

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ー新チームになってから初の公式戦の試合は25点差での快勝となりました
練習試合などで不安な面もあったのですが、試合になったらみんな積極的に攻めてていつも以上にディフェンスも頑張ってて良かったなとおもいます。
 
ーこの女子バスケットボール部はどんなチームですか
昨年試合に出ていた先輩たちが抜けてしまって、レベルは下がったのですが走ったり声を出したり、明るいチームだと思います。みんなが絶対諦めないというか強気なので、がむしゃらなところが魅力かなと思います。まあ、うるさすぎるくらいうるさいです。上下関係があまりないので全学年がフレンドリーですね。
 
ー主将である芳賀選手のチーム内における技術面と精神面の役割は
プレーでは得点を取りにいくことと、ルーズボールやリバウンドに飛び込むことが得意なのでそこは誰にも負けないようにしたいところです。精神面では基本ネガティブなので周りに支えられてばかりなのですが、声だけは出すようにしてみんなのモチベーションを上げるようにはしています。そういう役職に就いたことがなかったので最初はどういう風に引っ張ったら良いのか分からなくて、結構いろいろな人に頼ってばかりでした。でもそれはそれでいいかなと思っています。みんなで作るチームという感じで。
 
ー女子バスケとしてはリオ五輪出場など明るいニュースがありますが、男子と女子の違いは
女子の方がうるさいというか、盛り上がるのかなって思ってます。でも基本男子の方が人気ですよね…。もっと女子バスケの人気を高めていきたいです。
 
ーウィザーズ(法政大学男子バスケットボール部)の選手とは関わりはありますか
結構同期は仲が良いので一緒に飲みに行ったりしますね。授業とかで会ったりもします。仲が良いのは同期は財前(大輝)とか。2年生の玉城(啓太)なんかもいじめてきます(笑)。
 
ー今シーズンの目標は
2部の上位に進出することです。それに向けてこのトーナメントも一戦一戦しっかり戦っていきたいと思います。(そのための鍵となるのは)小さいし技術力もないと思うので、走ることとディフェンスだと思います。個人としては最後のシーズンなので、後悔なく全力で1試合1試合戦っていきたいです。
 

中川里香 副将

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ーチームの雰囲気は
個性は強い感じなんですけど、みんなで一体感を持って盛り上がれるところがこのチームだと思います。
 
ーチームの強みは
みんな結構どんなポジションでもできるので、走ってパスランでぐるぐる回しながら、走って勝てるのがこのチームの強みかなって思います。
 
ー普段の練習ではどんなことを中心に練習していますか
最近は、ドリブルが多いので、パスランを意識してやっていて、あと、ディフェンスから流れを作ることが多いので、ディフェンスをきっちりやって、パスランで攻めれる流れを作る練習をやっています。
 
ー個人的に意識していることは
最上級生になって周りを生かそうということばかり意識しちゃって、自分が無くなっちゃうことがあるので、そこの割合というか自分が出来る時に自分が決めるというのを中心にやっています。
 
ーご自身のアピールポイントは
どこからでもシュートが打てるので、中でも外でも相手のディフェンスに合わせて駆け引きしながら自分でどんどんシュートを狙えるところかなと思います。
 
ー新しいチームになってこれからどのようなチームを目指していきたいですか
今、パスランを中心に練習しているので、走って勝てるチームになっていけたらいいなと思います。
 

伊藤恵理 主務

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―今季最初の公式戦ということですが、調子はいかがでしたか
チームとしては、みんな緊張していてちょっと動きが硬めかなと感じました。個人としてはいつもよりシュートも入ったし、良かったかなと思います。
 
―ご自身の強みは
私はセンターポジションとしては小さいほうなので、一つの技量とかでは勝てないんですけど、その分走ることとか守ることとか誰にでもできることは絶対手を抜かずに、一生懸命やるということが強みです。誰でもできるからこそ、自分が徹底してやりたいなと思っています。
 
―法政大学女子バスケットボール部はどのようなチームですか
スポーツ推薦枠が4年で2枠しかなくて、他の大学と比べるとチーム内での能力の差も広くなってしまうんですけど、ディフェンスであったり走ることであったり、そういうところで頑張れる良いチームです!(コートを離れたときの雰囲気は)もう元気ですね(笑)。後輩も良い意味で生意気だし、特に上下関係もそんなになくてみんな仲が良いです。
 
―得点時のベンチの盛り上がりが印象的でした
そうですね、歴代の先輩たちからずっと元気で明るい雰囲気だったので、これがチームカラーですね。これからも、こうやってみんなで盛り上げていければいいなと思います。
 
―プレーでも4年が核になっていますが、4年はどんな学年ですか
私たちの代はみんな1年の時から試合に出させてもらっていて、その時の先輩たちの分まで頑張らないといけないと思っています。試合を離れても、みんなでいつも遊んでます。バスケのときもそれ以外でもすごく仲が良い学年です。
 
―今までで一番記憶に残っている試合は
去年のリーグ戦の学芸大戦です。そこまで4連敗くらいしていて、学芸大に対しても大方の予想は法大が負けると思われていたんですけど、そのときやっとチームが一つになった感覚がして、2点差で勝ててすごく記憶に残っています。全員がシュート決めて活躍した良い試合でした。
 
―体育会の女子バスケットボール部を選んだ理由は
私は高校生の時にインターハイを目指していて、1年から試合にも出ていました。でも、3年の時にチームをインターハイに出られないレベルまで落としてしまったんですけど、その時に試合に出ていない同期の子に喝を入れられて、また大学でも頑張ろうと決めました。私も、試合に出られないとしても出ている人たちを支えられる人になりたい、そう思えるチームが良いと思って体育会を選びました。
 
―体育会を選んでよかったと思うことは
みんなが本気になって同じ目標に向かえるというところが良いなと思います。勝手なイメージになっちゃうんですけど、サークルとかだとそれぞれの生活があって、その上で一つの共通の趣味みたいな感じだと思います。私たちはバスケが1番の目標であって、そのために集まってきているので、それに全員で一生懸命になれるところがいいな、と思います。
 
―今年の目標は
今2部リーグ下位にいるんですけど、ここで全勝して2部上位リーグに昇格することです。後輩にインカレに出られるチャンスを作ってあげたいんですけど、インカレに出られるのは1部チームと2部リーグ上位3チームだけなので、まずは切符を掴むための2部上位リーグに連れて行ってあげて、来年の子たちにインカレ挑戦権をあげたいと思います!
 
―個人としてはラストイヤーになりますが、どのような1年にしたいですか
バスケット人生最後の年と決めているので、悔いの残らないようにするのが1番ですね。そのために、自分のアピールポイントであるディフェンスと走ることだけは他のどのチームの同じポジションの子にも負けないつもりで頑張りたいと思います。
 

フォトギャラリー

  • 0X0A5852 R試合中もチームの雰囲気の良さが伝わった
  • 0X0A5373 R鋭いドライブが魅力の芳賀主将
  • 0X0A5487 R多彩なプレーで得点源となった中川
  • 0X0A5438 R特にディフェンスでの活躍が目立った伊藤
  • 0X0A5529 R積極的なプレーで牽引した4年 石山
  • 0X0A5760 Rベンチからコートを盛り上げた
  • 0X0A5124 Rハドルを組んで心を一つにする
  • 0X0A6110 R幹部の3人
 

 

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2017-06-267 R

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