【アイスホッケー】第69回秩父宮杯が今年も開幕!5点差をつけて快勝し、幸先良いスタートを切る!

秩父宮杯第69回関東大学アイスホッケー選手権大会 対専修大学

2022年4月9日(土)
ダイドードリンコアイスアリーナ

秩父宮杯関東大学選手権が9日から開幕した。初戦で専修大学と対戦した法大は開始早々から試合の主導権を握り、6得点を獲得。見事今週16日に行われる東洋大戦に駒を進めた。

ハイタッチをする選手たち

試合結果

トータル試合結果

6
(60)
4(25) 1P 0(2) 1
(19)
1(14) 2P 0(7)
法政大学 1(21) 3P 1(10) 専修大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チーム 時間 ゴール アシスト アシスト PP/PK
法大 3:01 77 安藤永吉 14 荒井大空  ―
法大 4:56 92 齊藤輝 88 山村旭 77 安藤永吉
法大 6:03 11 髙木然 6 塚本純平 28 岡本鱒乃助
法大 8:51 77 安藤永吉 14 荒井大空 PP
法大 24:57 80 金澤 颯 15 冷水大雅 12 山口琢也
専大 44:58 20 小林大介 14 石渡逸成 21 岡峯 悠
法大 58:48 69 渡辺友汰 29 砂岡 鷹 KP

メンバー

SET DF DF FW FW FW
1 92 齊藤輝(2) 29 砂岡鷹(3) C77 安藤永吉(4) 14 荒井大空(3) 88 山村旭飛(2)
2  A69 渡辺友汰(3) 10 武田幸将(1) 91 大澤龍聖(1) 17 北川海斗(2) 80 金澤 颯(3)
3 72 赤澤朋哉(1)  6 塚本純平(3) 11 髙木 然(2) 91 山崎憲人(3) 28 岡本鱒乃助(4)
4 72 小金澤祐太(3) 7 林 陸人(1) 15 冷水大雅(4) A12 山口琢也(4) 34 水口晴斗(1)

※GKは#1柏原瑞(4)が先発出場。2Pから#54梯航輔(2)

戦評

新型コロナウイルス拡大が懸念されるなか、今年も無事に秩父宮杯が開催された。初戦の相手は専修大学。今年のスローガンである「オレンジ核命」達成のため、負けられない戦いが幕を開けた。

第1ピリオド。開始3分でキャプテンの安藤永吉が先制点を奪うと、そこから終始法大が主導権を握る展開に。その後も#92齋藤輝や #11髙木然ら下級生を中心に追加点を挙げ、さらに調子を上げると4-0で第1ピリオドを終える。続く第2ピリオド。幾度となくKPの危機が訪れるも、危なげなく乗り切る法大。開始5分で#金澤颯が着実に点を積み重ねる。最終ピリオドでは1点を返されたものの、試合終了間際に3年生ながらオルタナティブキャプテンに就任した#69渡辺友汰がエンプティーゴールを決めて快勝。6-1でこの試合は幕を閉じた。

次の相手は昨年2敗を喫した東洋大。勝利への貪欲さと高いポテンシャルを活かし、昨年の雪辱を果たしてほしい。
(取材、写真:鳥越花音、溝口真央)

選手インタビュー

安藤永吉 主将

―今日の試合を振り返って
1Pで4点取れたことは良かったのですが、その後に余裕が生まれてしまいました。そこから自分達の楽な方へと進んでいってしまい、接戦になってしまったのが良くなかったと思います。前半は良かったのですが、後半の余裕は要らなかったですね。

―今年のチームはどのような感じですか
昨年よりは強いと思います。技量というよりかは元気があって、ポテンシャルが高い選手が多いと思います。「やれ」と言ったらきちんとやるんですよ。去年とかは試合前に選手だけでミーティングはしなかったのですが、今年はするようにしています。そういうところが昨年とは変わってきていると思います。

―キャプテンとなりましたがお気持ちは
昨年から「自分がやらなきゃ」と思っていたので、気持ちの変化はあまりありません。あとはその気持ちを継続することと、周りに気配りができるように動いていきたいです。

―今年のスローガンである「オレンジ核命」を達成するためにどのように動いていますか
そのスローガンを達成するためには優勝が不可欠だと思います。法政が優勝すれば革命になりますし、法政が中心の大学リーグと呼ばれると思います。なのでそれを達成するために、ミーティングを増やしたり、選手だけでまず練習試合の振り返りをしたりと、主体的に動いています。またスタッフさんとのコミュニケーションもしっかり取れていると思います。

―来週の東洋戦に向けての意気込みをお願いします
その日のために練習をしてきました。東洋大学は今、4人くらい日本代表の合宿で抜けているので、1番のチャンスだと思います。チャンスと言ったら言い方が悪いかもしれませんが、そのチャンスを活かして勝てるように頑張りたいです。

武田幸将

ー初試合を終えてみて
やはりまだ試合慣れができてないと感じました。練習ではできていた部分もありましたが、上級生に比べると冷静さがなく、慌ててうまく球出しができなかった部分があったので改善していきたいです。

―法政にはいったきっかけは
高校の顧問の先生が法政出身で、高校の時勧められたのがきっかけで入学することにしました。

―練習や寮生活はどうですか
苦はないです。初めての寮生活なんですけど毎日楽しく過ごしています!

―目標の先輩は
高校の時一緒に組んでいた中央大学の畑山隆貴さんです。先日練習試合をした際に久しぶりに戦いましたが、以前よりもより強くなっていて改めてすごいなと感じました。

―4年間で成長したいところは
技術面ももちろんそうですが、やはり今は自分がプレーすることに精一杯になってしまうので、相手にも指令をだしたり、余裕を持たせてあげられるような選手になりたいと思います。

フォトギャラリー

試合の写真は、スポーツ法政新聞会の公式ツイッター、また公式インスタグラムに掲載いたします。

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