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【サッカー】「優勝しかない」その一言に込めた想い 主将・島田春人が語る覚悟と責任 第100回関東大学サッカーリーグ戦記者会見

2026年3月30日(月)
国士舘大学世田谷キャンパス

JR東日本カップ2026関東大学サッカーリーグ戦の記念すべき第100回大会が4月4日に開幕する。昨年度、3年ぶりに1部復帰を果たした法大。リーグ戦開幕を前に、1部リーグに所属する各大学の代表選手が会見に臨んだ。法大からは、主将の島田春人(社4= 横浜F・マリノス ユース)選手が出席。会見ではチームの特徴や抱負を語った。島田選手の会見でのコメントや様子、さらに独占インタビューの内容をお届けする。

会見でのコメント

 ーーチームの特徴
元気で明るく勢いがあるところです。
ーー抱負
その勢いを持って優勝することです。
ーー特にどの大学を意識しているか
自分は細川(楓)主将が率いる桐蔭横浜大学と篠原(佑岳)主将が率いる東洋大学は意識しています。高校の時の同期で、2人がどうやってチームをまとめているのか気になるし、そこは特に意識して戦っていきたいと思っています。

インタビュー

ーーキャプテンとして迎える今シーズンへの思いは
ほんとにやっと1部っていう思いです。去年の4年生が本当に素晴らしい舞台を用意してくれたっていうところで、この舞台で自分たちがいつも通りの1年を過ごすのではなくて、一人一人の意識、法政があるべき姿っていうのを一人一人考えて行動していこうという中で、今年始まって、この舞台で自分たちが何か残せるかっていうのが問われる1年。
それと今年の法政の、この1部での戦いによって今後の法政が変わってくるっていうぐらいの強い気持ちを持っています。

ーーいよいよリーグ開幕を迎えるが、現在の心境は
本当なら天皇杯の日大戦で勝って、良い勢いで臨みたかったところではあるんですけど。自分は、この前の日大戦の負けが自分たちの意識を変えさせてくれる試合。もう負けてしまった事実は変わらないので、これが本当に良い負けだったと思えるような試合にしないといけないなって。
ここで意識が変わって、関東リーグ開幕戦に向けて、さらに、みんなもうリーグ戦しかないっていう思いになったと思うし、みんなのモチベーション的には全然下がっていない。逆に良かったって言えるぐらいみんなのモチベーションはあると思います。

ーー1年間でどのようなチームを目指していきたいか
正直、今の自分たちのピッチ内、そしてピッチの外での振る舞いには全然満足していないです。一人一人の当事者意識がまだ薄いと正直感じているんですけど、そこの意識を、今の4年生がすごいチーム思いなとこもあって、仲間思いなところもあるので、4年生が中心になって変えていければなと思っています。

ーーJ内定選手をはじめ法大には注目選手が多い中で、キャプテンの立場として特に期待・信頼を寄せている選手は
信頼している選手でいうと、松村晃助(経4= 横浜F・マリノス 内定・同ユース出身)。やっぱり小学校から一緒にやってきて、ピッチ内ではチームを引っ張ってくれるし、プレーでもそうですけど、コミュニケーションのところでもすごい細かいポジションの修正だったり、声も出してやってくれます。プレーでも見せてくれるってところでも信頼している選手は晃助です。
期待してる選手でいうと八十島陸翔(経4=鵬学園)。彼ほんと努力家で、今まで関東リーグ出たことない、出場していない中で、ほんとに努力して、天皇杯のスタメン勝ち取って、フル出場で出て。あのような謙虚な姿勢っていうのが今、報われてきてる選手だと思うので、そこはすごい期待しています。

ーーリーグ戦への意気込み
優勝しかないです。

(インタビュー:髙橋明日香)

PHOTOS

会見に臨んだ各大学の代表選手たち

質問に応じる島田選手

島田選手とえこぴょん

(撮影:髙橋明日香、小棚木孝寛)

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