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【硬式野球】195cmの長身から繰り出す角度で打者を翻弄する山﨑隆之介 気持ちのこもったストレートで勝利のため腕を振る(春季リーグ戦直前インタビュー⑨)

山﨑 隆之介 投手

ーーここまでのオープン戦を通して現在の調子は
鴨川キャンプから球速も、調子も上がっていっていると思っています。

ーー2月の鴨川キャンプを振り返って
土のグラウンドでのピッチャーフィールディングの練習が多くて、連携の練習をたくさんできたので。本番の神宮は芝でプレーするのでだいぶ楽に鴨川でやってきたことが出せるのかなと思います。

ーーキャンプやオープン戦中に監督などからアドバイスはあったか
自分は身長があるので角度のあるストレートが武器なんですけど、高めのストレートの使い方とかそういうアドバイスがありました。

ーーご自身の強みと改善点は
強みは角度のあるストレートで、改善点はまだまだ体作りの発展途上だと思っていて、まだ完成ではないと自分では思っているので、短所というか体がもっと作れれば、もっといいパフォーマンスが出せるのかなと思います。

ーー投手陣の状態は
順調にきていると思っています。だいぶ例年に比べても順調にきているんじゃないかなって思います。

ーー投手陣のステップアップが期待されているが投手陣間での会話や取り組みは
「1試合を通して3失点以内に抑えよう」という話は常にしていて、それがもう合言葉みたいになっています。あと、勝てるピッチングをそれぞれしていくということでオープン戦でも勝つことに執着してやっています。

ーー現時点では先発と中継ぎどちらを務めているのか
中継ぎがほとんどです。

ーーリーグ戦で先発を務めたいという気持ちは
多分今季は先発することはほぼないと思うんですけど、3年秋、4年になったら長いイニングを任せられるような勝てる投手というのを目指しているので、先発はやってみたいなと思っています。

ーー中継ぎの難しさは
投げるタイミングが掴めない中で試合に入っていかなければならなくて、1球目から自分の投球というか、自分のベストボールを投げられるような準備をするのが難しいと感じます。

ーー今季から指名打者制が導入されるが
自分自身、元々野手をやっていたのでちょっと寂しい気持ちはあるんですけど。でもピッチャーとしては、やっぱりDH制になることによって1人簡単にアウトを取れる人がいなくなるわけで、抑えるのが難しくなったので、より1人1人集中して投げなければなという感じです。

ーー法大に入ってからの1、2年間を振り返って成長は
入ったときはもう全然同期の中でも下の方で、ピッチャーもほぼ初心者みたいな状態だったので本当に下の方だったんですけど、体作りを主にやってきて、だいぶ出力も出せるようになりましたし、配球だったり、変化球だったり、そういったことも少しではあるんですけど、成長できているのかなと思います。

ーーフォームなど技術的なところで何か変えたことはあったか
高校のときは全然できなかったウェイトトレーニングは今はほぼ毎日継続してやってきました。あと、フォーム的なことで言うと高村助監督が色々指導してくれて、結構見てくれているのでそれを信じてやってきたという感じです。

ーーリーグ戦中、ベンチから見る試合もあったがその経験から得たものは
人が多く入った中での球場の雰囲気も味わいましたし、ここでマウンドを任せられるような選手になりたいとそこから思えたので、それが活力になって今やれていると思います。

ーー3年生ということで上級生になるが出場機会への意識や思いは
与えられた場面で自分のピッチングをして、チームを勝たせられたら1番いいと思っているので。技術的なことや体の強さ、体重とかもまだまだなんですけど、今の自分の技術だったり持っているものを出して、チームの勝利に貢献できたらなと思っています。

ーー新1年生の印象は
自分たちのときと1個下の入ったときと比べると力はすごくあると思いますし、自分の母校の横浜高校の新1年生の2人もいるので負けてらんないっていう気持ちはあります。

ーー六大学で意識している選手は
明治は横浜高校の先輩だったら岸本(一心、4年)さんとか、同級生だったら萩(宗久、3年)っていう外野手とかですかね。新1年生も2人入ってきているので、絶対に打たれたくないという気持ちもありますし、明治には負けたくないっていう気持ちはあります。

ーー法大で活躍を期待する選手は
針谷(隼和 、営4=桐光学園 )さんです。
(ーー理由は)結構仲良くさせてもらっていて、練習とかトレーニングとかも一緒にやらせてもらっているので、リーグ戦とかでも一緒に投げて勝てたらいいなと思っています。

ーー春注目してほしいご自身の強みは
気持ちのこもったストレートを見ていただけたらなと思います。

ーー個人でのリーグ戦での目標は
まだ何勝したいとか、そういう実力ではないと自分では思っているので、1イニングでも多くチームの勝利に貢献したいっていう気持ちで戦いたいです。

ーーファンの皆さんへ一言
法政が優勝できるように全力で腕を振るので応援お願いします。

(インタビュー:浅岡凜)

山﨑 隆之介(やまざき・りゅうのすけ)
法学部3年 2005年6月1日生まれ
東京都出身・横浜
195cm90kg・右投左打
昨季成績:リーグ戦登板機会なし

硬式野球部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。

【春季リーグ戦直前インタビュー一覧(公開次第更新いたします)】

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