エイワ杯2026年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
2026年11月1日(日)
ダイドードリンコアイスアリーナ
2ndリーグ3連敗から立て直しを図りたい法大。ファイナルリーグ進出に向けて絶対に落とせない戦いの中、早大との一戦に臨んだ。金子輝叶の先制点でチームに勢いづくと、平嶋高太郎も続いてゴールを奪う。続く、2P、3Pでも北山堅士、外久保龍希にゴールが生まれ、下坪丈馬はこの日2得点をマーク。無失点で見事な完封勝利を収めた。

試合結果
トータル試合結果
| 6 (36) 法政大学 |
3(12) | 1P | 0(12) | 0 (31) 早稲田大 |
|---|---|---|---|---|
| 1(14) | 2P3 | 0(10) | ||
| 2(10) | 3P | 0(9) |
※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。
ゴールデータ
| チーム | 時間 | ゴール | アシスト | アシスト | PP/PK |
|---|---|---|---|---|---|
| 法政大 | 6:26 | #26 金子 輝叶 | #8 三浦 秀瑛 | #90 下山 晃世 | PP |
| 法政大 | 8:24 | #14 平嶋 高太郎 | #90 下山 晃世 | #9 下坪 丈馬 | ー |
| 法政大 | 16:10 | #9 下坪 丈馬 | ー | ー | ー |
| 法政大 | 22:51 | #27 北山 堅士 | #89 山脇 波空 | #91 外久保 龍希 | ー |
| 法政大 | 49:18 | #91 外久保 龍希 | #8 三浦 秀瑛 | #14 平嶋 高太郎 | ー |
| 法政大 | 54:24 | #9 下坪 丈馬 | #15 芹野泰良マックスナー | ー | PP |
メンバー
| SET | DF | DF・FW | FW | FW | FW |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 三浦 秀瑛(法4) | 37 山口 弘務(法1) | 91 外久保 龍希(営3) | 26 金子 輝叶(人4) | 15 芹野泰良マックスナー(経2) |
| 2 | 67 大宮 昂誠(営2) | 90 下山 晃世(文3) | 86 菅原 流聖(法2) | 9 下坪 丈馬(法2) | 14 平嶋 高太郎(文3) |
| 3 | 22 山口 治務(法3) | 17 角田 哲平(文2) | 89 山脇 波空(法3) | 27 北山 堅士(法3)13 小松田 陸斗(法1) | 92 佐藤 佑安(文2) |
| 4 | 39 大城 圭太郎(文4) | 41 脇本 春希(営4) | 88 佐藤映心(文1) | 96 Cha Junhyuk(法2) | 18 本地 将大(人2) |
※GKは#31和田怜穏(営3)と#55大山要(営4)
日程と結果
| 節 | 日付 | 開始時間 | 対戦校 | 結果 |
| 1 | 9月6日 | 15:00 | vs早稲田大 | 5‐2 |
| 2 | 9月13日 | 12:30 | vs日本大 | 11‐0 |
| 3 | 9月20日 | 12:00 | vs大東文化大 | 7-4 |
| 4 | 9月23日 | 14:30 | vs慶應義塾大 | 4‐1 |
| 5 | 9月26日 | 12:00 | vs東洋大 | 3-5 |
| 6 | 10月3日 | 17:30 | vs中央大 | 1-2 |
| 7 | 10月12日 | 12:30 | vs明治大 | 7-5 |
| 8 | 10月17日 | 15:00 | vs東洋大 | 3-8 |
| 9 | 10月24日 | 15:00 | vs中央大 | 0-3 |
| 10 | 10月25日 | 11:30 | vs明治大 | 0-6 |
| 11 | 11月1日 | 16:30 | vs早稲田大 | 6-0 |
| 12 | 11月3日 | 12:00 | vs慶応義塾大 |
※試合の詳細は東京都アイスホッケー連盟をご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)
※大学名をクリックしていただくと過去記事に移動いたします。
試合の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。
戦評
ndリーグ3強相手に3連敗と悪い流れの中の法大。final進出に向け負けられない一戦に挑む。
試合開始から早大が攻撃を仕掛け、法大は防戦となる展開が多くなる。和田怜穏 (営3=武修館)を中心に早大の攻撃を凌ぐ。5分に早大がペナルティを取られ、チャンスを迎えると金子輝叶 (人4=白樺学園・副将)が先制ゴール。2試合ぶりの得点を法大にもたらす。ここから流れに乗ると8分には平嶋高太郎 (文3=清水)のシュートがゴールに吸い込まれ追加点。そして15分にも人数有利になった中で下坪丈馬 (法2=清水)がゴールを決め1P終了。
2Pも1Pからの流れのまま攻めていく。2分には北山堅士 (法3=武修館)待望の秋初ゴールを決め雄叫びをあげる。早大はここでGKを大塚斗琶(3年=苫小牧中央)から佐々木奏太(1年=北海道栄)にスイッチ。中盤、早大に攻め込まれる展開があるも和田を中心に守り切り2Pが終わる。
3Pは早大が意地の反撃を見せ危うい場面もあったが凌ぐ。9分には三浦秀瑛 (法4=八戸工大一・主将)がシュートに反応し、外久保龍希 (営3=武修館)がリバウンドでゴールを決めて追加点。14分にもパワプレーの状況で下坪が本日2ゴール目を決めダメ押し。最後にも早大の反撃を喰らうが、変わったGK大山要 (営4=東北高校)が好セーブを見せ得点を許さずシャットアウト。2nd初勝利をあげた。次戦は慶大。徐々に力をつけている相手に勝利をあげfinal進出に1歩前進させたい。(記事:冨松健人)
選手インタビュー
14 平嶋 高太郎

ーー今日の試合を振り返って
前回と前々回の試合で2試合無得点の中で,今日の試合は6点決めて無失点で終われたのでよかったなと思います。
ーー2ndリーグ3連敗と苦しい中、今日の試合どう挑んだか
チームの中で得点の点が課題だったので、練習から得点をとるためにチームのコミュニケーション力をとってやれていたのでそこがつながったなと思います。
ーーゴールシーン振り返って
9番の下坪丈馬 (法2=清水)がゴール前にいいパスをくれたので、決めるだけでした。
ーー1stでは接戦を演じた早大、今日は大量得点,要因は
前回から選手ミーティングを重ねて、選手1人1人の目的意識が伝わったことが1番の要因かなと思います。
ーー試合に出ている3年生が多い中,刺激を受けているか
同級生がいっぱいいるとなると、自分も頑張らないといけないなという気持ちになるので、良い雰囲気で切磋琢磨してやっています。
ーー次戦に向けて
今日の試合みたいに最初からいい流れでいけるように頑張ります。
(取材・撮影 山鳥優里、冨松健人)


