• HOME
  • 記事
  • サッカー
  • 【サッカー】菅原太一が2戦連発も首位・中央大に逆転許す 湘南ベルマーレ内定・保田成琉は連戦へ「下を向かずに」 第100回関東大学サッカーリーグ第5節

【サッカー】菅原太一が2戦連発も首位・中央大に逆転許す 湘南ベルマーレ内定・保田成琉は連戦へ「下を向かずに」 第100回関東大学サッカーリーグ第5節

2026年5月2日(土)
JR東日本カップ2026第100回関東大学サッカーリーグ1部
第5節 法大-中央大 味の素フィールド西が丘

前節、今季初勝利をあげた法大は、首位・中央大相手に菅原太一(スポ3=浜松開誠館)のゴールで先制。しかし後半に同点に追いつかれ、さらに逆転を許し、GWの3連戦は黒星スタートとなった。

▼試合結果

1
法大
1 前半 0 2
中央大
0 後半 2

得点者:菅原太一

▼スターティングメンバー

背番号 ポジション  選手名 学部・出身校
21 GK 寺田周太 経4・法政二
2 DF 櫻井稜 経4・鹿島学園
4 DF 八十島陸翔 経4・鵬学園
19 DF 保田成琉 社4・阪南大高・湘南ベルマーレ内定
24 DF 畑野優真 経3・横浜F・マリノス ユース
5 MF 根津元輝 経4・前橋育英
6 MF 廣岡瑛太 社1・柏レイソル U-18
14 MF 松村晃助 経4・横浜F・マリノス内定・同ユース出身
30 MF 島田春人 社4・横浜F・マリノス ユース
8 FW 菅原太一 スポ3・浜松開誠館
11 FW 小池直矢 現4・前橋育英・ジュビロ磐田内定
サブメンバー
1 GK 藤澤芭琉 現4・徳島市立
16 DF 長田涼平 経3・名古屋グランパス U-18
23 DF 田辺幸久 経3・大津
26 DF 尾崎芯太朗 現2・ジェフユナイテッド市原・千葉U18
7 MF 松田悠世 社3・桐光学園
10 MF 前田康尋 現4・浜松開誠館
28 MF 池端翔夢 経3・柏レイソル U-18
29 MF 大久保祐希 社3・東京ヴェルディ ユース
13 FW 瀬尾凌太 スポ1・桐蔭学園

▼マッチレポート

前節リーグ戦初勝利を挙げた法大。累積警告で出場できない峯野倖(経2=市立船橋)の代わりに、廣岡瑛太(社1=柏レイソル U-18)がスタメン復帰。前回敗れた聖地西ヶ丘で首位中大を迎え撃つ。

立ち上がりは、お互いシンプルに背後を狙う展開が続く。前半7分DFラインの一瞬の隙をつかれ、GKと一対一のピンチを招くが、ここを寺田周太(経4=法政二)がビックセーブ、相手に流れを渡さない。すると前半12分高い位置で根津元輝(経4= 前橋育英)がボール奪取し、松村晃助(経4= 横浜F・マリノス内定・同ユース出身)に繋ぐ。松村は菅原太一(スポ3=浜松開誠館)にラストパス。菅原は相手を一枚かわし、ゴール左隅に流し込む。早い時間の先制に成功する。気温28℃、暑さに慣れていない中、一進一退の攻防が続くが、法大はコンパクトな守備の陣形を保ち、侵入を許さない。

一点リードで迎えた後半、中大の圧力に対し押し込まれる時間が続くが、寺田を中心に弾き返す。しかし後半20分、相手の選手交代で集中が切れたところを突かれ、コーナーキックの混戦から失点してしまう。失点直後、今節ゴールの菅原に代わり前田康尋(現4=浜松開誠館)が投入される。その直後廣岡の絶妙なスルーパスから、前田が抜け出しGKと一対一を迎えるが、相手GKのスーパーセーブにあい、続くシュートも枠を外れる。得点を奪えないまま迎えた後半35分、右サイドのクロスで、マークがずれたところを頭で合わせられ失点。なんとしてでも追いつきたい法大は、CBの八十島陸翔(経4=鵬学園)を前線に送り、パワープレーを試みるも得点奪えずタイムアップ。

3連戦初戦を落としてしまった法大。中2日でホーム城山に迎えるのは、天皇杯予選で敗れた日大。この2日間チーム一丸となり、準備していくことが勝利のカギとなる。(本橋拓実)

(取材:髙橋明日香、松野要、小棚木孝寛、本橋拓実 撮影:髙橋、松野)

▼選手インタビュー

保田成琉(社4=阪南大高・湘南ベルマーレ内定)

ーー今日の試合を振り返って
前節、初勝利できて、ここから行くぞっていう流れのところで勝ちたかったんですけど、負けてしまって悔しいなっていう感じですね。

ーー個人のパフォーマンスについて
もうちょっと全体的に攻守においてアグレッシブにプレーしたかったんですけど、思うようにいかず、チームとしても苦しい時間が続いたかなっていう感じですね。

ーー怪我から復帰してフル出場してコンディションはどうだったか
前節も復帰明けで九十二分ぐらいまで出て、まだまだベストではないですけど、徐々に上がってきている段階なんで、できるだけ早くベストパフォーマンス出せるようにしていきたいなと思ってます。

ーー相手は3バックシステムで配置の噛み合わせなどのズレによる難しさはあったか
前節の筑波と配置的には似てて、自分のところでセンターバックからボールを受ける際にいかにラインを越えるかっていうところが鍵になってくるなかで、あまりテンポよくボールをもらう回数が多くなかったんで、もうちょっと割り切ってチーム全体でサイドにボールを回して、テンポよく攻撃するのもよかったんじゃないかなっていうふうに思います。

ーー次の日大戦に向けて
連戦がすぐ来るので、今日負けたんですけど、下を向かずに、また明日明後日いい準備して、あと2試合とりあえず勝てるようにやっていきたいと思います。
(インタビュー:小棚木孝寛)

柳沢将之監督

ーー連勝を狙った試合だったと思うが、今日の試合を振り返って
正直悔しい。先制点をとって、逆転されて負けというのは、正直言って悔しいです。

ーー廣岡選手と根津選手のダブルボランチは初めてだと思うがどうだったか
二人ともとても展開力がありますし、公式戦では初めてだったが、練習や練習試合でやっていたので特に不安はありませんでした。

ーー中2日次戦を迎えるが、どのような準備をしていきたいか
先程選手には話しましたが、中2日の1試合目負けてしまって、ほんとやるしかないのでしっかり次の試合に向けて、体調を整えて万全の準備をして臨むようにと話しました。

ーー3連戦のキーマンは
全員がキーマンです。やっぱり出た選手、そういった意味ではメンバーに入れず、スタンドにいる選手が全員が一つとなって戦って勝つことが大事だと思うので、全員がキーマンだとおもいます。
(インタビュー:本橋拓実)

▼MATCH PHOTOS

菅原は2戦連発

松村は22歳の誕生日

声援をおくる応援部員たち

▼試合後順位表※5月2日時点

順位 大学名 勝点 勝-分-負 得失点
1位 中央大 11 3-2-0 3
2位 東洋大 10 3-1-1 2
3位 桐蔭横浜大 8 2-2-1 1
4位 東海大 7 2-1-2 1
5位 明治大 7 2-1-1 1
6位 国士舘大 6 2-0-2 0
7位 筑波大 6 2-0-3 0
8位 日本大 6 2-0-2 -1
9位 日本体育大 6 1-3-1 -1
10位 早稲田大 4 1-1-2 -1
11位 法政大 4 1-1-3 -2
12位 駒澤大 2 0-2-3 −3

▼日程と結果

節 日付 対戦校 結果 会場
1 4月4日 国士舘大 ●1−2 味の素フィールド西が丘
2 4月11日 明治大 △0ー0 法政大学城山サッカー場
3 4月18日 日本体育大 ●0ー1 日本体育大学 横浜・健志台キャンパスグラウンド
4 4月25日 筑波大 〇1ー0 フカガワみらいフィールド
5 5月2日 中央大 ●1ー2 味の素フィールド西が丘
6 5月5日 日本大 ー 法政大学城山サッカー場
7 5月9日 桐蔭横浜大 ー 桐光学園多目的グラウンド
8 5月16日 東海大 ー 法政大学城山サッカー場
9 5月23日 駒澤大 ー 法政大学城山サッカー場
10 5月30日 早稲田大 ー 早稲田大学東伏見サッカー場
11 6月6日 東洋大 ー 味の素フィールド西が丘
12 9月23日 日本体育大 ー 法政大学城山サッカー場
13 9月27日 駒澤大 ー 駒澤大学玉川キャンパスサッカーグラウンド
14 10月3日 中央大 ー 法政大学城山サッカー場
15 10月10日 明治大 ー 明治大学八幡山グラウンド
16 10月17日 桐蔭横浜大 ー 法政大学城山サッカー場
17 10月21日 日本大 ー 日本大学アスレティックパーク稲城 サッカーフィールド
18 10月24日 早稲田大 ー 法政大学城山サッカー場
19 10月31日 東洋大 ー 法政大学城山サッカー場
20 11月3日 国士舘大 ー 国士舘大学楓の杜キャンパスサッカー場
21 11月7日 東海大 ー 東海大学湘南キャンパスサッカー場
22 11月 日 筑波大 ー

関連記事一覧