バドミントン

【バドミントン】関東大学バドミントン秋季リーグ戦 第2戦 男子は苦しい連敗も、女子は逆転勝利で初白星!

関東大学バドミントン秋季リーグ戦
2017年9月14日(木)
町田市立総合体育館

男子の第2戦の相手は春リーグで勝利を収めている中大。トップシングルスの野田悠斗(経2)が敗れるも荒木惇(国4)が4年生の意地を見せ、試合をイーブンに戻す。しかしその後ダブルス陣が振わず、結果2-3で中大に敗戦し、痛い連敗となった。一方の女子は先日の試合で王者筑波大を破り、波にのる明大と対戦。宮浦玲奈(国4)・勝俣莉里香(営3)ペアがエースダブルス対決に敗れるも、ルーキー岡部天(国1)の活躍もあり、見事逆転勝利。リーグ戦初白星となった。

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緊迫した場面で勝利を収めたルーキー岡部

試合結果

総合試合結果(男子)

法政大学

2

-

中央大学

3


詳細結果(男子)

試合試合詳細(後者が対戦相手)
第1シングルス  野田悠斗●0-2五十嵐優(16-21、20-22)
第2シングルス  荒木惇◯2-1本間稜人(17-21、24-22、21-15)
第1ダブルス  西川裕次郎・野村拓海●0-2大関修平・中田俊秀(21-23、10-21)
 第2ダブルス  西智寛・小森園隆平●1-2西方優馬・森岡秀斗(21-11、17-21、18-21)
 第3シングルス  原口翔多◯2-0西村達也(21-19、21-15)

総合試合結果(女子)

法政大学

3

-

明治大学

2

詳細結果(女子)

試合試合詳細(後者が対戦相手)
第1シングルス 勝俣莉里香●1-2後藤にこ(18-21、22-20、13-21)
第2シングルス   前田悠希◯2-0十河茉由(21-19、21-18)
第1ダブルス   宮浦玲奈・勝俣●1-2瀬川桃子・村上晃(27-25、18-21、19-21)
第2ダブルス   前田・工藤ひな子◯2-1仁平明花・鈴木成美(21-18、18-21、21-19)
 第3シングルス  岡部天◯2-1西口涼子(21-7、12-21、21-17)

 

戦評

男子

先日の筑波大戦を落とし、開幕黒星発進となった男子。2戦目の今日は中大と対峙した。

第1シングルスには野田悠斗(経2)が出場。中盤までシーソーゲームとなるも、後半に6連続ポイントを許し第1ゲームを落とした。続く第2ゲームも混戦に。両者譲らず、20-20の同点となったが相手の強気の攻めの姿勢にレシーブを受けきれず、20-22で敗戦となった。

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敗れたもののインカレ王者に堂々とした戦いぶりを見せた

 第2シングルスには荒木惇(国4)が出場。第1ゲームは17-17から自身のミスが重なり、4連続ポイントを許し、ゲームポイントを奪われてしまう。立て直したい第2ゲームも接戦となったが、冷静に対応して相手のミスを誘い、24-22でこのゲームを取り返した。第3ゲームの序盤、度重なるミスでリードを許してしまう。それでも「絶対に勝とうという強い気持ちで臨んだ」と最後まで気持ちを切らさずに怒涛の7連続ポイント、最後はプッシュを決めてチームに貴重な1勝をもたらした。

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喜びと安堵のガッツポーズ

第1ダブルスには西川裕ニ郎(社4)・野村拓海(社2)のエースダブルスが登場。コンビネーションの良さを見せるが、相手も粘って接戦となった第1ゲームの後半。ラインのインかアウトか、という判定を巡って一時試合が中断される場面も。結果的には相手の得点が認められ、そのまま第1ゲームを落としてしまう。第2ゲームでも、第1ゲームの悪い流れを止めることができずにストレートで敗北した。  

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第2ゲームはなすすべなく悔しい敗戦となった

勝利へ後がなくなった法大は西智寛(経4)・小森園隆平(社3)を第2ダブルスとして投入。21-11と第1ゲームを圧勝するも、立て直してきた相手に17-21で第2ゲームを奪われてしまい、勝敗は第3ゲームに持ち越された。インターバルまで1点を争う手に汗握る展開に。だがそこから6連続ポイントで点差を引き離されてしまう。最後まで粘り強く戦い抜いたが、中盤に開いた点差が尾を引き、18-21で敗戦。  

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チームの勝敗を決する場面で勝ちきることができなかった

第3シングルスにはメンバーチェンジした原口翔多(社1)が出場し、緩急をつけた攻撃で21-19、21-15でリーグ戦初勝利を飾った。  

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ガッツあふれるプレーを得意とする期待のルーキーだ

大混戦となった中大戦は2-3で敗戦し、開幕から2連敗と入れ替え戦行きの可能性さえも見えてくる厳しい状況に追い込まれた。 だが、まだ終わったわけではない。残された3試合へと気持ちを切り替え、まずは一人一人が目の前の一勝を手にしてほしい。(大平佳奈)

女子

痛恨の敗戦から一夜。優勝に向けもう負けは許されない中、迎えたのは明大戦。先日は王者・筑波大に金星を挙げ勢いに乗っている。  

 第1シングルスは勝俣莉里香(営3)が登場。第1ゲームは明大後藤にこがコートを大きく使った攻撃で試合を優位に進める。13-17から勝俣も反撃を開始するが相手のミスも重なり最後は相手に逃げられてしまった。第2ゲーム序盤は勝俣が積極的に攻め、6連続得点などもあり11-6で折り返す。しかし終盤相手もヘアピンなどで流れをつかみ、お返しとばかりに6連続得点を喫してデュースに持ち込まれてしまう。しかしここで踏ん張ることができるのが勝俣。落ち着いて相手のミスを誘いこのゲームを22-20で奪った。第3ゲームも接戦となるが、徐々に相手のペースなっていく。疲れからかミスが増え、点差が広がってしまう。集中力を取り戻すことができず、13-21で敗戦。第1シングルスを落とす幸先の悪い展開となった。  

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シングルスでは悔しい敗戦が続く勝俣

 第2シングルスには前田悠希(営4)が登場。第3シングルスで起用されることが多かったが、今日は前半での抜擢となった。絶対に負けられない試合で前田が躍動した。互いに得点を奪い合って迎えたインターバルの直後、ヘアピンなどで連続得点するも追いつかれ19-19と緊迫感に包まれる会場。その緊迫感が影響したのか相手がサーブミスでセットポイント奪うと、そのままこのゲームを奪った。2ゲーム目も1点ずつを取り合う展開に。18-18まで均衡した展開となる。ここでも前田は丁寧なプレーを見せる。相手がスマッシュをミスするなど大事な場面で3連続得点を挙げ、勝利を収めた。  

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副キャプテンの前田はチームの精神的支柱の一人でもある

 勢いそのままにインカレ王者の宮浦玲奈(国4)・勝俣ペアが登場。相手はインカレ準優勝の瀬川桃子・村上晃ペア。奇しくも昨年のインカレ決勝の再現となった。期待通り大熱戦となる。1ゲーム目から宮浦の強打が炸裂する。相手も負けじとドライブを繰り出し、当然のようにデュースに突入する。デュースでも互いの意地と意地がぶつかり合い、25-25に。そこから宮浦のスマッシュが連続で決まり27-25と大熱戦の末、このゲームを奪った。第2ゲームは相手のペースで試合が進む。息のあった攻撃に、隙のないディフェンス。連続得点を許し苦しい展開に。それでも強打を繰り出し必死に追いすがる。反撃及ばず17-21で試合はフルゲームへ。このゲームはまさに死闘となる。勝俣・宮浦が連打で得点すると、瀬川・村上もドライブで対抗する。見るものの目を魅了する最上級のラリー戦となる。しかし最後にミスが出てしまったのは宮浦・勝俣ペアの方だった。19-21で涙をのみ、相手にリベンジされてしまった。  

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大学女子ダブルストップレベルの白熱した試合をくり広げた

 追い込まれた法大は第2ダブルスに前田・工藤ひな子(人3)を送り込むがこの試合も競った展開となる。前田・工藤はドロップや強打をうまく使い分けることで得点を重ねる。しかし相手も着実に得点してくる。シーソーゲームとなり迎えた16-17の場面。ここでしっかりと攻めのプレーを見せ連続でポイントを奪うとそのままこのゲームを奪う。一転して第2ゲームは終盤に連続失点を喫してしまい、フルゲームにもつれる。最終ゲームも1点を争う攻防に。18-18から相手のミス、そしてドロップで得点する。最後はスマッシュを決め、ガッツポーズ。勝負は第3シングルスヘと託された。  

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勝利を収め互いに笑顔を見せる

 大事な第3シングルスに起用されたのはリーグ戦初出場となる岡部天(国1)。ベンチからも一段と大きな声援を受けて登場。最初は緊張したと語ったがそれが嘘のように落ち着いたプレーを見せる。ドロップが面白いように相手コートに突き刺さり連続得点を重ねる。相手に一度も連続で得点を許さない圧倒的な展開でこのゲームを奪った。だが続く第2ゲームは相手にペースをつかまれ、落としてしまう。第3ゲーム序盤はドロップで攻める。17-9まで相手を引き離し勝利かと思われたが相手も実力者。勝利への執念を見せつけられ6連続失点を喫する。それでも臆することなく攻め、マッチポイントを奪うと最後は相手の球がアウトになり、勝負あり。ルーキーが初勝利を挙げ、最高の笑顔を見せた。  

DSC 1674 Rリーグ戦初出場とは思えない戦いぶりを見せた

 5試合中4試合がフルゲーム、またそれぞれのゲームも接戦となったこの試合。若い力が法大に今季初勝利をもたらした。また、女子はどの試合も混戦となっており優勝の可能性も大いに残っている。念願のリーグ制覇に向けて。これまでの悔しさを晴らす思い切りの良いプレーで栄光へと駆け上がってほしい。(石川大悟)

選手・監督インタビュー

升佑二郎監督

ー今日の試合を振り返って
普段からこういう結果になるかなという練習しかしてなかったですね。東日本が終わって気持ちが切れちゃって、グダグダな練習をやっていたからこういう試合になってしまいました。結局負けて気づくのが彼らだと思います。でもこれでやばいやばいと思って頑張っても時すでに遅しで。なかなかそこの壁や精神的なものを乗り越えるというか、大人になりきれないところがもったいないかなというところですね。  

ー第2シングルスに荒木選手を起用した理由は
やはり荒木が精神的に一番安定していて、試合をちゃんとつくれるというところで、大事なところではいつも荒木を使っています。昨日は山澤が変な試合をしてボコボコに負けて、野田がだめで。今日の1シンも野田でしたが相手は強いので、これで2シンもだめだったらシングルスはずーっと負け続けます。それも大した試合をせずに。そうなったときにある程度試合をまず成り立たせるっていうことがすごく大事なので、そういった意味では荒木は適任かなと思います。  

ー桐田選手の欠場が続いていますが
気持ちの問題です。東日本が終わって(気持ちが)切れて、なかなか集中してできないんですよね。  

ー第1ダブルスでは第2ゲーム、何もできずに終わってしまった印象です
野村が西川より上手くないのに西川と同じ練習しかしないんです。勝ってしまうから強いと勘違いしてしまって、結局それは西川が強いということなのですが、そこを同じように考えてしまっています。同じ練習量で終わっているので、それは結局ああやって最後のミスで負けることにつながってしまっている。レベルの高い試合になると技術的に低い人がああいう風に落ちていきます。そこについていけるかどうかは普段の練習量なので、その練習量が足りないというか、甘さがあるというところですね。東日本終わってから今日に至るまでの練習内容を見ていればあんなもんかなと思います。  

ー第2ダブルスについては
彼らは集中してやっているんですが、結局スタミナがないというか、技術的なことは練習も頑張れるんだけれども、トレーニングやキツい持久的なものは頑張れないので、やはりファイナルゲームにいくとスピードが上げられないんです。どうにかしてあげたいですが、リーグが終わってから強度を上げて練習するしかないですね。結局それも含めて東日本終わって気持ちが切れてしまっていました。そういったキツい練習が全然できていない。小手先だけですね。彼らもそれは負けて気づくんですよ。そのときそのときのモチベーションで楽したいときは楽をしてしまいます。それが大人と学生の違いというか、ここで楽したらちょっとマズイなというところは我慢できるんだけれども、雰囲気で流されていってしまっている部分がありますね。この1週間はどちらかというとあまりよくない雰囲気でした。  

ー昨日の筑波大戦に1-4で敗戦したことについては
筑波は馬場くんというエースの子がいますが、正直それ以外の2つのシングルは勝てると思っていました。でも結局それに負けてしまっているということは、団体戦として試合になってないということですよね。桐田が出られないとなったときに2シンは誰でも勝つだろうなという中での山澤の起用だったので、はっきり言ってあれは采配ミスです。他の人だったら多分勝っていて、違う流れで今日に至っていたのかなと思います。  

ー山澤選手も調子が悪いというよりは気持ちの問題なのでしょうか
そうですね。普段の練習は勝ちますからね。調子がいいとか悪いとかではなくて、やっぱり甘さがどうしてもあって、実際本番でも自分のやりたいプレーをただやっているんです。でも通じなかったら今度は我慢をするんですが、その我慢するのとのびのびやるのの間がないんですね。最初は突っ込んでボコボコにやられて、やばいって我慢して粘って、ボコボコに攻められて…というくり返しで、その中間で攻めながら守りながらミスなくラリーを続けるというのが、彼はできないので、そこの甘さですかね。自分のやりたいプレーをただやっていると。そこは1年生っぽいなというのはありますけどね。  

ー今季1部に昇格した筑波大は言ってしまえば格下の相手ですが、その筑波大に初戦で敗れたことはチームの状態に影響を及ぼしたのではないですか
完全に足元がすくわれてますよね。油断です。まあ練習を見ていればだろうなというような結果なので、もうビリじゃないかなと思います。今はビリになるようなチーム状況です。じゃあ入れ替え戦は果たして勝てるのかというと勝つレベルではないです。1-4で負けているんですから。でもそこも気持ちひとつなんですよね。本人たちがどれだけ危機感を持って集中してやるかですが、やれればたぶんそれなりの力はあると思います。力があるないというよりは、力を発揮できるメンタルではないということです。  

ーリーグ戦は明日、中一日空きますが一日でチームを立て直すことは
難しいですよね。本人たちがどれだけ集中して一本ずつできるかですが、立て直すのは相当難しいと思います。そういったことを受け止めつつ、せめて入れ替え戦を勝つというところですかね。  

ー改めて明後日の第3試合に向けて
やはり桐田がどこまでできるかです。ズタボロな試合をしそうな雰囲気もあります。他の子たちは一生懸命練習して、やっているし、多分そんなに悪い試合はしないと思うんですけど、桐田はちょっと心配かなというところです。

荒木惇

ー今日の試合を振り返って
昨日筑波に負けたので、今日絶対勝たなきゃいけないという思いで入りました。向こうのオーダーはなんとなく最初から分かっていて、自分がまず取らないと勝てないと思ったので絶対に勝とうという強い気持ちを持って臨みました。  

ー接戦を制した勝因は
自分の中でしっかり足を動かして打破しようという一心で集中できたことが、相手が焦ってミスしてくれたので気持ちを強く持てたことが勝因かなと思います。  

ー今のチームの雰囲気は
東インカレは第3位で終わったのですが、インカレまで1ヶ月空く中での真ん中のリーグで気が抜けてしまったのかなと思います。なのであんまり良くないかなと思うのですが、負けてしまったことはしょうがないので、残り3戦みんなでしっかり気持ちを合わせて一致団結して頑張りたいです。  

ーチームとしての課題は
一人一人が勝ちに対する気持ちだったり、強い人に当たっても向かっていく姿勢だったりをもっと貪欲に試合に対する強い気持ちが足りないなと思います。貪欲さっていうのはもっと必要かなと思います。  

ーミーティングではどんな話がありましたか
昨日負けて今日勝たないと入れ替え戦ということになってくるのは分かっていたので、みんなで勝とうという気持ちになっていたのですが結果的に負けてしまいましたね。  

ー久しぶりにリーグ戦に出場してみていかがでしたか
最初は緊張しました。自分は勝たなきゃいけない、ポイントとして取らなきゃいけない試合だったので、精神的にもきついですし、焦ると苦しくなるので。きつかったなと思います。  

ー明後日の試合に向けて意気込みを
自分たちは後がないので、まずは入れ替え戦とか後のことは考えずに目の前の一試合、目の前の一球にしっかり集中して、強い気持ちを持って頑張っていきたいです。

岡部天

ー今日の試合を振り返って
リーグ戦に出るのも初めてで、大事な場面で回ってきてチームのために勝とうと思って試合に臨みました。先輩たちが勝っても負けても頑張ってくれればいいよと言ってくれていたので、その言葉が支えになりました。  

ー勝った時の心境は
嬉しかったです(笑)

ーリーグ戦初出場となりましたが
初めはすごく緊張していて、春とかも先輩の試合を見て、凄いなと思っていて、試合にも出たかったので、今回出て勝てたので良かったと思います。  

ーゲームプランは
1セットは勢いで頑張って、2セット目はあまり良くなかったので、途中から3ゲーム目頑張ろうと思ってやりました。  

ー監督からは何か言われましたか
いつも通り焦らないでプレーすれば結果がついてくるからと言われました。  

ー対戦相手の印象は
久しぶりにやる相手で、勝ったことのない相手だったので、自分は向かっていくだけだったので相手よりやりやすかったかなと思います。

ー夏に取り組んだことは
ラリーすることが自分の持ち味なので、頑張ってラリーに持っていけるように練習しました。  

ーチームとして前半戦を振り返って
昨日は負けたのですが、今日勝てたので後半戦に向けて良い流れを作れたかなと思います。  

ー後半戦への意気込みを
自分はまだ出るかわからないですけど、出たらチームにしっかり貢献できるようにしたいです。

前田悠希・工藤ひな子ペア

ー今日の試合を振り返って
前田:勝ったのは良かったですが、内容的にはラリーになってくると上げる球が多くなってきたり自分たちが攻める場面が少なかったです。また、受け身になるとミスが出てきて点差的にシーソーゲームになっていたので、もっと自分たちから先に仕掛けたり攻撃のかたちを作れたら良かったと思います。
工藤:1ゲーム目は自分たちから攻める場面が多かったですが、2ゲーム目は引いてしまってレシーブもできてなかったのが原因で自分も前衛で球を触ることができなかったです。でも、ファイナルでは気持ちを前面に出してちょっとしたチャンスでも攻めていくように心掛けました。  

ー後がない状態での試合でしたが
前田:自分たちも上級生なので、必ず勝って2-2の状態で1年生に回すのは申し訳なかったですが、しっかりポイントを抑えて後に回せるように頑張りました。
工藤:絶対に後に繋げるという気持ちで臨みました。  

ーフルセットに持ち込まれる展開でした
前田:2-0で抑える気ではいました。
工藤:ずっと均衡していましたが、最後にミスもあって相手に持っていかれてしまいました。  

ーペアとしての調子はいかがですか
他の大会だと他校のエースと当たってすぐに負けてしまうことが多かったので、自分たちのレベルがどこらへんなのかが良く分かっていなかったです。今回、明大の第2ダブルスと競っているというのは自分たちの力不足なのかなと思いました。  

ー前田選手はシングルスについては
第1シングルスが負けたので、宮浦と話していて、岡部には2-2で回さないようにしようと話していました。なので、自分が後の2つは確実に取っていこうと思っていました。

ー副キャプテンとしてチームを見て
前田:レギュラーから外れて、ベンチにいたことがあり、ベンチの気持ちも凄く分かりました。 でも、選手からすると応援は凄く重要なので、出れなくて悔しい選手も含めて全員で勝とうということを言っています。  

ー次の試合に向けて
前田:日体大は勢いがある人が多いので、自分たちが引かずに、自分らしいプレーをしていきたいです。
工藤:凄く力があり、勢いでくると思うので、それに負けないように自分たちも気持ちを出してプレーしたいと思います。

フォトギャラリー

  • DSC 1622 R緊迫した場面で勝利を収めたルーキー岡部
  • DSC 0966 Rシングルスでは悔しい敗戦が続く勝俣
  • DSC 1520 R宮監督も期待を寄せる前田(右)・工藤ペア
  • DSC 1683 R1年生の活躍にベンチの上級生も盛り上がりを見せる
  • DSC 0061 Rトップシングルスとして粘りを見せた野田
  • DSC 0362 R「大事な場面は荒木を使う」と升監督も全幅の信頼を寄せる
  • DSC 0448 R気迫あふれるプレーを見せたがストレート負けを喫した西川(左)・野村ペア
  • DSC 0813 Rリーグ戦初勝利を飾った原口
 

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