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【サッカー】関東大学リーグ戦 第3節 法大2-2東海大 頼れるエースの2発も、勝利を目前で逃す結果に…

2023年4月15日(土)
JR東日本カップ2023第97回関東大学サッカーリーグ
第3節 法大-東海大
東海大学湘南キャンパスサッカー場

雨降る湘南。ボールがイレギュラーな伸び止まりを繰り返すピッチ。
開幕スタートに成功している両チームの激しい戦いが繰り広げられた。
前半は苦しみながらも中川敦瑛の2ゴールで試合を優位に進める。
しかし東海大の反撃に耐えきることができず2-2のドローとなった。


今季初含む2ゴールを挙げた中川敦

試合結果

トータル試合結果

2
法政大学
2 前半 0 2
東海大学
0 後半 2

試合スタッツ

時間 経過 大学 選手名 得点経過
41分 得点 法大 中川敦瑛 1-0
45+1分 得点 法大 中川敦瑛 2-0
後半開始 交代 法大 島田春人→髙橋馨希
55分 得点 東海大 安藤優人 2-1
60分 交代 法大 久保征一郎→相澤デイビッド
69分 交代 法大 吉尾虹樹→木村恵風
78分 交代 法大 中川敦瑛→溝口駿
87分 交代 法大 松村晃助→石井稜真
90分 退場 法大 渡邉綾平
90+2分 得点 東海大 桑山侃士 2-2

スターティングメンバー

背番号 ポジション  選手名 学部・出身校
1 GK 中川真 スポ4・徳島市立
2 DF 竹内豊 現福3・新潟明訓
4 DF 細谷航平 社会4・サンフレッチェ広島ユース
7 DF 今野息吹 経済4・三菱養和SCユース
17 DF モヨマルコム強志 現福4・東福岡
8 MF 渡邉綾平 経済4・前橋育英
11 MF 中川敦瑛 経済3・横浜FC ユース
14 MF 吉尾虹樹 現福4・横浜F・マリノスユース
16 MF 島田春人 社会1・横浜F・マリノスユース
23 MF 松村晃助 経済1・横浜F・マリノスユース
9 FW 久保征一郎 経済4・FC東京U-18
サブメンバー
12 GK 鈴木涼太郎 経済4・法政二
3 DF 木村恵風 社会3・横浜F・マリノスユース
5 DF 渡邉光陽 経済3・尚志
29 DF 日高華杜 経済2・大津
10 MF 髙橋馨希 社会4・常葉大付属橘
13 MF 林航輝 現福4・清水エスパルスユース
26 MF 溝口駿 経済3・法政二
19 FW 石井稜真 経済3・アビスパ福岡ユース
20 FW 相澤デイビッド スポ2・日本文理

 

試合スタッツ

前期リーグ途中経過後期リーグ途中経過

節 日付 対戦校 結果 会場
1 4月2日 東洋大 〇2-1 非公開
2 4月8日 国士館大 △2-2 国士舘大学楓の杜キャンパスサッカー場
3 4月15日 東海大 △2-2 東海大学湘南キャンパスサッカー場
4 4月29日 拓殖大 - 相模原ギオンスタジアム
5 5月13日 筑波大 - 味の素フィールド西が丘
6 5月27日 中大 - 会場非公開
7 6月3日 日大 - 会場非公開
8 6月10日 明大 - 会場非公開
9 6月17日 東京国際大 - 会場非公開
10 7月15日 流通経済大 - 会場非公開
11 7月23日 桐蔭横浜大 - ニッパツ三ツ沢球技場
節 日付 対戦校 結果 会場
12 7月29日 中大 - 中央大学多摩キャンパスサッカー場
13 8月5日 筑波大 - 筑波大学第一サッカー場
14 8月12日 流通経済大 - 流通経済大学龍ヶ崎フィールド
15 9月30日 日大 - スポーツ日大 アスレティックパーク稲城 サッカー場
16 10月7日 拓殖大 - 拓殖大学八王子国際キャンパスサッカー場
17 10月14日 東京国際大 - 東京国際大学坂戸キャンパス第一グラウンド
18 10月22日 明大 - AGFフィールド
19 10月28日 東海大 - 会場非公開
20 11月4日 桐蔭横浜大 - 会場非公開
21 11月11日 国士舘大 - 会場非公開
22 11月18日 東洋大 - 埼玉スタジアム2002 第2グラウンド

 

開幕して早くも3節。1勝1分の3位で迎える今節の相手は東海大。明大、桐蔭大から勝ち点を取り、昇格チームとは思えない躍進を見せている。負けなし同士の一戦、久保征一郎(経4=FC東京U-18)が今シーズン初のスターティングメンバーに選ばれた。
雨降るピッチ、ボールがイレギュラーな伸び止まりを繰り返し、思ったような運びを見せることができない。対する東海大はロングフィードを駆使し、ピッチコンディションを感じさせない戦い方を見せる。東海大ペースで試合が進んでいたが、先手を取ったのは法大。41分、CKのクリアが中途半端になったところを拾い、中川敦瑛(経3=横浜FCユース)が左足一閃。これがネットに突き刺さり、大事な一戦で欲しかった先制点を奪うことに成功した。勢いに乗った法大は45+1分、FKを中で合わせたのは中川敦。ヘディングシュートはまたしてもネットを揺らし、前半を2-0で終える。
リードを得ながらも攻撃の強度を緩めない法大は、後半の頭から髙橋馨希(社4=常葉大橘)を投入し追加点を目指す。しかし55分、失点を喫してしまう。勢いに乗る東海大に対し、法大は木村恵風(社3=横浜F・マリノスユース)を投入し、守備の強度を下げない。その後も選手交代枠を有用に使いながら、逃げ切りを図るも、後半AT。CKのクリアが中途半端になったところを拾われシュート。これをゴールライン上で渡邉綾平(経4=前橋育英)が手で止めてしまい一発退場、PK献上をしてしまう。これを決められ試合終了。
前節とは対照的なドローとなった法大。得意のビルドアップをピッチの影響で全く活かせなかったことを考慮すれば、アウェーの地で勝ち点1を持ち帰ることに成功したと割り切れるだろう。次は天皇杯クリアソン新宿戦。リーグとは異なる戦い方で、この悔しさを晴らす。
(取材・撮影:大草拓馬)

ゴールを決め喜びを爆発させる選手たち

井上監督
ー試合振り返って
感想は今日は相手の土俵、気候も含めて全てが向こうという中で引き分けたというのは選手たちはよくやった。

ー細谷の起用について
その予定でいた。そもそも俺らのやりたいサッカーをしっかり選んで、この気候で意外とピッチがこんなん(水たまり)だったが、それでもできると信じた。

ー技術より魂が求められる試合だったが
東海が今明治と桐蔭と試合をやって1勝1分、自信持ってくることは想像できた。でもそれを上回る。まず俺らはいままで1部でやってきた、俺は今年の法政は絶対優勝できる、強いって信じてる、東海が自信を持ってくるのを上回る。技術というより気持ち、走る、戦うってところを伝えた。前半で絶対に東海の自信を無くすぐらいで上回ろうって言ってたけど、結構攻め込まれた。それでも2-0で帰ってきたのはすごくて、素晴らしいよくやった。それでも今日のピッチコンディションでも後半3.4点取れる自信はある。実際東海の戦い方は上手い。粘り強く戦っていこうとハーフタイムに話したが難しかった。

ー虹樹を下げたのは戦術的交代?
そうだね、相手が2トップから1トップ1トップ下になって真ん中で虹樹と綾平だと高さが足りないと思った。そこで跳ね返すプラス後ろでもリスク管理で、チャレンジとカバーのカバー要員で入れた。怪我ではない。

ー公式戦5連続複数得点。好調の要因は?
すごいよね、今年優勝するためには絶対(得点が)必要って言って、選手たちはよくやってる。継続して信じてやってるからこそこうやって結果が出てる。
あとは守備のところ。

ー最後石井を入れて4-4-2にしたのは?
(松村)晃助はすごいきいてたから変えづらかった。でも高さのところは怖くて、最後絶対放り込んでくるとわかってたから、一枚でも高さあったほうがいいかなと。怪我とかではない。

ー天皇杯に向けて
天皇杯にかける思いはまた人一倍強い。大学生らしく、相手は社会人だからのらりくらりやってくるの思う。そこは大学生らしく、今日は大学生らしくないんだけどね。気持ちよくもう一回攻めるかーって、わからないことはないんだけど、天皇杯は大学生らしく気持ちよく勝ちます。

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