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【自転車】第32回全日本学生選手権個人ロードレース大会 加藤が周回賞を獲得し、13位!

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【自転車】第32回 全日本学生選手権 個人ロードレース大会 加藤が周回賞を獲得し、13位!

第32回全日本学生選手権大会ロードレース大会
2016年6月12日(日)
長野県木曽郡木祖村 奥木曽湖周回コース

今年もこの季節がやってきた。第32回 全日本学生選手権 個人ロードレース大会の幕が上がる。文部科学大臣杯 全日本大学対抗選手権自転車競技大会(インカレ)前に行なわれる今大会。ここでいかに好成績を残せるかが、インカレのロードレースを戦う上で、重要となる。法大からは15名が出走。しかし最上級生である浅井創(営4)、堀川裕輝(営4)、菊山将志(人4)が途中棄権。暗雲立ち込める中、加藤雅之が決死の走りを見せ、周回賞を獲得。法大の中でも最高順位の13位と大いに健闘した。

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13位と奮闘し、周回賞も獲得した加藤

試合結果

個人成績

順位 名前(学部・学年) タイム トップ差 平均速度(km/h)
13位 加藤雅之(人3) 4:37’23” 0:05’18” 39.15
25位 佐藤遼(経2) 4:39’31” 0:07’26” 38.85
35位 須貝翔吾(法2) 4:39’49” 0:07’44” 38.81
47位 江口彰志(文3) 4:40’24” 0:08’19” 38.73
DNF 浅井創(営4)      
DNF 堀川裕輝(営4)      
DNF 菊山将志(人4)      
DNF 谷岡尚輝(文3)      
DNF 北條顕登(法3)      
DNF 勝又高陽(法2)      
DNF 鈴木良(経2)       
DNF 高橋綜一郎(営2)       
DNF 渡部将太(人2)       
DNF 近藤翔馬(文1)       
DNF 堀込統吾(法1)       

※昨日の速報で誤りがありましたこと、深くお詫び申し上げます。
※DNF…Did Not Finishの略。途中棄権。

周回賞

周回数 名前(大学)
4周回 吉田悠人(日大)
8周回 加藤雅之
12周回 冨尾大地(鹿屋体大)
16周回 野本空(明大)

ツール・ド・北海道 2016 参加チーム推薦順位

順位 大学 ポイント
1位 鹿屋体育大学 6pts
2位 京都産業大学 7pts
3位 日本大学 11pts
4位 明治大学 19pts
5位 法政大学 19pts
 

戦評

 今年もこの日がやってきた。毎年、長野県木曽郡木祖村 奥木曽湖周回コースで行なわれる全日本学生選手権 個人ロードレース大会(個人ロード大会)。計181kmもの距離を走行する今大会は、文部科学大臣杯 全日本大学対抗選手権自転車競技大会(インカレ)の前哨戦として位置づけられているといっても過言ではない。インカレのコースは140km。この木曽湖周回コースをものにすれば、おのずとインカレでの好成績も視野に入るだろう。法大からは、浅井創(営4)、堀川裕輝(営4)といったロード班の最上級生である面々に加え、普段はトラック競技を専門とする菊山将志(人4)も名を連ねた。3年生は第18回 修善寺オープンロードレース大会(修善寺オープンロード)でも好成績を収めた谷岡尚輝(文3)、全日本学生選手権 第28回 個人ロードタイムトライアル大会での出場が新しい江口彰志(文3)、加藤雅之(人3)や北條顕登(法3)が出場。大きな期待を背負うのはなんといっても佐藤遼(経2)か。修善寺オープンロードではプロもいる中で学生として2番目という成績を収めた。また、1年生次に今大会を見事完走した須貝翔吾(法2)、全日本学生ロードレース・カップ・シリーズ(全日本学生RCS)ではクラス1の勝又高陽(法2)、トラック班である高橋綜一郎(営2)、渡部将太(人2)、鈴木良(経2)は過酷極めるレースでどこまで存在感を示すことができるのだろうか。堀込統吾(法1)はロードを専門とする。レベルの高いレースの中でどこまで周りに食らいつき、完走なるか。近藤翔馬(文1)もトラック班であるがエントリー。その脚力を見せつけることはできるか。

DSC 0922 R180kmを超えるレースに挑む

 レースには165名の選手がエントリー。スタート後、いきなり2周回時点で石井駿平(鹿屋体大)、山本大喜(鹿屋体大)、吉田悠人(日大)、須堯元春(京産大)の4名が逃げる。徐々にペースを上げる逃げのメンバー。集団とのタイム差はなんと70秒。この展開を打破すべく、浅井が一人集団から抜け出し、逃げを捕まえようとする。しかしここでまさかのパンク。この処理に予想以上に時間がかかってしまう。体調を崩していた菊山がこの時点でアウトになってしまう。その間に、4名の逃げの後ろに8名の後続集団ができる。メイン集団の前方に位置していた法大勢は様子をうかがいながら走行。復帰した浅井は集団の後方へ。現時点で高橋も遅れを見せてしまう。7周回、ついに集団から加藤がアタック。先頭集団は加藤を含め16名になり、その後ろのメイン集団もばらつきを見せ始める。浅井、鈴木、近藤はその後ろに位置していた。9周回、加藤が先頭でスタート地点を通過し、区間賞を獲得。だが、その裏では堀川が無念のアウト。最後の個人ロード大会はまさかのDNFで終わってしまった。続いて鈴木、近藤、高橋も足切りされてしまう。加藤のいる集団とメイン集団とは約1分の差でレースが進み、メイン集団になんと追いつきたい浅井だったが、レース半分10周回の時点でアウト。悔しさをにじませた。この時点で法大勢は9名。最上級生3名が姿を消してしまうという驚きの展開となる。そして、11周目、冨尾大地(鹿屋体大)が先頭集団からアタック。誰も追いかけることができぬまま、先頭集団と50秒もの差をつけられてしまう。レースは、冨尾、加藤のいる18人先頭集団、メイン集団という構成に。次第に先頭集団とメイン集団との間が開いていく。13周目にさしかかり、メインから4名がアタック。これに谷岡もすぐさま反応する。そして、先頭集団から野本空(明大)もアタック。冨尾とともに先頭を走る。その後ろの集団で加藤、後続集団に谷岡、メイン集団に江口、北條、勝又、須貝、佐藤、渡部、堀込が位置する。レースも残り周回が少なくなってきた16周回。1年生堀込がアウトとなった。先頭は冨尾、野本に徳田優(鹿屋体大)、安田京介(京産大)が加わる。後続集団も、ばらつき、8名の集団内で加藤が走行。4名の先頭集団がスピードを上げていく中で、北條、勝又、谷岡、渡部がアウトとなってしまった。しかし、この時点でレースは160kmをすぎ、残りおよそ21kmというところであった。ラスト2周ほどの時点で先頭集団から徳田がアタック。見事なまでの走りで後続との差を広げ、ありあまる体力でゴール。これに安田、松本祐典(明大)、野本が続く。加藤が13位でゴールとなった。その後、メイン集団に位置していた佐藤、須貝、江口がゴール。165名中、完走したのは53名とまさに過酷なレースとなった。

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佐藤は去年は完走ならずも今年は見事完走した

 終わってみれば、法大で完走したのは4名。インカレでは20位以上がポイントが与えられるため、インカレと想定するとポイントが加算される位置にいるのは加藤のみ。この結果は厳しく受け止めなければならない。また、最上級生である浅井、堀川は最後の個人ロード大会で完走できず。この悔しさはインカレにぶつけてほしい。しかし、収穫もある。1年生である堀込は健闘を見せ、今後の活躍に期待が懸かる。佐藤、須貝も確実に完走を果たし、その成長ぶりを知らしめた。江口は今大会初完走であり、加藤もその積極的な走りでロード班を勢いづけてほしい。トラック班である渡部が大いに奮闘したことも今後につながる結果となるに違いない。インカレまであと2ヶ月と少し。頂点へと、挑戦し続ける彼らのレースは終わりを見せない。(宮下尚子)

選手コメント

加藤雅之

ー今日のレースを振り返って
今日のコースは実は初めてで走ったことが無くて、2年生の時に見ていた展開で逃げが決まりやすいってことを傍から見ていて分かっていたのと堀川先輩からアドバイスを聞いていたので、逃げに乗れたらなというのは考えていてうまく逃げに乗れたかなと思います。

ーレース序盤から位置取りは気にしていましたか
そうですね、修善寺のレースの時に最初から突っ込んで行き過ぎてしまって大事なところで後ろに下がってしまったので、序盤は抑えて走りの上手い須貝や谷岡の近くに居て、ここで行かなきゃというところで上手く足を残して反応できたかなと思います。

ー8周目の周回賞を獲得しましたが
全然気づかなかったです。完走してから周回賞取ってたんだと思いました。でも、積極的にレースをできたのでそのおまけみたいなものです。

ー今日のコンディションは
1ヶ月前から乗りこみを中心にやっていて、この大会に力を入れていて、1年生の時にクラス3で出れなくて悔しい思いをして、2年生はちょうどこの時期に腰の手術をして出れなくて、そういう(出たい)思いがあったので、結構力を入れてコンディション作りはしていました。

ー収穫と課題は
積極的に走れて逃げに乗れて自分の実績の中では一番いい成績が取れたので、それが成長かなと思います。課題は最後に9人の逃げに乗れなかったというか、自分の足的にあの逃げに乗ったらちぎれて1人で走ることになると思って。積極的に動けていたんですが、逃げに乗ってからは消極的というか完走を意識してしまって、逃げた9人とは力の差を感じました。

ーインカレに向けて取り組みたいことは
乗り込みはこれからも続けていって体重を落としつつパワーを上げていきたいです。あとは、修善寺のコースに合わせて2分走などをやっていきたいです。

ー最後にインカレに向けて意気込みを
個人戦では入れなかったので、インカレでは10位目指して頑張ります。

佐藤遼

ー今日のレースを振り返って
本当は、目標としては10番以内で入賞する予定だったんですけど、タイミングがタイミングで、悪くて。逃げにのれずに集団でそのままずっと自分から動き出せなくて。ダメでした。

ーレースプランとしては
序盤は集団内にいて、中盤、終盤くらいから勝ち逃げができると思っていたので、それにのれるような動きをしたいと思っていました。

ーマークしていた選手はいましたか
あまり意識はしていなかったです。

ー今大会に向けての準備はどのようなものをしていましたか
この大会まで足の調子が悪くて、正直どうなるか分からなかったんですけど、自分なりに足のケアなどをして臨みました。

ーそれは全日本学生選手権チーム・ロード・タイムトライアル大会のあとですか
はい。

ー今回得た収穫は
去年、パンクでこの大会がDNFになっていて。180kmという初めて結構長いレースを走ったので、完走できたというのはよかったのかなと思っています。

ー見つかった課題としては
レース勘ですね。勝ち逃げを自分で見極めていきたいと思います。

ー次に出場される大会は
美麻ロード(全日本学生RCS 大町美麻ロードレース)だと思います。

ー意気込みを
去年のインカレのコースなので、去年のインカレは役割が決まっていたので絡めなかったんですけど、今年は表彰台には立ちたいと思っています。

須貝翔吾

ー今日のレースを振り返って
中盤くらいで大きな逃げが決まってしまってからもう集団も追いつかないという感じだったので、集団をコントロールして前に行った先輩を上位に送るってことをやりました。

ーどのくらいで追いつかないと感じましたか
半分を過ぎて6分差くらいあってもう一周して10秒くらいしか(差が)縮まっていなかったので、残りの距離を考えてもう無理だなと感じました。

ー須貝選手自身は2年連続の完走ですが
去年完走しているので今年は結果をもう少し求めていきたかったんです。内容的には成長があったと思うんですけど、順位という形では成長が見られなかったので練習していきたいです。

ー収穫と課題をそれぞれ挙げてください
良かったところは去年は言われるがままに動いていたんですが、今年は後輩もできてアシストの選手を動かすってこともできたところがよかったです。課題は自分が結果を求められる立場になって、消極的な走りになってしまって、その結果逃げにも乗れなかったところですね。

ーインカレに向けて取り組みたいことは
ひとつひとつの上りは長くないので、短い上りの複数回のインターバルを強化して、何回でも上れるような体にしていきたいと思います。

ー最後にインカレに向けて意気込みを
インカレまで残り2ヶ月くらいしかないのでできることも限られると思うんですけど、特化した練習をなるべくして頑張って行きたいと思います。

江口彰志

ー今日のレースを振り返って
直前になってローリングスタートから、いきなりスタートに変更されたのでスピードが上がるだろうなと思っていて、毎年ペースは上がるんですけど案の定上がって前半のコースは道がすごく狭いので、落車が起こっていたんですけど今年はそんなに無くて、前半は安全に走れました。チームとしての作戦は前半に逃げる人が決まってて、その人が逃げてあとは、集団で待機で最後に狙ってくっていう作戦でいったんですけどあんまりそれが機能していなかったので、自分も含めてもっと作戦を練っていかなかいと。あとは登坂力がやっぱり足りないと感じました。

ーローリングスタートとは
最初集団を安定させるために、先導者がいるやつです。

ー今日の大会まで準備は
やっぱり距離が180kmと長いので、乗りこみをしたいなと思っていました。1週間位前まで体調が良くなくてどうなるか不安だったんですけど、まあまあというか、正直悔しいですけど。自分が完走した人の中で1番ビリなので、3年生として悔しいですやっぱり。

ー自身のコンディションの方は
夜もよく寝れて、ちょっと風邪気味だったんですけど、心拍数もあんまり上がらなくて、体調悪いかなと思っていたんですけど普通でしたね。何とか持ちこたえてくれました。

ー目標の順位は
法大の中で1番いい順位を狙ってて、最後逃げようかなと思ったんですけどあんまり足がなくて、加藤くんが前半逃げてくれていたので、足はためることができてたんですけどチームとしては最悪の状況ではなかったので良かったんですけど、個人としては悔しいです。同期の加藤くんが、たぶん今回初めての入賞だと思うので、同期としては嬉しいです。

ーレースの間考えていたことは
最初はやっぱり自分が1人で逃げで行こうっていうのはあったんですけど、状況がそういうものではなくなって、最後集団で良い順位を獲ってやろうと思ってました。

ー今回得た収穫は
ちょっとはマシに走れるようになったのかなとは思いました。前は全然ロード走れなかったので。

ーインカレのコースではかなりキツい上りがありますが
やっぱり3年生がしっかりしなきゃいけないと思うので、もっとインカレまでに練習したいと思います。

ー今後、インカレまでどのように調子を上げていきますか
今後は全日本ロード(選手権大会)があるので、しっかり疲れをとって、もっと練習をしていきたいなと思います。

浅井創

ー今回のレースを振り返って
最後の学生個人レースなので、楽しんで走れたらと思っていたんですけど、途中法大が前に入れていない逃げがあったので、ブリッジで追いつこうとしたんですけど、ちょうど頂上の登りのあたりでパンクしてしまって、代車を乗せた車がなかなか来なくてすごく悔しかったので、次2週刊後に全日本ロード(第85回 全日本自転車選手権大会ロードレース)があるので、全日本ロードではしっかり楽しみながら法大一丸となって結果を残したいと思います。

ー今回の作戦は
誰がどこで行くっていうのは、だいたい決まっていたんですけど、皆足はあるので誰がアシストとかは特に決めないで、足がある人が前で展開していくという形でした。

ー今回の大会に向けて準備は
短い上りがあるコースなので、短い上りの反復の練習だったり距離もあるので、距離とインターバルをしっかり混ぜながら練習をしてきました。

ーコンディションの方は
良かったのでなおさら悔しいです。

ーマークしていた選手は
皆強いんですけど、明大や鹿屋大の選手はやはり強豪なのでしっかりマークしていました。

ー今回得た収穫は
収穫というより、いろいろな改善点が見えてきたと思うのでそれを次のレースだったり、練習だったりに生かしていきたいと思います。

ー今後はインカレまでに、どのように調子を上げていきますか
そんなに休みを取らないで自転車に乗って、2週間後全日本ロードがあるので、まず全日本ロード最後なのでどんどん積極的に練習して、調子を上げていきたいです。

ー今のロード班の仕上がり具合としては
皆足はあるんですけど、レースの展開を見る力はまだまだだと思うので、これから底上げしていきたいです。

谷岡尚輝

ー今日のレースを振り返って
最初逃げができてしまって、それを自分があとから知って。結局あの集団のまま須貝とか江口がいた集団のままいると、インカレは20位以内がポイントがつくので、(それを考えると)戦える位置にはいられないなと思って。日大とのブリッジがかかって、その後に順天のブリッジに自分がのって、その先にかけた日大のブリッジに合流して2次集団に入って勝負していこうという感じだったんですけど…そのブリッジがうまく決まらずに、自分の作戦通りではないかたちになりました。

ー作戦とは
具体的に決めていなくて。前半動いちゃうと足を使ってしまうので、後半絶対に勝負が発生するのでそれに対応できるように前半動かず後半から動いていこうという作戦でした。

ー目標としていた順位は
8位以内を目標に頑張っていました。

ー今日のコンディション
先週の月曜日くらいから風邪を引いてしまって。ぎりぎり個人戦(個人ロード大会)までには治せたんですけど、その間しっかりとした調整ができていなかったので少し良くないかなという感じでした。

ー部の中で風邪が流行っているんですか
そういうわけではないです。
 
ー今大会に向けてどういった練習をされてきましたか
自分の足が最後には決め手となるので。誰かを利用するという走り方よりかは自分を強化するという走り方で、積極的に前に出て足を使っていく練習を行なってきました。
 
ー今回得た収穫は
一番最初の逃げにのれなかったのはだめなんですけどそのあとのブリッジにしっかりできたことが、アクションを自分から考えて起こせたので、それが収穫でした。
 
ー見つかった課題としては
逃げが前半で決まってしまったので去年後半でアクションが起こってそれで決まるというかたちだったので、まさか前半から決まると思わなかったので、そこの自分の考えの甘さが今後の課題になりました。
 
ー今のロード班の仕上がり具合としては
強さがバラバラでまとまった強さというのがまだないので、これからはみんなの力を均等にしていくかたちで頑張っていきたいです。
 
ー修善寺オープンロードはいかがでしたか
RCSの時はそれなりに調子の良い結果だったので、今回の個人戦もいけるかなという自信がつきました。
 
ー次に出場される大会は
RCSの美麻っていう去年のインカレコースでやるのが次に出る大会だと思います。
 
ー意気込みをお願いします
8位以内入賞を目指して頑張ります。

フォトギャラリー

  • DSC 1200 R法大勢で最高順位の13位であった加藤
  • DSC 0841 R計15名が出走した法大勢(㊨から菊山、加藤、鈴木、江口)
  • DSC 0914 R悔しい結果となった浅井
  • DSC 0937 R勝又はDNFとなってしまった
  • DSC 1078 R調子が良くない中でも健闘した谷岡
  • DSC 1106 R北條は残り数周でレースを下ろされてしまった
  • DSC 1111 R1年生ながらも奮闘した堀込
  • DSC 1133 Rトラック班ながらもおよそ160kmを走りきった渡部(㊨江口) 
  • DSC 1138 R今後の活躍に期待の懸かる佐藤
  • DSC 1174 R江口は完走を果たした
  • DSC 1348 R周回賞の賞品を手にする加藤

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