第37回関東学生新人陸上競技選手権大会兼関東学生リレー競技会
2026年9月25日(金)
相模原ギオンスタジアム
1、2年生を対象に3日間かけて行われる今大会。初日は法大から計19人が出場した。シーズン終盤を迎える中、来季のインカレを見据え、それぞれが今季培った力を存分に発揮した。男子400メートルでは川上大智(スポ2=観音寺総合)が決勝へ、男子400メートルリレーではBチームが決勝進出を決めた。

男子結果
100m予選(14組/0着+24)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 1組2着 | 勅使川原海斗(経1) | 10.69(+1.5) |
| 5組6着 | 笹野志瑛(スポ1) | 10.84(+3.1) |
| 6組3着 | 直江健之介(経1) | 10.67(+1.9) |
| 10組6着 | 春本ヴァージル想輔(グロ2) | 28.46(+1.7) |
| DNS | 濱椋太郎(スポ2) | — |
| DNS | 粟飯原圭吾(経2) | — |
400m準決勝(3組/2着+2)
| 組・着 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 1組7着 | 執行琉斐(スポ1) | 49.38 |
| 2組1着 | 川上大智(スポ2) | 47.23 |
400m予選(7組/3着+3)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 2組4着 | 執行 | 49.04 |
| 3組1着 | 川上 | 48.41 |
| 4組DQ | 辻大地(スポ2) | — |
800m準決勝(3組/2着+2)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 1組2着 | 浅沼盤(社2) | 1:54.59 |
800m予選(7組/3着+3)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 6組2着 | 浅沼 | 1:55.81 |
110mH予選(7組/3着+3)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 1組4着 | 元久伊織(スポ1) | 15.42(+2.3) |
| 2組1着 | 浅井惺流(経2) | 14.09(+2.7) |
| 4組2着 | 岩本咲真(スポ1) | 14.27(+3.2) |
| 5組3着 | 小田原海(経2) | 14.50(+2.8) |
| DNS | 小口蒼葉(スポ2) | — |
| DNS | 村田隼(スポ1) | — |
| DNS | 奈良本圭亮(スポ2) | — |
4×100mR予選(8組/0着+8)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 1組1着 | 法大B
(松谷-櫻井-黒沼-齋藤) |
40.29 |
| 6組5着 | 法大A
(梶野-春本-木寺-上松) |
41.54 |
女子結果
100m予選(8組/2着+8)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 1組7着 | 清水あさみ(現1) | 12.90 |
| 8組3着 | エゼアマカ(スポ1) | 12.32 |
| 2組DNS | 岡田翠(スポ2) | — |
800準決勝(2組/3着+2)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 2組5着 | 小野真那(スポ1) | 2:26.90 |
800m予選(4組/3着+4)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 1組2着 | 小野 | 2:24.06 |
4×100mR予選(8組/0着+8)
| 順位 | 選手名 | 記録 |
|---|---|---|
| 3組3着 | 法大
(明田川-清水-エゼ-藤田) |
48.69 |
インタビュー
川上大智
ーー今日のレースを振り返って
予選も準決勝もホーム(ストレート)がすごい向かい風で、予選を走ってみてまだ後半動く感じがしたので、バック(ストレート)からしっかり行った方が多分後半も走れるだろうと思って、準決勝はバックからしっかり行くようにしました。それが上手くハマって、余裕を持って1着になることができました。
ーー日本インカレでは800メートルで準決勝に進出されたが、400メートルのレースを走ってみて
今回は、次にある日本選手権リレーで絶対に決勝へ行きたいので、その練習も兼ねて400メートルに出たんですけど、日本選手権に向けていいレースができたのかなと思います。
ーー日本インカレから2週間どのように切り替えを行ったのか
1週間帰省期間があったので、一旦疲れを取るためにしっかり休んで、そこから短距離の練習とかスピード練習をメインに取り組んできました。
ーー決勝の意気込みは
明日の400メートル決勝は必ず優勝したいと思います。
ーー今後の展望は
この先、日本選手権リレーと国体に800メートルで出るんですけど、しっかり日本選手権リレーで自分の持っている力を発揮して、チームに貢献できるように頑張っていきたいと思います。国体の800メートルは今スピードをしっかりつけたので、そのスピードを生かして少しでもいいタイムが出せるように頑張ります。
(インタビュー:森川葵)

櫻井和輝
ーー4×100メートルリレー予選を振り返って
予選通過して、決勝に出ることを目指していたので、とりあえずタイムで4着に入れたので安心しました。1走の勅使川原(海斗、経1=東農大二)がいい飛び出しで最初から流れを作ってくれたので、自分も焦らずにそのままレース展開を作れたので良かったです。
ーーゴール時、左の方を向いていたがタイムを意識していたのか
初めてのチームだったので、やっぱりタイムがどれくらい出るのか気になって、意識しながら走っていました。
ーー決勝の目標は
やっぱりタイム4着で、1走、2走とか全体的に安全というか失敗しないようなバトンで組んだので、明日はもう少し攻めてタイムを上げられるようにしたいなと思います。できれば優勝したいですけど、メダルを取ることを目標としてチームで考えています。
ーー個人種目である200メートルへの意気込みは
最近自己ベストも更新して調子は上がってきているので、明後日の準決勝につなげられるような走りを心がけて頑張っていきたいと思います。目標は決勝進出なので頑張りたいです。
ーー今後の展望は
もうすぐシーズンオフなので、来年はレースに出て20秒台を目指したいのと、そこからまたタイムを上げて、個人でもインカレ、関カレに出場できるように頑張りたいと思います。冬季練もあるのでそこもしっかりついていって来年頑張りたいです。
(インタビュー:森川葵)

小野真那
ーー準決勝のレースを振り返って
1周目が本当にスローペースになったのでびっくりしました。ラスト300を過ぎてから一気に混戦になったのでなんとか食らいついていきましたが、一歩及ばず、悔しいです。
ーーレースプランは
3着取りだったので、タイムよりも3着に入ることだけを考えていました。前半は気持ち良く入ってラスト300からが勝負なので、そこから切り替えて走りたいと思っていました。
ーー関東インカレから夏を経て、練習で取り組んでいたことは
関カレが終わってからはスプリントが大きな課題になっていたので、400の練習をメインにしました。体力を落とさないためにできるだけアップでジョグを増やすようにしていました。また、先輩からアドバイスを頂き、下半身強化に力を入れました。
ーー今シーズンを振り返って
今シーズンは自分にとってかなり苦しいシーズンでした。大学に入って環境が大きく変わったことで、今までできていた走りがうまく噛み合わず、自分の思うような走りが全くできなくなりました。
今まで出せていたタイムが出ないことが、こんなにも苦しいことなんだと初めて実感しました。
逆に言えば自分と向き合う時間が増えたことで、課題を見出し自分に必要だった練習の再確認ができたなと思います。
ーー今後の目標や展望は
まずは冬季練習をしっかりとやり切りたいです。法政の冬季はかなりきついと聞いているので不安もありますが、やるからには全力で取り組みます。
来シーズンは調子を戻してまずはベスト更新をしたいです。そして私は法政大学記録を更新するという目標を掲げているので、そこに向けて焦らず努力していこうと思います。
(ご回答は書面でいただきました)

(取材:篠﨑勇希、松野要、宮川茉優、森川葵)
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