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【アイスホッケー】慶大を下し開幕4連勝! 接戦制し無敗をキープ/エイワ杯2026年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 Aグループ 対慶大

エイワ杯2026年度関東大学アイスホッケーリーグ戦
2026年9月23日(水)
ダイドードリンコアイスアリーナ

開幕3連勝と波に乗る法大は慶大との一戦に挑んだ。序盤、佐藤佑安(文2)のゴールで主導権を握るも、第2ピリオドに同点に追いつかれ苦しい展開となる。それでも三浦秀瑛 の勝ち越し弾で流れを取り戻すと、終盤には下山晃世(文3) 、山口弘務(法1)が立て続けにゴールを奪い、相手を突き放した。また、GK 梶谷颯(営1)が大学公式戦初勝利を挙げた。

今大会3ゴールを挙げるなど波に乗る山口弘務(法1)

試合結果

トータル試合結果

4
(59) 法政大学
1(20) 1P 0(8) 1
(25) 慶應義塾大
0(15) 2P3 1(10)
3(24) 3P 0(7)

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チーム 時間 ゴール アシスト アシスト PP/PK
法政大 15:40 #92 佐藤 佑安 #37 山口 弘務 #26 金子 輝叶 PP
慶大 39:59 #19 冷水 璃穏 #8 芝田 光希 ー PP
法政大 47:16 #8 三浦 秀瑛 #86 菅原 流聖 #15 芹野泰良マックスナー ー
法政大 59:08 #90 下山 晃世 ー ー ー
法政大 59:59 #37 山口 弘務 #86 菅原 流聖 #37 大宮 昂誠 ー

メンバー

SET DF DF・FW FW FW FW
1 8 三浦 秀瑛(法4) 90 下山 晃世(文3) 15 芹野泰良マックスナー(経2) 26 金子 輝叶(人4) 9 下坪 丈馬(法2)
2 67 大宮 昂誠(営2) 37 山口 弘務(法1) 86 菅原 流聖(法2) 27 北山 堅士(法3) 89 山脇 波空(法3)
3 22 山口 治務(法3) 17 角田 哲平(文2) 41 脇本 春希(営4) 14 平嶋 高太郎(文3) 92 佐藤 佑安(文2)
4 39 大城 圭太郎(文4) 96 Cha Junhyuk(法2) 13 小松田 陸斗(法1) 12 石岡 柊磨(営4) 88 佐藤映心(文1)

※GKは#31和田怜穏(営3)と#74梶谷颯(営1)

日程と結果

節 日付 開始時間 対戦校 結果
1 9月6日 15:00 vs早稲田大 5‐2
2 9月13日 12:30 vs日本大 11‐0
3 9月20日 12:00 vs大東文化大 7-4
4 9月23日 14:30 vs慶應義塾大 4‐1
5 9月26日 12:00 vs東洋大
6 10月3日 17:30 vs中央大
7 10月12日 12:30 vs明大

※試合の詳細は東京都アイスホッケー連盟をご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)
※大学名をクリックしていただくと過去記事に移動いたします。

試合の様子は スポーツ法政新聞会公式インスタグラム からご覧ください。

戦評

前戦では因縁の相手大東大に勝利し、リベンジを果たした法大。夏の早慶戦では数年ぶりに早大から勝ち星をあげ、勢いもある慶大との1戦に挑んだ。

1P、法大が攻める展開を見せるも、相手GK・山林慈英(1年=慶應義塾)を前にゴールを奪えず、法大の攻撃を凌いでいく。慶大にカウンターからピンチを招く場面もあったが、今日の試合初先発となるGK梶谷颯(営1=清水)が好セーブを見せ、1年生とは思えない堂々たるプレーを1Pから見せる。そんな梶谷の奮闘に応えるかのように、慶大のペナルティから佐藤佑安 (文2=清水)が強烈なワンタイムを放ち、先制に成功。そのまま1Pが終わる。

2Pは慶大の堅守が法大の攻撃をしのぎ、ゴールまでつながらない状況が続く。両チームペナルティが出るも得点が入らず。両チーム無得点で終わると思われた中、法大が人数不利になった2P終了間際にゴールを決められ同点に。流れが徐々に慶大へと傾いていく。

ハーフタイム明けの3P、法大は夏取り組んできたシステムが流れを引き寄せていく。7分には三浦秀瑛 (法4=八戸工大一・主将)が勝ち越しゴールを決め、流れが法大へと傾く。今試合の2ペナルティの悔しさが感情にあふれたゴール見せた。その後両チームスコアは動かず、17分45秒に慶大がタイムアウト取り、6人攻撃を仕掛ける。耐えに耐えた中、19分に下山晃世 (文3=白樺学園)がクリアしたパックがゴールに吸い込まれ得点を挙げ、ダメ押しの追加点となる。このまま終わると思いきや、試合終了間際には山口弘務(法1=武修館)が今秋3ゴール目を決め試合終了。4‐1で白星を挙げた。

梶谷の好セーブが光り、苦しい試合の中でも勝ち切った法大。次戦からは東洋大、中大、明大と3強に挑む。まず最初に戦うのは春1位の東洋大。下級生FWの存在や上級生にもタレントがそろっている。秋リーグ平均得点9点と破壊力抜群の攻撃力をどう守るかが鍵となる。東洋大を倒して流れに乗れるか、全日本出場に向けて難敵を勝利を上げることは必須条件だ。(記事:冨松健人)

選手インタビュー

74 梶谷颯

ーー試合を振り返って
公式戦初先発で少し緊張したんですけど、最初にいいセーブができて、そこから波に乗れたなって感じです。

ーー和田怜穏 (営3=武修館)に変わるフル出場、意識したことは
特になくて、自分のプレーすれば結果が出ると思っていたので、自分のプレーができてよかったです。

ーー和田選手に何か声をかけられたか
ピリオド終わった後にナイスプレーやナイスキーって感じに声をかけてもらいました。

ーー1対1の場面を止める好セーブがあったが、要因は
自分から動かずに相手の動き見て、しっかり冷静に相手に合わせたというのがよかったなと思います。

ーー相手のGKも1年生、意識したか
誰が来ても自分のプレーするだけだと思っているんですけど、今日は特に自分も同じ学年ということで負けたくない相手で、勝ててよかったです。

ーー今秋の目標
秋自分の出場機会を増やして、チームの勝利に貢献することと、まだ完封できていないので、完封目指して1戦1戦戦っていきたいです。

ーー次戦に向けて
東洋大も厳しい試合になると思うんですけど、耐えてチャンスをものにしてくれたらいいなと思います。

 

(取材・撮影 冨松健人)

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