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【スキー】第91回全日本学生選手権大会 男子1部クロスカントリー10kmフリー 雪辱誓うも… 高かった「23秒」の壁 入賞者0に終わる

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【スキー】第91回全日本学生選手権大会 男子1部クロスカントリー10kmフリー 雪辱誓うも… 高かった「23秒」の壁 入賞者0に終わる

秩父宮杯・秩父宮妃杯 第91回全日本学生スキー選手権大会
2018年3月4日(日)
野沢温泉スキー場

全日本学生スキー選手権も5日目。法大からは、この日男子のクロスカントリー10kmフリーのみの出場となった。得意種目と言われた同種目ではあったが、終わってみれば加藤の19位が最高位。悔しい結果となってしまった。

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kato2 R
加藤は入賞を狙うも19位に終わった

試合結果

クロスカントリー部門

男子1部10kmF

順位 選手名(学年・学部) タイム
19位 加藤光哉(社4) 23:32.5
39位 小林大輝(現4)  24:15.0
49位 矢久保大介(2) 24:40.6
58位  若松龍貴(経2) 25:05.6
66位 上山侑大(社1) 25:20.3
 74位 柴崎拓也(社3)  26:30.5

戦評 

クロスカントリー・男子1部フリー

 「23秒」高い壁だった。男子クロスカントリー陣にとっては、今大会初となる入賞を目指したが悔しいレースとなった。法大からは、6人の選手が出場。インターバル・スタートから、それぞれのレースプランを持って滑るも序盤から出遅れてしまう。「緊張していた」(加藤光哉(社4))と話すように全体的に固さが目立ってしまった。終わってみれば序盤の遅れを取り戻せず最高位の加藤が入賞まで23秒と悔しい結果となってしまった。
 今大会は、法大から出場する種目においてアルペンとコンバインドでは入賞者を出しポイントを稼いでいるものの、クロスカントリー陣は未だ0。チームとしての課題が露呈した形だ。近藤監督も「春からの生活をがらっと変える気持ちでやらないと」とげきを飛ばした。大会は、明日のリレーが最後。「みんなで頑張っていきたい」と小林大輝(現4)が話すように最後の最後まで全員で闘う姿勢で大会を締めくくって欲しい所だ。(具志保志人)

kato3 R
明日のリレーでリベンジを誓う(加藤)

監督・選手コメント

近藤浩之 監督

―今日を振り返って
今日は、クロスカントリーの10kmフリーで、どちらかというと得意種目ではありましたが、入賞まで23秒足りないというのは今の法政の実力なんだろうなということですね。残念だけど実力が足りないの一言です。

―なかなか結果が出てないように思いますが
今年は、全員ここまでのレースもあまり良い成績が出ていないし、逆に他の大学が伸びてる感じがあるので苦戦するのは想像していたのですが、インカレなので気持ち入れてある程度不利な状況から挽回して欲しいと思いましたが現実的には厳しかったなという感じですね。

―敗因は
やはり夏場の練習から多少甘いなという感じはしますよね。他がやはりガンガンやっているなか、うちもやってないわけではないけど、強い大学と戦っていくにはそれ以上やらないといけないので、その辺から見直さないといけないと明確になったと思います。

―選手に向けて改善点としては
クロスカントリーに関しては、春からの生活を今までみたいにやってきたわけではなくて、ガラッと変える気持ちでやらないといけないなという感じです。

―最終日に向けて
総合力自体も他の大学のメンバーに比べてみると今日の成績を取ったとしても、かなり不利にはなると思うけども、かっといって諦めるわけでなくて上位は難しくても入賞は目指して欲しいと思います。

小林大輝

―今日のレースを振り返って
正直あまり得意な種目ではなかったので、とりあえずやるところまでやるという感じでスタートしました。順位とか関係なく気持ち的にはやり切ったので、満足のいくレースでした。

―事前の目標は
入賞とかできるレベルではないので、20番台には入れたらとは思っていたんですけど、そこまでも行けなかったです。

―コースの印象は
極端にきついコースではなくて、粘れた者勝ちという感じのコースですね。

―雪の状態は
思ったよりも朝冷えていてバーンもしっかり固まっていたので、結構スピードの出る雪質でした。その中で速い人はやっぱり速いんですけど、自分みたいに苦手な人にとっては逆に疲れやすい雪質でもあったかなと思います。

―レースにおいて意識したことは
自分は技術的に高いものを持っていないので、パワー重視でとにかくひたすら押して蹴ってという、ひたむきな滑りをするように意識していました。

―今大会のチームの雰囲気は
ランナーチームはまだポイントをとれていないので、少し良くないところはあります。でもアルペンとかコンバインドとかは頑張ってくれているので、明日の最終日にはランナーのリレーが残っているので、しっかりそこでみんなで頑張っていきたいと思います。

―明日のリレーの意気込みを
大学にきてからは1走を任されることが多く、明日も1走で出場します。しっかり自分のやれることをやって、流れを作って2走以降に託したいと思います。

加藤光哉

-今日の試合を振り返って
今日は入賞を狙っていたので、19番ということで悔しい部分が多いですね。

-どのような意識をもってレースに挑まれましたか
いつも通りに行けたらいいなと思っていたんですけど、やっぱりいつも以上に緊張していたので、その緊張感を持って、最初からガンガン行って最後まで粘れればいいなとレースプランを考えていたんですけど、最初が思ったより動かなくて、最初の2㌔くらいの出遅れが、入賞までの20秒になってしまったんだと思います。

-今日の収穫や反省は
今日が個人戦最後なので反省は特にないというか、今までやってきたことを出し切れたので、明日に向けてこの悔しさをリレーでぶつけたいと思っています

フォトギャラリー

  • kato2 R入賞には届かなかったが全力を出し切った(加藤)
  • shibasaki1 R柴崎は次に期待だ
  • kobayashi1 R勢いのある滑りを見せた小林
  • kato1 R前半は思ような滑りができなかった(加藤)
  • wakamatsu1 R若松は明日のリレーに4走目で出場する
  • yakubo1 R法大勢では3番目のゴールとなった矢久保
  • kobayashi2 R個人としてはラストレースとなった(小林)
  • kamiyama1 R初のインカレ出場となった上山

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