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【ラグビー】関東大学リーグ戦 対流経大戦/大学選手権出場をかけた大一番。試合間際に逆転を許し、17-18で惜敗を喫した。

2021年11月21日(日)
関東大学リーグ戦 対流経大

リーグ戦で4位につけていた法大は、流経大との戦いに挑んだ。先制得点をあげ、流れをつかんだかに見えたが、悔しくも逆転を許し、17-18の惜敗を喫した。また、今回の試合結果をもって、大学選手権出場の可能性も潰えてしまった。
(インタビューは、ラグビー部学生スタッフの方々のご協力の下、オンラインで行いました)

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試合結果

トータル試合結果

17
法大
7 前半 12 18
流経大
10 後半 6

 

ポイント詳細

1/1 2/0
1/1 G 1/0
0/1 PG 0/2
0/0 DG 0/0
T:大澤、渡部
G:石岡×2
PG:石岡

※前半/後半、得点者は法大のみ記載

法政大学メンバー

No. ポジション 選手氏名 学年 出身校
1 PR 石母田健太 3 國學院大栃木
2 HO 井口 龍太郎 3 静岡聖光学院
3 PR 河村龍成 3 明和県央
4 LO  竹部 力 2 大分舞鶴
5 LO 佐々木康成 3 大分舞鶴
6 FL 大澤蓮 4 長崎南山
7 FL 吉永昂生 3 東福岡
8 NO.8 高城喜一 2 金光藤蔭
9 SH 隠塚翔太朗 4 東福岡
10 SO 熊田経道 2 大阪産業大附
11 WTB 髙橋達也 4 目黒学院
12 CTB 有田闘志樹 4 鹿児島実業
13 CTB 伊藤 浩介 4 愛知
14 WTB 坂田龍之介 3 東海大付属大阪仰星
15 FB 石岡玲英 2 御所実業
16 Re 坂本 滉樹 4 京都工学院
17 Re 稲田壮一郎 4 中部大春日丘
18 Re 橋本陸 4 東京
19 Re 渡部 創太郎 2 桐蔭学園
20 Re 佐野祐太 1 目黒学院
21 Re 山脇一真 2 天理
22 Re 金侑悟 1 大阪朝鮮
23 Re 南部翔大 3 京都成章

 

戦評

 現在リーグ戦2連敗中の法大。大学選手権出場へ望みをつなぐためにもこれ以上の負けは許されない。そんな中、今節迎え撃つのは昨シーズン2位の流経大。法大は前節からメンバーを大きく変更し、F W陣ではP Rの石母田健太(3)、B K陣ではS Oの熊田経道(2)、W T Bの高橋達也(4)、C T Bの有田闘志樹(4)が今シーズン始めてスタメンに名を連ねた。また主将の大澤蓮(4)は前節に続きF Lでの出場となった。

前半、先に流れを掴んだのは法大だった。試合開始序盤に先制トライをあげたかと思われたが、その前に法大の反則があり、これはノートライに。

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しかし、この試合も先に得点したのは法大だった。前半20分、敵陣ゴール前での法大ボールのスクラムの場面で相手のペナルティを誘うと、大澤がタップで素早くリスタート。そのまま強引に押し込み先制トライ。法大はこれでリーグ戦4試合連続で先制に成功する。

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このまま勢いに乗りたい法大だったが、前半29分、流経大の縦に速い攻撃に守備の対応が遅れトライを返される。
さらに前半終了間際の38分、自陣5メートルラインでの相手のラインアウトからモールで押し込まれ、最後は守りきれずに逆転のトライを許す。そのまま前半が終了、7–12でリードを許し試合は後半へ。

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 勝負の後半。攻めに転じたい法大であったが、焦りからかノックオンなどの軽率なミスが目立ち、トライまで繋げられない。一方流経大は、相手の反則から得たP Gを着実に決め、7–15に。

しかし徐々に法大の攻撃が噛み合ってくる。後半31分には敵陣ゴール前での攻撃から、竹部力(2)が一気にボールキャリーし、最後は途中出場の渡部創太郎(2)がトライ。コンバージョンも決め、1点差まで追い上げる。

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さらには後半36分、相手の反則から得たP Gを石岡玲英(2)が冷静に決め、得点は17–15に。再び勝ち越すことに成功する。

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 このまま守り逃げ切りたい法大だったが、後半45分、流経大のラストプレーで痛恨の反則を与えてしまう。このP Gを相手選手に冷静に決められ再び逆転される。そしてここで無常にもノーサイドの笛。17–18でまさかの逆転負け。リーグ戦3連敗という結果になってしまった。

法大はここまでリーグ戦6試合を終え、2勝4敗で勝ち点12の5位。今節負けたことにより、大学選手権出場の可能性も無くなってしまった。
リーグ最終戦の相手は日大。最終節では、これまで1年間やってきたチームの全てを出し、集大成を見せて欲しい。橙紺のジャージを着た法大フィフティーンの勇姿を最後まで見届けたい。

選手コメント

大澤蓮(4年、No.8、長崎南山)

まず今回の試合で負けてしまった事、応援してくださった皆様に対して申し訳なく思います。
リーグ戦第4節、5節に比べてスクラムは安定してきていると実感しています。ただ、相手のスクラムに対応できていない場面があったので修正するべきだと感じました。
全体を通して攻守共に一人一人前に出ようとする意識はありましたが、それが仇となりペナルティを犯してしまったので、規律を守り、崩れないワンラインDFをし続けていきたいと思います。選手権は出場できなくなってしまいましたが、最後の日大戦、全員で勝利を掴み取りたいです。

伊藤浩介(4年、CTB、愛知)

自分たちのリズムの時はアタックでどんどん前に出れていたのは良かったと思います。課題だと感じた点は、ペナルティーが多すぎることとトライチャンスでのミスが多かったところです。
今後は、ワンチャンスを得点にする集中力と規律正しいプレーをすることに加えて、試合中での修正力を高めていきたいと思います。
次戦では、何がなんでも勝利でシーズン最終戦を締めくくりたいと思います。

石岡玲英(2年、FB、御所実業)

取りきらないといけないところでのミスであったり、一つ一つの細かいプレーでのミスであったり、日頃こだわれてなかった部分が結果として出たのかなと思いました。次の試合は来年再来年に繋げれるような試合をして、4年生をいい形で送り出してげれるように全6試合同様、自分のやってきたことをぶつけたいと思います。

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