【硬式野球】1年春から神宮で腕を振る槙野遥斗 強心臓と気迫あふれる投球で試合を締める(春季リーグ戦直前インタビュー⑩)
槙野 遥斗 投手
ーーオープン戦を通して現在の調子は
去年よりは全然良くなっているかなと思います。
ーー昨秋のご自身の投球を振り返って
秋はチームに貢献することがあまりできなくて悔しい思いをしたので、その思いを冬の練習に活かすことができたと思います。
ーー大学1年目を振り返って
神宮に立つことができて、大学野球の難しさと自分の実力不足を知ることができた1年でした。
ーー鴨川キャンプなど、冬の練習で得られた手応えは
投げ込みをずっとやっていて、結構いい感覚を掴めたり、体力もついたと思うので、レベルアップできたかなと思います。
ーーこの冬重点的に取り組んだことは
球速を上げることと、コントロールを良くすることです。その2つを上げるためにトレーニング頑張りました。
ーー槙野選手から見て投手陣全体の調子は
去年と比べて良くなっているかなと思います。最小失点で、荒れる試合もあんまりなくて、いい感じかなと思います。
ーーリーグ戦までに調整したい点は
まだまだこれからレベルアップしないと投げきれないと思うので、最後の最後までトレーニングをやめずに、ずっと成長できるようにしたいですね。
ーー主将に藤森康淳(営4=天理)選手が就任したが、現在のチームの雰囲気は
めっちゃいい感じだと思います。チームが1つになっているというか、チーム力は上がっている気がします。
ーー新一年生も加わったが印象は
もう試合に出ている選手もいたり、すぐ戦力になると思います。
(――特に注目されている選手は)ピッチャー陣から挙げるとしたら、富田(櫂成、営1=帝京大可児)ですかね。コントロールも良くて、結構ピッチャー向きな性格もしていると思うので、1年生からどんどん投げてほしいですね。戦力になってくれると思います。
ーー開幕カードは昨年春秋と勝ち点を逃している立大だが、意識しているポイントは
大事な一戦目ですけど、隙を見せずにやることをやれば勝てると思います。
ーー明大相手には長らく勝ち点を取れていないが、明大の強さはどんなところか
チーム力が見ていて高いなと思うので、そこの差ですかね。
(ーー勝ち点を取るためには)ずっと明治を超えられるようにと練習をやってきていて。気持ちの部分はいけてると思うので、あとは一人ひとりが全力を出せれば勝てるかなと思います。
ーー優勝に向けてカギとなりそうなカードは
初戦のカードですかね。立教にしっかり2連勝できれば勢いがつくと思います。
ーー今季対戦したい選手は
明治の光弘(帆高、4年=履正社)さんです。中学のチームが一緒で、去年対戦できていないので対戦したいです。
ーー他大学で意識している選手は
特にないですね。同学年のピッチャーには負けたくないなと思ってやっています。
ーー槙野選手から見て、今季のリーグ戦のキーマンとなりそうな選手は
ピッチャーだと、櫻田(朔、法2=青森山田)です。大事な終盤のリリーフを自分と一緒に任せられているので、自分たちが抑えられれば締まった試合ができると思いますし、勝機があると思います。そこは朔さんには期待ですね。
(ーー野手のキーマンは)和輝(井上、法2=駿台甲府)ですかね。やっぱり和輝が打つとチームが盛り上がるので、和輝に打ってほしいなと思います。
ーー春季リーグ戦にむけ大島監督や高村助監督とお話しされたことは
9回を3連投できるように練習しているので、それはよく言われています。
ーー今シーズン、ご自身の注目してほしいポイントは
気合いのこもった投球です。
ーー春季リーグ戦での具体的な目標の数字やタイトルは
防御率で1番を取れるようにというのが目標です。
ーーリーグへの意気込みは
全員本気で優勝を目指してやっているので、低迷期と言われていますけど、こっから優勝して強い法政を見せたいです。その一員として全力で投げきります。
ーー最後にファンの方々へ一言
今季も熱いご声援よろしくお願いします。
(インタビュー:古川千遥)
槙野 遥斗(まきの・はると)
経営学部2年 2006年8月4日生まれ
兵庫県出身・須磨翔風
183cm86kg・右投右打
昨季成績:4試合 1勝 0敗 3奪三振 3四死球 自責点3 防御率3.52
硬式野球部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。
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