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【バレー】相手エースのサーブに苦しみ無念の敗戦 最終戦に望みをかける/春季関東大学男子1部リーグ戦 対順大

バレーボール

2026年春季関東大学男子1部リーグ戦
2026年5月17日(日)蓮田市総合市民体育館パルシー

春季リーグも残すところ2試合となった今日の試合、対戦相手は順天堂大学。第1セットでは、相手の強力な攻撃に苦しみ、セットを落とす。第2セットでも、序盤から相手の高いアタックで得点を重ねられセットを落とす。第3セットでは、相手の高いブロックに阻まれ0-3で敗戦した。

試合結果

トータル試合結果

0
法 大
19 1セット 25
順 大
17 2セット 25
16 3セット 25

法大スターティングメンバー

背番号 選手名 ポジション
村岡蓮斗(法4) MB
小田周平(営4) MB
6 関大斗(営4) L
8 小山朔歩(法3) OH
9 鈴木叶太郎(文3) OP
19 林真之介(文2) S
25 津末将生太(法1) OH
 ※OH…アウトサイドヒッター、OP…オポジット、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ

途中出場選手

背番号 選手名
4 坂本遼太朗(法4)
5 近江晴友(文4)
15 澤田一毅(営2)

戦評

第1セットは法大の得点から始まり、OP鈴木叶太郎(文3)やOH津末将生太(法1)のアタック、MB村岡蓮斗(法4)のブロックアウトで少しずつ得点を重ね、序盤は互いに点を取り合う展開となった。しかし、相手の高い位置からの攻撃や堅いディフェンスに阻まれ、思うように得点することができず徐々に点差を広げられる。最後まで諦めずに攻め続けたが19-25で第1セットを落とす。

第2セット、序盤から何度もアタックを仕掛けるが、相手の高いブロックに阻まれ法大にとって苦しい状態が続く。中盤、OH坂本遼太朗(法4)の力強いスパイクが決まり、コートは一気に熱を帯びた。その後、MB小田周平(営4)の冷静なコース取りで得点を着実に積み重ねるが、順大の勢いを断ち切れず、17-25で第2セットを落とす。

第3セット、順大に先制点を取られリードを許す展開となる。しかし、鈴木の強烈なスパイクが決まり、コート内の士気が一気に高まる。その後も鈴木を中心としたアタックで得点を重ねるが、終盤相手に5連続得点を許してしまい11-20と大幅に点差を広げられる。巻き返したい法大であったが、力及ばず16-25で第3セットを落とし、セットカウント0-3のストレート負けを喫した。

今回は、相手の高いレシーブや堅いブロックに阻まれ、思うようなプレーを展開できていないような印象を受けた。次回の相手は中央大学。春季リーグ最終戦での、法大らしいプレーに期待したい。

インタビュー

林真之介(文2)選手

ー今日の試合を振り返って
序盤はいい感じで決め合いができていたのですが、途中からパスが崩れてしまい、二段トスを法政側が決めることができずそのまま離されて点を決められてしまったと思います。相手である順大のエースの方のサーブが個人ランキング1位で、チームみんなで身構えていました。その中でもサーブを入れにきていたため、それに対してしっかり自分のところに返ってきてなかったのも1つの敗因だと思います。

ー苦しい試合状況の際にどのようにチームの対策をしていたか
とりあえず硬くなりすぎずに、パスを返してサイドアウト1本できるというところはチームで声を掛け合ってきたのですが、それがなかなかうまくいかず、苦しい状況が結果的に続いてしまいました。

ーセッターとして相手の純大にはどのような対策をしていたか
相手側のエースのスパイクが上からくるので、レシーブ2枚のフォーメーションでその場所を移動して構えるなどの守りに関しては対策はしていたため、結構上手くいっていたと思っています。それに対して、オポジットが相手のライトのスパイクをどうにも対応することができず、それがうまくいかなかった部分ではあります。

ー強力なサーブも持ち味だが個人的に意識しているのか
そうですね。相手側をサーブで崩さないと、法政側はミドルブロッカー以外低いので、自分のサーブで攻めることは常に意識しています。

ー次の試合に向けて
次の試合は最終戦になるので、チーム一丸となって法政バレーを多くの人に見てもらえるように面白い試合をしたいと思います。

(記事:岩佐花菜、撮影:鈴木ほのか、村木志津果 取材:村木)

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