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【バスケ】接戦を制し初戦を白星で飾る!/ 第101回関東大学バスケットボールリーグ戦 対明星大学

第101回関東大学バスケットボールリーグ戦 対明星大学
2025年8月27日(水)
駒沢オリンピック公園 総合運動場 屋内球技場
リーグ戦初戦の相手は留学生を率いる明星大学。法大は立ち上がりから勢いを掴み、第2Qに逆転を許すも粘り強く食らいつき同点で前半を折り返す。後半も拮抗した展開が続いたが、第4Qで#7 本山や#25 鍋田、#0 杉信らの連続得点で一気に流れを引き寄せ、最後は攻守で明星を圧倒。終盤の集中力と粘り強さが光り、85-76で勝利を収めた!
▼試合結果

⚪️法政大学 85-76 明星大学⚫️

26<1Q>19

20<2Q>27

18<3Q>15

21<4Q>15

▼スターティングメンバー

#7 本山 遼樹(法4=福大大濠)PG

#10 坂本 温人(現4=法政第二)PF

#14 佐藤 正樹(社4=法政第二)SF

#25 鍋田 憲伸(法2=福大大濠)PG

#75 柳田大斗(営4=國學院久我山)C

▼ベンチ入りメンバー

#0 杉信 イフェアニ(文4=洛南)PG

#2 首藤 怜(文3=仙台大明成)PF

#8 野田 凌吾(国文1=藤枝明誠)PG

#12 伊藤 舷人(法1=法政第二)PG

#18 八重沢 連(法3=八王子学園八王子)PF

#26 伊藤 遙志(経1=福大大濠)PF

#32 菅野 汰樹(人環3=法政第二)PG

#55 佐渡 樹也(法2=中部第一)SF

#80 武川 暖(理工3=法政第二)SG

#91 オディギェ プレシャス 恵(法1=湘南工科大附属)SF

戦評

第1Q。法大は序盤、キャプテン・#14 佐藤 正樹(社4=法政第二)の2連続得点で勢いづくものの、その後は相手のペースに飲まれターンオーバーを連発。後のインタビューで#25 鍋田 憲伸(法2=福大大濠)が述べたように、この間は法大のバスケットを展開できず、一時苦しい状況に陥る。それでも法大は、中盤から出場した#18 八重沢 連(法3=八王子学園八王子)が2連続でフリースローを決め流れを取り戻すと、#32 菅野 汰樹(人環3=法政第二)のシュートでついに同点に追いつく。その後は#0 杉信 イフェアニ(文4=洛南)が歓声が上がるほどの見事なディフェンスを披露し、風向きが法大へと傾くと、第1Q終盤には#25 鍋田のシュートが立て続けに決まり、26 – 19と順調な滑り出しを見せる。

第2Q。#12 伊藤 舷人(法1=法政第二)の3Pシュートなどで、リードを広げるかと思われた中で、#7 本山が個人ファール3つ目で一度ベンチに下がると、ここから不穏な流れとなる。法大は、明星大の#22番の選手の大きさを武器にしたリバウンド力を始め、全体的に固いディフェンスに阻まれ失速。明星大が徐々に得点を重ねていき、5点差になったところで法大がタイムアウトを要求した。再開後、すぐに#0 杉信の2Pシュートで差を広げるが、その後は明星大が3Pシュートを2度含む、連続8得点の大活躍で35 – 37とついに逆転を許してしまう。悪い流れを断ち切りたい法大は、#7 本山、#14 佐藤、#75 柳田とスターティングメンバーが立て続けに得点を決めるが、主導権は握れず競り合いが続き、46 – 46の同点で前半を終了する。

序盤から力強いディフェンスで存在感を示した#0 杉信 イフェアニ(文4=洛南)

第3Q最初の得点は明星大だった。#13番の選手がフリースローを2本きっちり決めた後に、3Pシュートを2連続で決めて8点差となりブーストをかける。しかし法大も黙ってはいない。#25 鍋田、#0 杉信、#55 佐渡が立て続けに得点し、1点差に詰め寄る。法大の攻撃は#25 鍋田などが難しい体勢からでも果敢に攻めるなど、全体的に3Pシュートは少ないものの2Pシュートで着実に得点を重ねた。第3Q終盤まで一進一退の競り合いが続いたが、最終的には64 – 61。フリースローを1つも落とさず決めたなど、細かい部分で少ないアドバンテージを得たことが要因であると思われる。実力が拮抗しているように見える戦いは、最終第4Qへ。

第4Q。序盤は#7 本山の3Pシュートや、#25 鍋田、#10 坂本の2Pシュートで得点を重ねる。だが相手も#22番の選手をはじめとして本領を発揮し、同点に追いつかれてしまう。ここまでと変わらない競り合いの試合展開に、最後まで分からないギリギリの勝負になると考えた人もいただろう。しかし大勢は唐突に決した。ここから法大は猛攻を繰り広げ#7 本山、#25 鍋田の福大大濠コンビが連続で決めると、#7 本山→#0 杉信への完璧な連携からのレイアップシュート。特に#0 杉信は3連続でシュートを決めるなど勢いに乗り、実に12得点を連続で奪い最終的には85 – 76で勝利。オフェンスだけでなくディフェンスも冴え渡り、最後まで気持ちを切らさない法大の粘り強さが表れた試合だった。

(記事・写真:山田竣矢)

1年生ながらメンバー入りを果たす#12 伊藤 舷人(法1=法政第二)。

試合後インタビュー
#14 佐藤正樹 選手(社4=法政第二)

ーーチームの初得点は佐藤選手。今日を振り返って

今日はリーグ戦1試合目というところで、自分自身キャプテンとしてすごく気合いが入っていましたし、とりあえずビビらず行ってやり切ろうという気持ちでした。相手も速い展開が好きだったので、僕も負けじとファストブレイクで走って点を取ろうという気持ちでやって始まりました。

ーー夏合宿でキャプテンとしてチームをどのようにまとめたか

夏合宿はやっぱり僕たちのスローガンである「GROOVE」っていうところを体現するために、合宿できついメニューとかたくさんあったんですけど、キャプテンとしてキツくて下向いている仲間たちがいたら、顔を上げるようなプラスな声を掛け合って、キツいことを楽しく乗り切ることでチームとしてもう一段階レベルアップできた合宿だと思っています。

ーー試合展開はどのようになると予想していたか

明星大学は、去年のリーグ戦でも江戸川大学に勝つなど色々な可能性とかを秘めていて、大逆転劇とかできるチームだと思ってたので、簡単には勝てないとはもちろん思っていました。競るっていうことも予想していたんですけど、最初の入りを僕たちがビビらずにディフェンスで激しいプレッシャーかけて、俺らも走ってっていうことをやっていて。なんとか40分間みんなで目を合わせて戦って勝つことには自信がありました。

ーー次戦への意気込みを

東洋大学に向けて次の2戦目、土曜日すぐ試合があるので、今日の試合は自分たちも反省する内容ももちろんあったんですけど、それをすぐ修正しつつすぐ東洋大学に向けてのスカウティングや対策をして、しっかりと準備していきたいです。

ーーファンの皆様へ一言

今日初戦ですが、たくさんの熱い応援をありがとうございました。これから長いリーグ戦が続くと思うんですけど、一試合一試合、僕たちは目の前の敵を倒すように頑張るんで、一試合一試合、皆さんも熱い応援をお願いしたいです。

法大のムードメーカーは、キャプテンとしてもチームを押し上げていく。

#25 鍋田憲伸 選手(法3=福岡大大濠)

ーー今日を振り返って

最初の出だしで結構うちのバスケットできなくて、相手に合わせちゃったっていうのが最初の重くなった雰囲気の原因なのかなと思うので、そこはスタメンがしっかりやるっていうのと、個人的にはターンオーバー続きで最初入ってしまったので、そこが悪い雰囲気を持ってきて重い試合になってしまったので、そこを次戦に活かしていきたいと思います。

ーー明星大学のディフェンスが固かったがどのように突破しようとしたか

明星さんは全員がいいディフェンスをしてきたので、スクリーンとかビッグマンたちが助けてくれたので、それを使いながら、縦に行って、ドライブをリングに向かってしていこうと思いました。

ーーシュートの調子が良かったように見えたが

どうなんですかね?(笑)でも、レイアップとかはいつもより入っていたかと思うんですけど、フローターだったりミドルシュートだったり3ポイントがあまり僕の中では入っていなかったので、そこをもうちょっと調整しながら次戦に向けて頑張ってやっていきたいと思います。

ーー次戦への意気込みを

次の試合は去年も一回負けている相手なので、しっかりスカウティングしながら自分たちの強みを忘れずに頑張っていきたいなと思います。

ーーファンの皆様へ一言

この先も長い戦いが続くので、僕たちも頑張りますので応援よろしくお願いします。

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