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【スキー】主将・太田朱里が5位入賞! 見事な滑走でインカレ・アルペン種目閉幕/第99回全日本学生選手権(アルペン・SL)

秩父宮杯・秩父宮妃杯第99回全日本学生スキー選手権大会 回転
2026年2月21日(土)
菅平バインピークスキー会場 大松山グランプリコース

法大スキー部集合写真

インカレ2日目となる2月21日には、スキーアルペン・SL種目が行われた。法大からは男子6名、女子5名が出場。太田朱里選手が最後のインカレで5位入賞を果たし、有終の美を飾った。

試合結果

男子SL

順位 選手 1回目 2回目 合計
26位 西原太陽(現4) 45.87 50.31 1:36.18
27位 金沢優大(社4) 46.42 50.43 1:36.85
28位 鈴木幸悦(現3) 46.24 51.17 1:37.41
29位 野崎煌月(現1) 47.31 50.56 1:37.87
DNF 峯岸陽(現2) 47.23
DNF 田澤佑記(社2) 45.53

女子SL

順位 選手 1回目 2回目 合計
5位 太田朱里(経4) 47.80 49.80 1:37.60
14位 外谷若菜(経2) 49.45 50.37 1:39.82
15位 清水優奈(現3) 49.73 50.43 1:40.16
17位 井口花(社1) 49.88 50.39 1:40.27
DNF 中村凜々花(現2) 49.10

※試合結果の詳細はSEIKOスポーツリンクをご覧ください。(青い部分をクリックしていただくとHPに移動いたします。)

インタビュー

太田朱里(経4=白馬)

ーーレースを振り返って
GS(大回転)で思うような結果が出せなかったですけれど、SG(スーパー大回転)とGSで後輩が結果を残してくれたので、プレッシャーもなくのびのびと最後2本滑らせてもらえたかなと思います。

ーーGSの結果からどのように気持ちを切り替えたのか
当日は悔しくてへこんでいましたが、これ(SL)が最後のレースになるので、とにかく自分の出せる精一杯を出すしかないなとい思って、(GSの)次の日も練習して、なんとか切り替えました。

ーー最後のインカレはどのような大会になったのか
自分の中で納得もいく楽しいレースになりました。自分の実力、自分の努力もありますが、何よりチームの支えだったり、応援あってこその結果だったのかなと思います。

ーーこれまでの競技生活を振り返って
思うように行かないことがすごく多かったですが、先ほど言ったことと重複してしまいますが、大学に入ってチームの存在ができたことで、チームのために努力することができたり、チームとして結果を出すために、自分はもちろん周りを巻き込んで色々でいるようになったので、法政大学スキー部に入って競技人生が変わったと言っても過言ではないくらい、法政大学に入って良かったなと思います。

ーー法大スキー部に向けて一言
本当にみんな仲良くて、すごく努力ができる子たちで、ポテンシャルもすごくたくさんあるので、これから来年、再来年、この先のインカレでどんどん活躍していってほしいなと思います。

(インタビュー:山鳥優里)

金沢優大(社4=小海)

ーー4年間を振り返って
やりきったなという気持ちが1番強いかなと思います。もちろん結果を出せなくて、悔しい思いというのも数えきれないぐらいあって。だから、不甲斐なかったなという気持ちも強いですけど、最高の仲間と4年間やりきれたことが1番良かったなと思っています。

ーー4年間で思い出に残っていることは
毎年インカレは思い出に残っています。でも、みんなと一緒に生活しながら、高み目指して4年間頑張ってきたっていうこと。全てのことがすぐに思い出せるぐらい、思い出に残っています。

ーー2日間のインカレを振り返って
今年のインカレは、特に男子は結果を狙うには苦しい状況からスタートしていて、期待値的にもそこまで高くない状態ではありました。それでも、それを感じさせないぐらい、全員が持っている力以上を出せていたと思います。

ーー力を出し切れた要因は
自分たちがやってきたことは間違っていないし、それを信じた結果だと思います。(レース中の応援も力になったか)とても応援は聞こえました。こんなに応援が聞こえるレースはなくて。基本的には個人競技なので、自分との戦いのような感じにはなりますが、インカレは大学対抗でチーム感がより強いです。皆で応援できるというのはインカレならではで、それも力になったと思います。

ーーこれからの目標は
これからは競技を離れることになりますが、社会人になって仕事で目標を見つけながら、それに対して頑張っていくというような生き方をしていきたいです。

(インタビュー:松野要)

西原太陽(現4=北照)

ーー4年間を終えての気持ちは
4年間というか、スキー人生ずっと辛かったです。たまに大会で良い成績が出て、うれしいと思うこともありましたが、基本的にはトレーニングもずっと辛かったです。それでも、今となっては仲間と辛い経験をしたり、戦えたことが良い思い出になったなと思っています。

ーー最後の後輩へのメッセージでは「法政で良かった」という言葉もあったが
法政はチーム力が他の大学より高いと思っています。それは、全員寮生活で男女も同じなので、他の大学よりも仲良いなと思っていて。日頃から一緒に生活していたので、家族のような存在で、ずっと近くにいてくれる存在でした。それが法政の強さだと感じています。

ーー2日目のレースを振り返って
結果的には全然満足していなくて。自分的には2本ともうまく滑れれば、入賞できるというのは最近のレースの中で感じていました。けれども、1本目のリバースに入れなかった時点で、正直入賞するのは厳しいなとは思っていました。そんな中でも、2本目も最後までゴールすることができて良かったです。

ーー気温が高い中でのレースだったが
1本目の方がライン自体はついていました。2本目は暖かい分、コースが削れて綺麗なコースだったので、滑りやすかったです。

ーー4年間を振り返って、思い出に残っていることは
1番思い出に残っているのは今日ですね。今日が1番スキーやってて良かったと思うし、プレッシャーから解放された喜びもあります。多くの人が自分のために、お花を用意してくれたり、引退を悲しんでくれて、スキーをやっていて良かったと心の底から思いました。

ーーこれからの目標は
スキーは引退して、一般の社会人になります。スキーより辛いことはないと思うので、スキーの経験を糧に社会人でも活躍できるように、頑張りたいと思います。

(インタビュー:松野要)

清水優奈(現3=飯山)

ーーレースを振り返って
1本目で上手く攻めきれなかったという気持ちがありました。2本目は途中棄権してもいいぐらい攻めたんですけど、途中で失敗してしまって結果15位となって悔しい気持ちでいっぱいです。

ーーレース前に考えていたことは
去年は1本目で途中棄権してしまったので、とりあえず最初はゴールするという気持ちで行きました。そこから2本目で攻める、もっと上に行くという気持ちで行きました。

ーーインカレまでに重点的に練習してきたことは
私はSLが得意種目で、GSとSGは苦手種目です。ですが、SLの滑りにもつなげられるように苦手ながらも、GSの練習やSGの練習などを頑張ってきました。

ーー来年のインカレが最後だが目標は
この悔しい気持ちをバネにまたオフシーズンでも頑張って、来年こそ5位以内に入れるような気持ちで練習していきたいです。

ーー4年生はどんな最高学年だったか
4年生はみんな優しく、時に厳しく引っ張ってくれるとても大きな存在でした。

(インタビュー:紺野真帆)

 

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