【硬式野球】打撃力で勝負する3年目 守備の安定を土台に、巡ってきたチャンスをものにし小川大地は勝負の春へ挑む(春季リーグ戦直前インタビュー④)
小川 大地 内野手
ーーここまでのオープン戦を通して現在の調子は
最初の方は結構出場機会を与えてもらって、良かったりダメだったりで、いいときを継続できなかったのでまだまだかなと思います。
ーー2月の鴨川キャンプを振り返って
普段は人工芝で練習していて、守備は鴨川は土なのでいい練習になったというか、普段の練習よりも気を張って練習できたので守備の面では良いものが得れたんじゃないのかなと思います。
ーーキャンプやオープン戦の中で監督などからアドバイスはあったか
バッティングのことに関しては、大島(公一、監督)さんからいくつか指摘をもらったくらいですね。
(ーー印象的なアドバイスは)1点を取るために自分は時に犠牲にならなきゃいけない打席とかもあると思うので、状況に応じたバッティングをしなきゃいけないということを大島さんからアドバイスしていただきました。
ーー個人的に春リーグに向けて特に取り組んでいること、強化していることは
やっぱり打つ方で活躍しないとチームも勝てないですし、自分も(試合に)出れないと思うので。守備が安定してることを前提において、やっぱり打撃力をこの春は見せられたらいいかなと思います。
(ーー具体的に積んできた練習は)そもそも体の部分でまずはシンプルに体を大きくして力をつけることをまず1番に考えて。スイングする力を強くした中でそこからリードを増やすというか合わせて打つんじゃなくて、ちゃんと振った中でヒットを狙ったりだとかそういう打席を増やすように心がけています。
ーーチームとして取り組んできたことはあるか
最近で言ったら試合のテンポアップで、ピッチャーでいったら守りを短くするためにもストライク先行で投げるということであったり、バッターは高確率でいい球をどんどん振ってくるということを心がけてやっているので、試合の展開的にも去年と比べたらスムーズというか、いいゲーム運びができているのでいいのかなと思います。
ーー現時点での主な守備位置は
サードですね。(ーーサードで固定なのか)サードがメインになると思うんですけど、ショートもファーストも多分あるのかなと自分の中では思っているので、いつ任されてもいいような準備はしています。
ーーそのポジションにおける難しさや上達のための取り組みは
ショートを守る機会が今まで多くて、それに比べたらサードは運動量は少ないんですけど、ピッチャーに1番近いポジションではあるので、ピッチャーに対しての声かけであったりは大事になるかなと思います。
ーー法大に入ってからの1、2年間を振り返って
1、2年生の間は下積み期間ということもあって思う様な結果を残せていなかったんですけど、去年1年間リーグ戦のベンチとか試合も経験させてもらったので、それを今年は活かすというか、いつまでも下級生の気持ちではダメだと思うので、チームを引っ張るくらいの思いを持ってやれたらいいかなと思っています。
ーーリーグ戦中、ベンチから見る試合も多かったがその経験から得たものはあったか
去年はベンチから見ている機会が多かったので、自分が出場できない悔しさとかはもちろんあって。それを今年はまたベンチからじゃなくて、フィールドの中で喜んだりできるようにすることを今考えてやっています。
ーー2年間での自身の変化や成長は感じるか
体付きのところで1年生のときに比べたらだいぶ体も大きくなってきていると思っているので、あとはそれをプレーにつなげたりすることができればいいかなって思っています。
ーー3年生ということで上級生になるが出場機会への意識や思いは
他大学を見ても3年生の代の選手が活躍していることが多くて、それに負けていられないなという気持ちが1つあるので、スタメンで試合に出て活躍して、チームの勝利に貢献したいという気持ちが強いです。
ーーリーグ戦に向けて自身をどのようにアピールしていきたいか
開幕まで残り少ないんですけど、少ないチャンスというか、チャンスを与えてもらったときに1発で結果が残せるというか、そういう準備を今していけたらいいかなと思っています。
ーー新主将が藤森康淳 (営4=天理)選手になり、チームに変化は感じるか
去年は松下(歩叶、令8年卒=現・東京ヤクルトスワローズ)さん筆頭に引っ張る人が何人かいて。去年のチームの印象でいったら、固いというか真面目みたいなイメージがあったんですけど、今年は明るくというか1人1人の個性強く、伸び伸びやれているかなっていう印象があります。
ーー新1年生の印象は
みんな力があるのはもちろんなんですけど、勝負強いというか。自分の部屋子は横浜の奥村(凌大 、営1=横浜)で、可愛い部分も多いので試合に出る機会があれば頑張ってほしいなという風に思っています。
ーー六大学で対決したい投手は
立教の田中優飛(4年=仙台育英)です。(ーー理由は)小学校のときにベイスターズジュニアという選抜チームが一緒だったので対戦したいっていうのが1つあるのと、去年自分がリーグ戦デビューしたときに初打席が田中優飛で三振してしまったので、リベンジしたいという気持ちが強いです。
ーー法大で活躍を期待する選手は
菅井颯 (営3=日大山形)で。(ーーどんなことを期待するか)フレッシュで去年悔しい思いをしていると思うので、派手なリーグ戦デビューを飾ってくれると期待しています。
ーー春注目してほしいご自身の強みは
安定した守備と勝負強いバッティングでお願いします。
ーー個人のリーグ戦での目標は
自分が試合に出て、優勝に貢献できればいいかなと思います。
ーーファンの皆さんへ一言
今季こそは優勝するという思い、いや今季こそは優勝するので熱い声援をよろしくお願いします。
(インタビュー:浅岡凜)
小川大地(おがわ・だいち)
経営学部3年・2005年5月11日生まれ
神奈川県出身・大阪桐蔭
182cm81kg・右投右打
昨季成績:2試合 0打数 0安打 打率.— 0打点 0盗塁
硬式野球部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。
【春季リーグ直前インタビュー一覧(公開次第更新いたします)】


