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【スキー】「男子に苦しみ、女子に歓喜した」 金子監督のインカレ振り返りインタビュー掲載 /第99回全日本学生スキー選手権大会

秩父宮杯・秩父宮妃杯第99回全日本学生スキー選手権大会 回転
2026年1月30日、2月3日、18~23日
アルペン 菅平バインピークスキー会場 大松山グランプリコース
ジャンプ なよろピヤシリシャンツェ
クロスカントリー 赤倉観光リゾートクロスカントリーコース ・健康の森クロスカントリーコース

 

第99回全日本インカレが幕を閉じた。女子総合3位と大躍進を遂げ、男子は総合12位と厳しい結果となった法大スキー部。今回スキー部・金子信太朗監督にインカレの総括とこれからの展望についてインタビューを行った。

法大スキー部・アルペン種目集合写真

試合結果

男子1部総合順位

順位 大学名 得点
1位 早稲田大学 126点
2位 中央大学 90点
3位 東洋大学 76点
12位 法政大学 3点

女子1部総合順位

順位 大学名 得点
1位 日本大学 140点
2位 早稲田大学 124点
3位 法政大学 41.5点

 

インタビュー

金子信太郎監督

――今大会を振り返って
振り返ればたくさんあります。一言でいえば男子に苦しみ、女子に歓喜したインカレでした。

――アルペン種目の活躍について
アルペンの4年生はそれぞれの役割を果たしてくれました。
男子金沢はケガからなかなか復調せずでしたが、副主将として部をよくけん引してくれました。
西原は菅平が地元で、この練習拠点に多くの後輩を家に泊めてくれて後輩達の戦力UPに貢献してくれました。
女子太田はポイントゲッターながら最終種目の回転まで入賞なく、大きなプレッシャーがかかった中での5位入賞大きな仕事をしてくれました。

――結果について
女子は総合力でよく頑張ってくれたと思います。上級生のカバーを下級生、特に井口、藤元の2位が光り、学校対抗は過去最高位の3位になれました。もちろん男子も個々全力は出しましたが、足りない技術とそのために必要な練習量がこの惨敗により明確になりました。

――今大会を通して見つかった課題
特に男子のレベルの底上げが必要です。得点圏との技術的乖離が非常に大きいので来年のインカレに向けてすでに、アルペン、クロスカントリーともすでに改訂したトレーニングメニューを実施し始めています。

――次の代に期待していること
女子は1年生の得点力と勝負強さにもっと磨きがかかる事を期待しています。男子には1~3年生学年の境なく、来年のインカレ得点圏への増やした練習によっての這い上がりに期待しています。

――この1年間を振り返って
クロスカントリーチームは練習量や練習時間増により、明らかに士気が上がったと思います。
アルペンチームもその点を水平展開して改革していきたいです。

――これからの展望
この後の展望はコーチングスタッフ内でもよく精査して明確な定量目標を決定しますが、直近インカレにむけては男子は1部校Bクラス、女子は1部校でAクラスで戦える戦力にしていかなくてはなりません。

(インタビュー:山鳥優里)

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