【特集】スケート部歓送迎会
2018年3月21日(月)
品川プリンスホテル
スケート部の歓送迎会が品川プリンスホテルにて開催され、スケート部3種目の選手・スタッフ・OB・OG、そして今年法大へ入学する新入生が参加した。
今季の全日本学生氷上選手権大会は期待された総合優勝とはならなかったものの、多くの選手がそれぞれ個人で結果を残した1年となった。終始和やかな雰囲気の中で会は進行し、最後は近藤謙成(営1)のリードのもと、校歌を全員で熱唱。覇権奪還への1年がまたここから始まっていく。
新主将挨拶
鈴木翔弥(アイスホッケー・営3)
今年度の主将を務めさせていただく鈴木翔弥です。今年は今までやってきたものをぶつけて、春から僕たちの強さを見せつけ法政の古豪復活を目指します。いつも応援してくださるOBの皆様、今年も熱い応援よろしくお願いしますよろしくお願いします。
大竹拓三(スピード・文3)
今年は偉大なる卒業生の先輩方、OBの皆様の応援のおかげで目標であるインカレ2位を達成することができました。今年のチームはインカレ5位も難しいと言われています。しかし、これからの努力次第で覆せると思っています。先輩方が築き上げてくれたものをよりよいものにできるように頑張っていきますので、今後とも応援よろしくお願いします。
宮田大地(フィギュア・文3)
今年度の主将を務めさせていただく宮田です。目標は来年のインカレで部門優勝し2年ぶりの総合優勝をすることです。ご声援よろしくお願いします。
フォトギャラリー
3部門の4年生たち- 挨拶をするアイスホッケー部門の前主将西口開羅
- 記念品を受け取る阿部啓吾
- フィギュア部門唯一の4年生である藤沢亮子
- 3部門の新入生たちも紹介された
- アイスホッケー部門の鈴木も次年度の活躍を誓った
フィギュア部門の選手- 最後はアイスホッケー部門の近藤の指揮で校歌が歌われた