関東学生リーグ戦 対明大
2026年8月9日(日)
大井ホッケー競技場サブピッチ

全員で得点を喜びあう
関東学生リーグ第2戦の相手は学習院大。初戦から1ヶ月の準備期間を経て、確実に成長した法大は立ち上がりから主導権を握る。試合開始早々に先制点を奪うと、そのまま怒涛の勢いで波に乗った。宮澤拓己(経3=法政)がハットトリックとなる3得点を叩きだし存在感を示した。そして、松川倫大(経3=法政二)も巧みな攻撃から2得点を挙げ、鮮烈なデビューを果たした。試合中盤、学習院大の反撃を受け1点差まで迫られる時間帯もあったが、法大の集中力は切れなかった。怒涛の追い上げを強い精神力で凌ぎ切ると、終盤にかけて再び猛攻を開始。終わってみれば5点差をつける圧巻の勝利で、進化を証明してみせた。
トータル試合結果
法政大学
2 1Q 0 学習院大学
2 2Q 1 2 3Q 3 4 4Q 1 法政大学 10 Total 5 学習院大学
試合得点
Q ポジション 選手 1 MF 蔵野有輝 1 MF 宮澤拓己 2 AT 杉本大河 2 AT 松川倫大 3 AT 櫻井貫汰 3 AT 松川倫大 4 MF 宮澤拓己 4 MF 吉田優冴 4 AT 杉本大河 4 MF 宮澤拓己 試合終了後、校歌を歌う
選手インタビュー
MF 宮澤拓己(経3=法政)

ハットトリックを決めた宮澤
ーー今日の試合を振り返って
今日の試合は第1戦が終わった後の第2戦だったんですけど、1ヶ月っていう間で結構空いちゃって、モチベーションの部分とかで結構苦しんだ場面があったんですけど。やっぱり勝つことだけじゃなくて内容が大事だと臨んだ試合だったので、気持ちは入ったんですけど、途中追い上げられて気持ちが切れた場面もありましたが、最後は点差をつけて勝つことができてよかったです。
ーー前の試合から1ヶ月空いたが、どう試合に臨んだか
自分はアタックというオフェンスのポジションなので、絶対に1点以上決めようと思って臨みました。そして、3点決めれたのでよかったと思います。
ーー1ヶ月間取り組んだこと
ラクロスは1on1が大事なので、1on1を強くしようと常に意識して練習しました。
ーー今日のゴール振り返って
まだ自分の力だけで決めきれた点ではなかったので、もっと1on1の力を磨いて自力でもっと点を決めれるように頑張ります。
ーーラクロスの魅力は
ラクロスは世界1速い格闘技と言われているので、コンタクトが魅力だと思うので、ぜひそこに注目してもらえばなと思います。
ーー次戦へ向けて
日体大戦まで10日しかなくて時間はないんですけど、この期間でも詰めれるところもあると思うので、もっと詰めて点を決めれるように頑張っていきたいと思います。
AT 松川倫大(経3=法政二)

鮮烈なデビューを飾った松川
ーー今日の試合を振り返って
自分はリーグ戦初出場でしたが、チームを盛り上げるプレーをしたいと思っていて。その中で点を決められたので、個人的には良かったかなと思います。
ーー2得点を振り返って
1点目に関しては自分の得意なブラインド(ゴールを直接見ないで打つシュート)というショットを決めることができて良かったです。2点目もこぼれたところをしっかり押し込めました。
ーー初出場で緊張もあったか
試合前はとても緊張していましたが、初出場というのもあって、みんなが声かけをしてくれたので、それで少し緊張がほぐれたかなと思います。
ーーリーグ戦が1ヶ月空いた中で、どのような準備をしてきたか
1ヶ月空いたからこそ、学習院大学さんのスカウティングや対策はしてきたので、それが思ったようにはまって良かったです。
ーーラクロスを始めたきっかけは
いろいろな理由がありますが、1番は高校の時にラクロスの授業があって。ラクロスいいなと思って、ラクロス部に入りました。高校まではソフトテニスをやっていました。
ーー次戦に向けての意気込み
自分はまだAチームに入れるか分からないくらいの実力なので、しっかりAチームに入ってチームに貢献したいです。
(取材、撮影:冨松健人、松野要)
ラクロス部の写真はスポーツ法政新聞会の公式インスタグラムにも掲載しております。ぜひご覧ください。



