【バレー】 春季関東大学男子1部リーグ戦 対明大 ついに春リーグ初戦!立ち上がりに苦しみ開幕戦勝利とはならず
2025年春季関東大学男子1部リーグ戦
2025年4月12日(土)小田原アリーナ
開幕戦の相手は、昨年春リーグでフルセットの死闘も敗れた明大。ついに入学当初から活躍してきた4年生のラストイヤーが始まった。第1セット、第2セットは法大らしいバレーが展開できなかったものの、徐々に調子をあげていき1セット取り返す。しかし第4セット、後半で逆転を許しセットカウント1-3で敗戦。
試合結果
トータル試合結果
1 |
19 | 1セット | 25 |
3 |
---|---|---|---|---|
21 | 2セット | 25 | ||
26 | 3セット | 24 | ||
21 | 4セット | 25 |
法大スターティングメンバー
背番号 | 選手名 | ポジション |
---|---|---|
1 | 小竹飛斗(法4) | WS |
2 | 高橋慶帆(営4) | WS |
3 | 川波颯(文4) | WS |
5 | 五十嵐健人(営4) | S |
6 | 藤野颯(文4) | L |
7 | 小田周平(営3) | MB |
8 | 村岡蓮斗(法3) | MB |
12 | 関大斗(営3) | L |
途中出場選手
背番号 | 選手名 |
10 | 坂本遼太郎(法3) |
11 | 近江晴友(文3) |
21 | 澤田一毅(営1) |
24 | 鈴木美煌(法1) |
25 | 林真之介(文1) |
戦評
第1セット、開幕戦の1点目は法大がとるも、序盤から連続得点を取られるなど8-15と苦しい展開に。WS川波颯(文4)や、WS小竹飛斗(法4)のバックアタックが決まり、明大の多彩な攻撃にしがみつくも連続得点が決まらず、15-23と点差を詰められず。終盤S五十嵐健人(営4)のツーアタックも効き追い上げを見せるも19-25で第1セットを落とす。
巻き返しを目指す第2セット、小竹にサービスエースが生まれ、MB村岡蓮斗(法3)の速攻が決まるもまたも7-11とリードを許す展開に。しかしMB小田周平(営3)の力強い速攻が光り、4連続得点。19-21と明大に2点差まで追い上げる。この勢いのままリードを奪いたい法大だったが相手の攻撃に阻まれ21-25で第2セットを落とす。
あとがない法大は第3セット、序盤から点を積み重ね11-8とする。点差を広げたい法大だが、相手の高いブロックを打ち崩すことができず6連続得点を許し11-14と逆転される。明大に流れは渡すまいと拮抗した展開の中、小竹のサービスエースで21-20とリードを奪い返す。両チームサーブミスが続きデュースとなるも、最後はWS高橋慶帆(営4)のコートの横幅いっぱいの鋭いスパイクで26-24でこのセットを制す。
勝負の第4セット。高橋の巧みな攻撃を中心に14-8と大きくリードを奪う。この流れに乗りたい法大だったが、徐々に点差を縮められる。相手のシャットアウト、ノータッチエースも重なり5連続得点を許し16-18と逆転される。そのまま相手の高い攻撃力を前にブレイクできずに21-25でゲームセット。
総合力の高い明大相手に開幕戦を勝利で飾ることはできなかった。法大は立ち上がりに苦しみ第1セット、第2セットともに1点目以降1度もリードをとれなかった。しかし春リーグはまだ始まったばかり。これからの戦いに期待したい。

得点を決めガッツポーズする小竹
インタビュー
小竹飛斗(法4)選手
ー今日の試合を振り返って
1、2セット目の入りが悪く、3セット目持ち直してきたものの、自分たちの悪い部分が出てきてしまい、いいところがあまり出せなかったことが今回の反省点です。
ー明治大学への対策としてしてきたことは
去年から変わっていないメンバーもいて、どのようにブロックしていくかをミーティングで話し合いましたが、そこが上手く対応できていなかったのが今回の大きな敗因の一つかなと思います。
ー今日の自分に点数をつけるとすれば
100点満中30点ぐらいです。サーブレシーブが自分は得意なのですが、試合中サーブレシーブがなかなか返らなかったのと、要所要所のスパイクミス、ブロックも上手く機能出来なかった所を踏まえて30点かなと思います。
ー早稲田戦に向けての意気込み
相手どうこうというより、自分たちのバレーをしっかり展開して、自分らしい試合展開に持っていくことが1つ目標かなと思います。ここで1勝しっかり掴み取って上手く波に乗れたらなと思います。
(記事、撮影、取材:内田結、鈴木ほのか、宮下柚華)