2026年春季関東大学男子1部リーグ戦
2026年5月16日(土)蓮田市総合市民体育館パルシー
春季リーグも残すところ3試合となった今回の試合、法大は現在5位の明大と対戦。第1セットでは相手の連続得点で点差をつけられ追い上げを見せるが序盤のリードが響きセットを落とす。第2セットでは相手に隙を突かれ思うようなプレーを発揮できず苦しむ展開が続く。第3セットでは序盤から相手に大量得点を許してしまう。終盤反撃を見せたものの失点が響きセットカウント0-3で敗戦となった。

試合結果
トータル試合結果
| 0 法 大 |
21 | 1セット | 25 | 3 明 大 |
|---|---|---|---|---|
| 21 | 2セット | 25 | ||
| 17 | 3セット | 25 |
法大スターティングメンバー
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | 村岡蓮斗(法4) | MB |
| 2 | 小田周平(営4) | MB |
| 6 | 関大斗(営4) | L |
| 8 | 小山朔歩(法3) | OH |
| 9 | 鈴木叶太郎(文3) | OP |
| 19 | 林真之介(文2) | S |
| 25 | 津末将生太(法1) | OH |
途中出場選手
| 背番号 | 選手名 |
| 5 | 近江晴友(文4) |
| 22 | 野美山斗明(文1) |
| 23 | 竹田尊飛(営1) |
| 24 | ローガン建造(営1) |
戦評
第1セット、序盤から1-5と追う展開となるがS林真之介(文2)のツーアタックやOP鈴木叶太郎(文3)のスパイクで少しずつ点を重ねていく。MB村岡蓮斗(法4)のダイレクトやクイックで15-15と同点とするが相手のテクニックのある攻撃で15-20と5点差をつけられてしまう。立て直したい法大はMB小田周平(営4)が高さのあるブロックやコースの突く攻撃で活躍を見せる。しかし相手の強烈なスパイクに苦しめられ21-25で第1セットを落とす。
第2セット、なかなか相手のコートにボールを落とすことができず法大にとって苦しい状態が続く。鈴木の相手ブロックを利用した攻撃やメンバーの入れ替えで悪い流れを断ち切ろうとする。終盤OH小山朔歩(法3)の1枚ブロックが立て続けに炸裂しコート内に笑顔が戻る。その後相手にセットポイントを握られたところから5連続得点に成功しその勢いのままセットを取るかと思われたが惜しくも21-25でセットを落とす。
第3セット、相手のブロックにマークされ苦しんでいたOH津末将生太(法1)のスパイクが決まり3-2と今回の試合初めてリードを奪う。その後4連続で相手に得点を与えると法大タイムアウトを要求。悪い流れを断ち切りたい法大は鈴木、津末中心にトスを集め攻撃のリズムを作っていく。攻撃的な姿勢を見せたもののあと少しのところで届かず17-25で試合終了。セットカウント0-3で明大にストレート負けを喫した。
今回の試合は、ストレート負けで敗戦したが今までの試合とは異なり序盤から相手に離されることなく互角の展開を続けることができていた印象があった。次戦は現在3位の順大。ディフェンスと攻撃の両方で力を発揮し、勝利を目指してほしい。
インタビュー
関大斗(営4)選手

ー今日の試合を振り返って
いつもの試合だと結構相手のムードに押されて点をどんどんブレイクされてしまうことが多いが、今日は比較的にディフェンスが結構良くて、途中途中立て直すことができました。でも相手のサーブで結構崩されてしまうことが多かったのでそこが負けた原因かなと思います。
ー残りの試合数も少なくなってきた上で自分の中で特に力を入れていること
昨年に比べて自分のサーブレシーブが乱れてしまう場面が多いので、毎日練習はしているが自分の記録を伸ばせるようにサーブレシーブに力を入れていきたいと思います。
ー今日の守備面で手応えを感じた部分は
明大はやっぱり左右の攻撃が早いので、そこに合わせて自分はなるべく動かないで止まっているように意識して、抜けてきたコースはしっかり絶対投げるという意識を持ってできたのでその点がよかったと思います。
ー相手スパイカーで特に警戒していた選手、その選手に対しての対策は
三宅雄大選手はやはりライト攻撃が速いですし、スイングが速いので自分が動きながらポジショニングをしていたら先にボールを打たれてしまうところがあります。台上の上からライトのストレートのレシーブはちゃんと練習してきたので、ちゃんと拾うことができてよかったです。
ーチーム全体の雰囲気や課題
連続失点をされた時にチームの雰囲気が沈んでしまうことが多いので、点を取られても取った後もしっかり全員で喜べるところが自分たちの課題でもあるのでまずは雰囲気作りから自分たちができて行けたらいいなと思います。
ー明日の試合に向けて
順天堂大学はやはりサーブが強いので、そこをいかに自分たちがコートに落として攻撃に繋げられるかというのが大事だと思うので、サーブレシーブをしっかり返して、自分たちで点を取りに行く姿勢をまずは作れたらなと思います。
(記事、取材:鈴木ほのか、撮影:松野要)


