選手アンケートQ＆A

関口正大

生年月日
1998年4月21日
学部/学年
現代福祉/福祉コミュニティ
身長/体重
170cm/67kg
出身
新潟県新潟市
所属クラブ経歴
clubF3→FC五十嵐JY→新潟明訓高→法政大
利き手/利き足
右/右
使用しているスパイク/サイズ
アディダス・エックス/26.0cm
ユニフォームのサイズ
M
道具へのこだわり
きれいに畳み、きれいに使う
サッカーを始めた時期
5歳(サッカー歴17年）
きっかけ
兄がやっていたから
サッカーを始めたときの最初のポジション
FW
経験したポジションの移り変わり
小・FW→中・MF→高・MF→大・DF
得意なプレー、自分の武器
運動量、スプリント、対人
サッカー人生で一番記憶に残っている試合
大学3年次のガンバ大阪戦
2020年シーズンで一番印象に残っている試合
リーグ戦12/12国士舘戦
大学4年間で一番印象に残っている試合
大学3年次ガンバ大阪戦
サッカー人生におけるターニングポイント
大学3年次のヴァンフォーレ甲府戦
法大を選んだきっかけ
指定校推薦があったから
実際に入ってみて感じた法政サッカー部の第一印象
よく走るチーム
試合前のルーティン
走って、闘うと自分に言い聞かせること
ゲン担ぎ
オレンジのくつ下を履くこと
試合後に必ずすること
特になし
今年の法政大のユニフォームの印象
デザイン性に長けている
あなたにとって法大はどんなクラブか
仲間意識が高い中で激しい競争がある組織
あなたにとって大学サッカーとは
選手として人間として成長できる場
好きな言葉
「意志あるところに道拓く」
尊敬する人は
両親、兄、姉
個人的なライバルは
宮部選手
実際に対戦してすごいと感じた選手は
三苫選手
他のクラブ、大学で仲の良い選手は
須貝英大選手（明治大学）
長山一也監督はどんな人
熱い漢
井上平コーチはどんな人
謙虚で冷静沈着
憧れの選手、影響を受けた選手
武藤友樹
影響を受けた指導者
高校時代の恩師
プロを目指し始めた時期
現実的に考え始めたのは大1
内定クラブの印象
地域と1つとなって戦っている印象
加入の決め手は
暖かいファン・サポーターと共に闘いたいと思ったから
よく聴くアーティストは
特になし
趣味
読書
実はこれが得意なんです
プロ野球スピリッツA（ゲーム）
遠征や長時間の移動中でしていること
読書or映画鑑賞
コンディションの維持方法は
早寝早起
オフの日にしていること
サッカーから離れること
あなたにとってサッカーとは
誰にでも勇気と感動を与えることができるスポーツ
法政のファンへ一言！
これからも応援よろしくお願いします！
内定先クラブへ一言！
ヴァンフォーレ甲府の為に走り闘います！
これからの抱負
誰からも愛される、応援される選手になる為に、人間として選手として成長します。
内定者記者会見コメント（法大サッカー部YouTubeより）
今年度よりヴァンフォーレ甲府に加入することになりました、現代福祉学部福祉コミュニティ学科の関口正大です。自分の長所である90分を通して落ちない運動量と、クロスの質やゴール、アシストといった結果というのを、ヴァンフォーレ甲府のために全てを注ぎ、J1昇格に向けて全身全霊を尽くしたいと思います。応援よろしくお願いします。
内定者記者会見長山監督コメント（法大サッカー部YouTubeより）
関口は新潟明訓高校出身の選手です。今年キャプテンを務め、リーダーシップのある、すごく真面目で頑張り屋な素晴らしい選手です。彼の特徴は、やっぱり90分間走り切れる走力と、あとはクロス。今年はとくに得点のところも取れる選手になって、選手としての幅も広くなりましたので、甲府に行っても即戦力で活躍してもらえる選手だと思います。先程話をした、長谷川元希と一緒に甲府をJ1に導いてくれる活躍を期待しています。

シーズン終盤では自身のゴールでチームを救った関口。得点後にベンチの仲間のもとへと走る姿が印象的だ。

※アンケートは全国大会前に実施

長谷川元希

生年月日
1998年12月10日
学部/学年
現代福祉/福祉コミュニティ
身長/体重
178cm/70kg
出身
埼玉県新座市
所属クラブ経歴
新座たけしのサッカーズ→大宮アルディージャジュニアユース→大宮アルディージャユース→法政大
利き手/利き足
右/右
使用しているスパイク/サイズ
モレリアⅡ/26.5cm
ユニフォームのサイズ
M
道具へのこだわり
フィットしているか
サッカーを始めた時期
年中(サッカー歴18年）
きっかけ
親がサッカー好きだったから
サッカーを始めたときの最初のポジション
FW
経験したポジションの移り変わり
FW→MF→サイドバック→ボランチ→サイドハーフ
得意なプレー、自分の武器
運動量、スプリント、対人
サッカー人生で一番記憶に残っている試合
中3のプレミアカップ決勝
2020年シーズンで一番印象に残っている試合
関東リーグ第22節早稲田
大学4年間で一番印象に残っている試合
天皇杯ヴァンフォーレ甲府線
サッカー人生におけるターニングポイント
大学3年次
法大を選んだきっかけ
強豪大学だったから
実際に入ってみて感じた法政サッカー部の第一印象
ON・OFFの切り替えがしっかりしている
試合前のルーティン
右足からピッチに入る
ゲン担ぎ
なし
試合後に必ずすること
なし
今年の法政大のユニフォームの印象
新ユニでかっこいい
あなたにとって法大はどんなクラブか
家族同様
あなたにとって大学サッカーとは
プロになるラストチャンスの場
好きな言葉
あきらめるにはまだ早い
尊敬する人は
両親
個人的なライバルは
小柏剛
実際に対戦してすごいと感じた選手は
松井蓮之
他のクラブ、大学で仲の良い選手は
常本圭吾
長山一也監督はどんな人
熱い人、負けずぎらい
井上平コーチはどんな人
勝つために様々なことを考えてくれる
憧れの選手、影響を受けた選手
家長昭博
影響を受けた指導者
伊藤彰
プロを目指し始めた時期
小学生
内定クラブの印象
みんな優しい
加入の決め手は
監督と自分にあっているサッカーだから
よく聴くアーティストは
BTS
趣味
友人と遊ぶこと
実はこれが得意なんです
ダンス
遠征や長時間の移動中でしていること
音楽や動画を見る
コンディションの維持方法は
早寝、早起き
オフの日にしていること
友人と遊ぶ
あなたにとってサッカーとは
心臓
法政のファンへ一言！
全国制覇します
内定先クラブへ一言！
J1昇格に全力を尽くします
これからの抱負
子供が憧れる選手になる
内定者記者会見コメント（法大サッカー部YouTubeより）
今年度よりヴァンフォーレ甲府に加入します、現代福祉学部福祉コミュニティ学科4年の長谷川元希です。ヴァンフォーレ甲府という素晴らしいクラブでプロサッカー選手のキャリアをスタートできることを大変うれしく思います。ヴァンフォーレ甲府はJ2にいるチームではないですし、僕自身がJ1に昇格できるよう1年目から活躍したいと思いますし、甲府＝長谷川と思われるような活躍をしたいと思います。よろしくお願いします。
内定者記者会見長山監督コメント（法大サッカー部YouTubeより）
長谷川元希選手は大宮ユース出身で、とにかく技術に長けた選手でサッカーの楽しさ、面白さを伝えられるようなテクニカルな見ていて楽しい魅力的な選手です。大学に入ってきたときもそういう技術的なところは高いというふうにあったんですが、この4年間で精神的にすごくタフになってチームを引っ張れる選手になってきたので今後甲府の中でも、もうデビューは果たしていますがJ2の甲府をJ1に導くような選手になっていけるように、数字のところにこだわって活躍してより高いステージで活躍できる選手だと思っております。

武器であるドリブルは見ている人を楽しませることができると長山監督も太鼓判を押す。

※アンケートは全国大会前に実施