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【自転車】2017年度TRS第4戦 伊豆ベロドローム1月ラウンド 最終戦を勝利で締めくくった渡部が年間王者に輝く!法大からは3年連続で王者輩出!!

2017年度 全日本学生トラックレースシリーズ 第4戦
2018年1月21日(日)
伊豆ベロドローム

今年度のTRSもいよいよ大詰め。既に優勝をほぼ手中に収めている渡部将太(人3)だったが、最終戦では全てのポイント周回に絡む圧巻の走りを見せ勝利。一昨季、昨季の荒井佑太(営4)に続き法大は3年連続で年間王者を輩出した。

DSC 0400 R
荒井に続き年間王者に輝いた渡部

記録会結果

200m フライングタイムトライアル(200mFTT)

順位 名前(学部・学年)タイム
6位 昼田達哉(法1)  11”330 

1km タイムトライアル(1kmTT) 

 順位名前(学部・学年) タイム 
1位 近藤翔馬(文2) 1’05”926
4位  上野恭哉(営2) 1’06”603
5位 鈴木陸来(営3) 1’07”022

4㎞インディヴィジュアル・パーシュート(4kmIP)①(1-12組)

 順位 名前(学部・学年) タイム
 7位 鶴健志(文1) 5’01”179
13位 堀込統吾(法2) 5’06”661

4㎞インディヴィジュアル・パーシュート②(12組-22組)

 順位名前(学部・学年) タイム 
6位 渡部将太(人3)  4’47”991
9位 矢部駿人(営1)   4’50”994

 ケイリン 予選 2組

順位 名前(学部・学年) 備考 
1位  鈴木陸来(営3) 1/2決勝進出

ケイリン 予選 6組

順位名前(学部・学年)備考
1位  昼田達哉(法1)  1/2決勝進出

ケイリン 1/2決勝 2組

順位名前(学部・学年)備考 
3位  鈴木陸来(営3) 決勝進出 
4位 昼田達哉(法1) 1/2決勝敗退

ケイリン 決勝

順位名前(学部・学年) タイム
5位 鈴木陸来(営3)  ─

 4kmチーム・パーシュート(4kmTP)

 順位名前(学部・学年) タイム 
2位  近藤翔馬(文2)・渡部将太(人3)・上野恭哉(営2)・矢部駿人(営1) 4’26”088 

 

TRS 結果

ポイントレース クラス2A 

 順位名前(学部・学年) ポイント
7位 鶴健志(文1) 6pt

ポイントレース クラス2C

 順位名前(学部・学年) ポイント 
3位 堀込統吾(法2) 14pt

ポイントレース クラス1A

 順位名前(学部・学年) ポイント 
DNF  上野恭哉(営2) 4pt

ポイントレース クラス1B

順位名前(学部・学年)ポイント 
1位  渡部将太(人3) 52pt
6位 近藤翔馬(文2) 9pt

TRS最終成績

順位名前(学部・学年) ポイント 
1位 渡部将太(人3) 66pt
2位 荒井佑太(営4) 40pt

※上位二名のみを掲載

記録会戦評

200mFTT
トラックを3.5周し最後の200mを計測するフライングタイムトライアル。法大勢唯一の出場となった昼田の記録は11秒330。今年のインカレの舞台ともなるここ伊豆ベロドロームで好記録を出した。
1kmTT 
法大からは3名が出場したこのレース。素晴らしい走りを見せたのは近藤。スタートからのスピードを最後まで維持してフィニッシュ。タイムもこの日唯一となる1分5秒台を記録した。
4㎞IP
前半に出場した堀込と鶴はタイムを伸ばすことができず両者ともに5分台となった。昼休憩を挟んで行われた後半のレースには矢部と渡辺が出場。東日本トラック・新人戦をこの種目で制している矢部は体調が優れない様子で9位となった。渡部は終始淡々とレースを進め、6位という結果に。後のポイントレースに弾みをつける形となった。
ケイリン
予選をともに快勝で通過して迎えた1/2決勝。同じ組に入った昼田と鈴木陸は後半からのレース。ペーサーが外れ残り1周半となったところで両者が仕掛ける。しかし、早めに仕掛けた先頭を捉えきれず鈴木陸は3位に食い込んだものの、昼田は4位となりここで敗退。決勝に進んだ鈴木陸は1/2決勝同様に後半から仕掛ける。1-2コーナーから進出を目論んだが外からの選手塞がれ、自慢の爆発力は発揮できずに終わった
4㎞TP
昨年のインカレで3位に輝いたこの種目。その時のメンバーである荒井佑太(営4)、白垣良祐(人4)に代わり上野と矢部がメンバーに入った。スタートからスピードに乗った法大は隊列を崩さず淡々と周回を重ねていく。残り三周となったところで同組の朝日大を追い抜く悠々のフィニッシュ。順位も1位とコンマ4秒差と健闘した。

TRS戦評

クラス2A
上位1名のみがクラス1へと昇格することができるこのレース。クラス2Aに出走した鶴は序盤から積極的レースを見せ、最終ポイント周回までに6pt獲得する。しかし、最終周回を前に失速しポイント獲得ならず、7位となった。
クラス2C
ポイントレースクラス2Cには堀込が出場。序盤から先頭に出ることはせず全体の様子をうかがう。2度目のポイント周回で前の選手の加速を見逃さなかった堀込は順位をキープしポイントを獲得。3度目のポイント周回を2位と大きな差をつけて1位で通過すると、5度目のポイント周回も1位で通過。順位は3位となった
クラス1A
クラス1Aには上野が出場。スタート直後から集団の前半で走る。1度目のポイント周回では周りの選手と合わせるようにアタックするも6位でゴール、ポイントを獲得できなかった。2度目のポイント周回では抜け出した2人の選手を追う集団で先頭で走り3位で通過。ポイントを獲得する。その後、先頭集団と大きな差がつき始め4度目のポイント周回の前で脱落となった。
クラス1B
TRS王者をほぼ手中にしている渡部だがこのレースも手を緩めることはなかった。40周を終え全てのポイント周回で4位以内に入るとそこからさらに加速。他2名を引き連れラップ認定となり20ptを追加。その後も勢いは衰えることなく全てのポイント周回でポイントを獲得する圧巻レースで最終戦を勝利で飾った。近藤はラップ認定を受けた3人との差を縮めることができず5位に終わった。

インタビュー

渡部将太

ー今日のレースを振り返って感想をお願いします
人数が少なかったのでインターバルがかかるだろうなと思っていて、その中で一つ一つのレースにしっかり臨めたと思います。

ーポイントレースでは圧巻の走りでした。戦略などはありましたか
ラップを狙って来るだろうなという選手は何人かいたので、その選手をマークしようと思っていました。それが上手くハマった形になりました。

ーラップした後はどのようなことを考えていましたか
ラップした後はその3人だけの戦いになるので、この選手よりは点を取ろうと思っていました。足は結構使ってたんですけどポイントを取りに行きました。

ー今季のTRSの位置付けはどのようなものでしたか
TRSでは大会という意識ではなく練習の一つという意味合いで出てました。その練習という意味で臨んだレースに後から結果がついてきたという感じです。

ー団抜きについてはいかがですか
改善点はいくつもあったんですけど特に悪かったところはなかったので、これからどんどん伸びて来るんじゃないかなという感じはしました。

ー伸びしろという意味では白垣選手や荒井選手に代わって入る選手に期待がかかりますね
そうですね。上野と近藤がどれだけ伸びてくれるのかなという感じです。

ー最後に2018年の抱負をお願いします
今年は自転車競技生活最後になるので悔いの残らないように頑張りたいと思います。

 

 

フォトギャラリー

  • DSC 0400 R荒井に続き年間王者に輝いた渡部
  • 0339 R
    最後まで気を緩めることなかった(渡部)
  • 0015 R
    昼田はインカレでポイントゲッターとなれるか
  • 0157 R
    主戦場ではない種目でも実力を発揮した近藤
  • 0213 R
    予選では他を圧倒した鈴木陸
  • 0027 R
    インカレではどのような選手構成になるか
  • 0191 R
    この1年で着実に力を伸ばしている矢部
 

 

 

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