• HOME
  • 記事
  • ハンドボール
  • 【ハンド】第6戦 対日本大学 前半で大きく差をつけられ、後半は巻き返しを図ったが惜しくも敗戦。 2024年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 

【ハンド】第6戦 対日本大学 前半で大きく差をつけられ、後半は巻き返しを図ったが惜しくも敗戦。 2024年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 

ハンドボール

2024年5月5日(日)
日大八幡山

戦評

第6戦は日大との対戦。日大には昨年の秋リーグ、インカレともに惜敗しており、今回こそは勝ちたいところだった。試合は前半から日大が大きくリードする展開となり、後半はやや差を詰めたものの惜しくも敗戦となった。

 

試合結果

トータル試合結果

29
法政大学
12 前半 20 34
日本大学
17 後半 14

秋季リーグ戦結果

日付 対戦校 結果 会場
1 4月20日(土) 中央大学 ⚫︎25-31 士大多摩
2    21日(日) 筑波大学 ⚫︎24-33 国士大多摩
3 27日(土) 明治大学 ○31-31 国士大多摩
4      28日(日) 早稲田大学 ○30-29 明治大学和泉
5  5月4日(祝) 国士舘大学 ⚫︎27-42 日大八幡山
6    5日(祝) 日本大学 ⚫︎29-34 日大八幡山
7   11日(土) 順天堂大学 埼玉県三郷
8     19日(日) 日本体育大学 国士大多摩
9    25日(土) 東海大学 国士大多

個人得点

岩崎 …11点
渡邊 …5点
石川 …3点
西村 …3点
佐々木 …2点
大島…1点
親泊 …1点
栗田 …1点
竹中(柊) …1点
竹中(友)…1点


 日大は序盤から猛攻撃を仕掛け、怒涛の勢いで連続得点を入れる。試合開始から10分経過時点では3点差、20分経過時点では6点差とどんどん差は開いていった。法大も#20石川純也(社2)や#13佐々木一颯(社4)を中心に得点を重ねるが、日大は最後までそれを上回るペースで連続得点を続け、12-20と8点差をつけられて前半を終えた。
 後半に入ると、法大にもエンジンがかかる。勢いをつけたのは、後半から加わった#6西村佳起(経4)。そこから主将の#10渡邊桂也(経4)やエースの#11岩﨑琢未(スポ4)も得点を重ね、巻き返しを図った。特に15分から約2分半の間で#7大島諒真(情4)と岩﨑、西村による3連続得点、28分から試合終了までの約2分の間で渡邊と岩﨑による3連続得点など、最後まで猛攻撃を続けた。一方で日大の勢いも衰えることはなく、前半からは差を詰めたものの29-34で敗戦となった。

#17栗田哲太 選手(社・3年)

 


選手インタビュー

栗田哲太 選手(社会・3年)

−今日を振り返って
前半は昨日と同じ感じで、雰囲気があまり良くなかったなというイメージで。選手たちもみんないつもと違うっていうか、活気がない感じがしていました。 それで後半途中にローランド監督から「いつもと違う」というアドバイスをもらってからみんな動けるようになって、そこから雰囲気は変わったんですけど、やっぱりそのエンジンかかるまでが遅かったので、そこを反省して来週頑張りたいと思っています。

−今回戦った日大の特徴と、それに対する対策はどういったところでしたか
基本バックプレイヤーがロングシュートということで、高めに当たるというのをイメージしていたんですけど、でもそのイメージとちょっと違ったカットインとかを多めにやられてしまって。ディフェンスが困惑したり、あとポストプレイヤーはリーグの中でも結構強い方なので、そこを1人じゃなくて2人でカバーするようにという話をして、対策はしてました。

−前半をある程度差が開いた状態で終えましたが、後半に向けて具体的にどういった話をしましたか
やはり先ほども言ったように空気感というか、いつもみたいに足が動いてないというのがハーフタイムの話し合いで出てきました。 あとディフェンスが特に悪いという話になっていて、そこをもっとアグレッシブに動いて、特に3枚目の人たちがもっと前で当たれるようにという話し合いをしました。

−現在のチームと個人それぞれの課題はどういったところでしょうか
チームの課題はやはり試合の入り方と、アップから雰囲気が出ない日があったり、日によって安定しないのがチームの課題になって、そこは改善していきたいです。自分はディフェンスメインで出させてもらってるんですけど、攻めに出させていただいた時に、その自分がシュートを狙いに行く積極性があまりないなと最近自分で動画見た時に思うので、自分はそこが課題だと思います。

−それでは最後に次回への意気込みをお願いします
次回は1週間で1試合しかないので、そこに向けて今週の試合の課題点であるような、まずアップからの雰囲気と、あとそのエンジンをかけるところ、前半の最初から出せるようにというところを頑張っていきたいと思います。

 

西村佳起 選手(経済・4年)

−今日を振り返って
今回の試合は引き続き自分たちの弱さを実感する試合ではあったんですけど、今1勝1分けでこれからというところなのに気持ちが入ってないところが練習からあったので、やはりそこを試合の中で切り替えるというか、糧にできないとダメだというのを自分たちで分かっていながらも不甲斐ない試合だったので、悔しい部分しかないですね。

−今回戦った日大の特徴と、それに対する対策はどういったところでしたか
日大のディフェンスが立体で、3:3とか5:1だったりとかなので、そこの広い下のスペースを使ったりですとか、あとポストが強いチームなので自分たちのチームの課題であるディフェンスをもっと固めるように練習はしていたんですけど、甘さが出たかなと思います。

−今のチームの中でのご自身の役割はどういったところですか
肩を怪我していたりとかで練習に参加できなかったんですが、今までずっとサイドで出てたんですけど、今年のリーグから4、5でまた出るようになって。自分の後輩の竹中柊翔がミドルシュートとフェイントが切れる選手なので自分としての役割はがたいを生かしたアウト割りと、あとポストを生かしたプレーを自分の中でやって、オフェンス専門で得点に繋げる流れを持ってくれるキーマンになりたいと思っています。

−チームと個人それぞれの現在の課題はどういったところですか
チームとしてはもうディフェンスですね。ここというところで守れなかったり、気が抜けて対策したことができないというのはやはり課題だと思います。個人としてはオフェンスしか出てないので、大エースの岩﨑琢未がいるんですけど、岩﨑1人にやらせて疲れさせるというよりかは、分散させて左でも右でも点が取れるように、自分の得点力を確実にもっと上げていかなくてはいけないかなと感じています。

−次回以降の試合に向けての意気込みをお願いします
次が順天堂大との試合なので、順天堂もやっぱり今ノリに乗ってきて、シュートも打てるし、フェイントも切れるチームなので、自分としての意気込みはチーム全体を使うというところです。単発のミドルシュートだけとかじゃなくて、フェイントから1人寄せてずらすとか、ポストを使って打たせたいところで打たせるということは、自分的にはもっと詰めていきたいなと思います。チームで言えばやはりディフェンスを確実にしていきたいです。次回もその次も全部オフェンスが強いチームなので、もうディフェンスを詰めていくしかないかなと感じています。

 


#6西村佳起 選手(経・4年)/トップ写真

(取材・記事 岩瀬智悟)

 

関連記事一覧