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【サッカー】日本代表・上田綺世在籍以来8年ぶり2回目の優勝! 柳沢監督が今の法大を一言で「爆進」「アミノバイタル®︎」カップ2026 第15回関東大学トーナメント大会決勝

2026年6月28日(日)
「アミノバイタル®」カップ2026 第15回関東⼤学サッカートーナメント⼤会
決勝 法大-専修大 味の素フィールド西が丘

決勝の舞台。前半に松田悠世(社3=桐光学園)が待望の今季初ゴールを挙げて先制すると、1点リードで試合を折り返す。後半開始早々には主将・島田春人(社4= 横浜F・マリノス ユース)が追加点を奪い、そのまま逃げ切った法大が2018年以来、2度目の頂点に立った。さらに、3年ぶりとなる総理大臣杯出場も決定。

「アミノバイタル®」カップ 2026第15回関東大学サッカートーナメント大会は優勝という最高の結果で幕を閉じた。

▼試合結果

2
法大
1 前半 0 0
専修大
1 後半 0

得点者:松田悠世、島田春人

▼スターティングメンバー

背番号 ポジション  選手名 学部・出身校
1 GK 藤澤芭琉 現4・徳島市立
4 DF 八十島陸翔 経4・鵬学園
16 DF 長田涼平 経3・名古屋グランパス U-18
23 DF 田辺幸久 経3・大津
24 DF 畑野優真 経3・横浜F・マリノス ユース
7 MF 松田悠世 社3・桐光学園
14 MF 松村晃助 経4・横浜F・マリノス内定・同ユース出身
15 MF 峯野倖 経2・市立船橋
28 MF 池端翔夢 経3・柏レイソル U-18
30 MF 島田春人 社4・ 横浜F・マリノス ユース
27 FW 小湊絆 スポ4・青森山田 ・FC東京内定
サブメンバー
12 GK 竹内琉真 スポ2・北海道コンサドーレ札幌U18
2 DF 櫻井稜 経4・鹿島学園
3 DF 熊谷康正 現3・前橋育英
19 DF 保田成琉 社4・阪南大高・湘南ベルマーレ内定
10 MF 前田康尋 現4・浜松開誠館
11 MF 小池直矢 現4・前橋育英・ジュビロ磐田内定
29 MF 大久保祐希 社3・東京ヴェルディ ユース
33 MF 阿部巧実 社2・明秀日立
8 FW 菅原太一 スポ3・浜松開誠館

▼マッチレポート

「アミノバイタル®」カップ決勝。相手は強豪国士舘をPK戦の末破った専修大。出場全てのチームが西が丘に集まる注目の一戦。2018年以来の栄冠をつかみ取れるか。

前半立ち上がりから試合が動く。16分高い位置でボールを奪い、ショートカウンター開始。松田悠世(社3=桐光学園)が走り込んできた小湊絆(スポ4= 青森山田 ・FC東京内定)にパス。折り返し混戦になったところを松田が押し込みゴールを奪う。幸先のいい形で先制する。徐々に専修大にボールを持たれる時間が続くが、DFラインを中心にコンパクトな陣形を保ち侵入を許さない。43分松村晃助(経4= 横浜F・マリノス ユース ・横浜F・マリノス内定)のシュートのこぼれ球を、峯野倖(経2=市立船橋)が狙うもクロスバーに阻まれてしまう。

後半早々スコアが動く。松田からのスルーパスに抜け出した松村が、ピンポイントクロス。走り込んできたキャプテン島田春人(社4= 横浜F・マリノス ユース)が頭で合わせ、マリノスユースコンビで追加点を奪う。13分相手に崩されシュートを打たれるも、藤澤芭琉(現4=徳島市立)がセーブ。こぼれ球もDF陣が体を張りゴールを許さない。51分コーナーキックから決定的なシュートを打たれるも、藤澤がビックセーブ。ここで試合終了。今大会初のクリーンシートで試合を終える。

「アミノバイタル®」カップ王者に輝いた法政。タイトなスケジュールの中、スタンドのメンバーを含めチーム全員で勝ち取った栄冠。そして関東王者として臨む総理大臣杯。タイトル獲得のためチーム一丸となり戦う法大に今後も期待したい。(本橋拓実)

(取材:髙橋明日香、小棚木孝寛、渡辺香雛 撮影:髙橋、小棚木)

▼選手インタビュー

松田悠世(社3=桐光学園)

ーー今日の試合を振り返って
決勝戦だったんで、お客さんも入りましたし、動員ということもあって、スカウトの人たちもいたので、自分がゲームを決めてやるっていう思いでピッチ入ったんで、チームとしても入りがうまくできて、自分の点でちょっと勢いづけれたかなっていう感じです。

ーー先制点を決める活躍だったが、個人の出来栄えの振り返って
たくさんの人が見に来ていたので、自分のヤバさを見せるっていうのは、今日マストだったんですけど、ドリブルとかでは、自分にしかできないようなドリブルはできたと思うんですけど、もっとワンプレー、ワンプレーでヤバいって思わせられるようなプレーをできたらもっと良かったかなっていうふうに思います。

ーー「アミノバイタル®」カップ、全体を通しての感想
自分が一年生、二年生の時は本当に悔しい結果に終わっていたので、個人としてもチームとしても、今回のアミノにかける思いっていうのはすごいものがあったんで、優勝っていう形で終われたのはすごい良かったんですけど、まだ大臣杯も残ってるんで、そこに向かってしっかり休みたいなと思います。

ーー決勝前、何か特別な気持ちなどあったか
基本いつも通りのルーティンで来れたかなと。特別なことは特にしてないです。

ーーゴールを決めたときの気持ち
長く点を取れてなかったので、今年もリーグ戦に結構出させてもらってる中で、ドリブルだったり、守備の部分では貢献できてた自負はあるんですけど、そのゴールっていうところはやっぱ小湊絆(スポ4=青森山田・FC東京内定)だったり、松村晃助(経4=横浜F・マリノス内定・同ユース出身)とか小池直矢(現4=前橋育英・ジュビロ磐田内定)、島田春人(社4=横浜F・マリノス ユース)もそうですけど、やっぱ四年生にちょっと頼ってしまっている部分があったので、決勝戦という舞台で自分が一点目を取って、チームを加速をさせることができたのはすごい良かったなと思います。

ーー「アミノバイタル®」カップを制覇した今の気持ち
この短期間で五試合やったと思うんですけど、本当にチーム一丸となって勝ち取った優勝だと思うので、リーグ戦だったり大臣杯まで少し時間があるので、そこでまた全員でパワーアップして向かっていけたらなと思います。

ーー総理大臣杯に向けて
大学に入ってから自分は全国の舞台は初めてなので、このままの勢いで優勝したいなと思いますし、自分のスゴさだったり、やれるっていうところを全国でも示せたらいいなって思ってます。

(インタビュー:小棚木孝寛)

主将・島田春人(社4= 横浜F・マリノス ユース)

ーー今日の試合を振り返って
ベンチメンバー、応援のメンバー、立場関係なく全員が勝利に対して動いてくれたのが今日の結果になったと思います。

ーーご自身のゴールシーンを振り返って
松村晃助(経4=横浜F・マリノス内定・同ユース出身)がうまく抜け出して、最初ゴロで流してくるかなと思ったんですけど、彼の技術を考えた時に浮き球で来るかなっていう意識があったので、そこでいい準備できて、あとは流し込むだけという感じでした。

ーーキャプテンとしてどのような気持ちを持ってこの大会に臨んだか
本当に出ても出なくても、チームのために声掛けだったり、行動しようっていうのを思って臨みました。

ーー優勝を決めた今の気持ちは
めちゃくちゃ嬉しいです。

ーー総理大臣杯及び後期のリーグ戦に向けての意気込み
今の「アミノバイタル®」カップでの一体感を持っていけば、このチームなら頂点を目指せると思うので、そこのチーム作りのとこだったり、大臣杯まで公式戦がない中でどうやってチームとして成長していくかっていうところも大事だと思うので、そこの日々のところというのを、みんなの意識を変えれる行動をしていけたらなと思います。

(インタビュー:渡辺香雛)

柳沢将之監督

ーー優勝が決まった瞬間、監督としてどんな気持ちだったか
2月から新チームを立ち上げてきて、リーグ戦、あとはこの「アミノバイタル®」カップを優勝しようとやってきて、まずはほっとした気持ちと嬉しい気持ちの2つの気持ちがありました。

ーー試合を振り返って
立ち上がりから集中して、決勝だからといって特別なことをするのではなく、普段やっていることをやろうと話していました。そういったところをしっかり出来たことが結果につながったかなと思います。

ーー「アミノバイタル®」カップ全体を振り返って
簡単な試合は1つもなかったです。しかし、最後まで諦めなかったことや、仲間のために、チームのためにという点でメンバーに入っている選手もそうじゃない選手も、優勝という目標に向かって進めたのではないかと思います。

ーー梅津龍之介(経4= 鹿島アントラーズ ユース・北海道コンサドーレ札幌内定)選手がメンバー外の理由は
出場停止だったので残念ながら出られなかったです。

ーーこの大会で1番印象に残ってる試合は
立正大戦で2点リードされてて、ロスタイムの時に追いついた。そして逆転した。そこはやはり印象的でした。

ーーいまの法大を一言で表すと
今年のチームスローガンである”爆進”ですね。

ーーこの大会でチームが成長した部分は
怪我人以外、メンバーに入っている選手が固定したメンバーではなく、たくさんの選手がこの試合に関わって、チームのために戦えた。そういったところが印象に残ってます。

ーー改めて大臣杯に向けての意気込み
全国優勝というところは当初から言ってますので、まずは関東で優勝できたので、次は全国で優勝を狙っていきたいと思います

(インタビュー:髙橋明日香)

▼MATCH PHOTOS

関東No.1の主将・島田

松田は待望の今季初ゴール

歓喜の瞬間

優勝!

▼日程と結果

日付 対戦校 結果 会場
3回戦 6月19日 國學院大 〇4−2 時之栖スポーツセンター裾野E1グラウンド
4回戦 6月21日 明治大 〇1ー1(PK8ー7) 時之栖スポーツセンター裾野E1グラウンド
準々決勝 6月23日 立正大 〇3ex2 時之栖スポーツセンター裾野E2グラウンド
準決勝 6月26日 流通経済大 〇4-2 味の素フィールド西が丘
決勝 6月28日 専修大 〇2ー0 味の素フィールド西が丘

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