2026年秋季関東大学男子1部リーグ戦
2026年10月4日(日)専修大学生田キャンパス
秋季リーグ8戦目の相手は2部からの昇格した専大。第1セットは序盤にリードされ、中盤追いついたものの直後に連続失点を許しセットを落とす。第2セットは流れを取り戻しサービスエースなどによりリードし得点を重ねセットを取り返す。第3セットは序盤からリードを許し、悪い流れを断ち切れずセットを落とし第4セットは互角の戦いを展開するが相手の鋭い攻撃に苦戦。その後反撃するも及ばずセットカウント1-3で敗戦となった。

試合結果
トータル試合結果
| 1 法 大 |
23 | 1セット | 25 | 3 専 大 |
|---|---|---|---|---|
| 25 | 2セット | 20 | ||
| 17 | 3セット | 25 | ||
| 22 | 4セット | 25 |
法大スターティングメンバー
| 背番号 | 選手名 | ポジション |
|---|---|---|
| 1 | 村岡蓮斗(法4) | MB |
| 2 | 小田周平(営4) | OP |
| 4 | 坂本遼太朗(法4) | OH |
| 5 | 近江晴友(文4) | L |
| 6 | 関大斗(営4) | L |
| 19 | 林真之介(文2) | S |
| 22 | 野美山斗明(文1) | MB |
| 25 | 津末将生太(法1) | OH |
途中出場選手
| 背番号 | 選手名 |
| 18 | 鈴木美煌(法2) |
| 20 | 原田然(文2) |
| 21 | 川中葉琥(文1) |
| 24 | ローガン健造(営1) |
戦評
第1セットは序盤、相手に連続得点を許しリードされる展開に。中盤には、OP小田周平(営4=習志野)のサイドからのスパイクが決まる。その後連続得点を重ね、同点に追いつき専大のタイムアウトを引き出す。しかしその直後相手が連続得点をし、第1セットを23-25で落とす。
第2セット、立て直しを図る法大はMB野美山斗明(文1=九産大付九州産)の鋭いクイックを皮切りに連続得点を重ねリードする。中盤、S林真之介(文2=九産大付九州産)がサービスエースを2連続で決め、相手にタイムアウトをとらせることに成功。その後は一進一退の攻防が続くも終盤、原田然(文2=東洋)のサーブで連続で得点し25-20で第2セットを取る。
第3セットは相手に流れをつかまれる展開に。序盤から専大に連続得点を許し4-8となる。流れが相手に傾きかけるとたまらず法大はタイムアウトを要求。悪い流れを断ち切ろうと果敢に攻撃を試みるものの相手に差を広げられ、17-25で第3セットを落とす。
後がない第4セットは相手に対して互角の展開が続く。連続得点を許しリードされるが、法大も反撃を開始する。相手の鋭いスパイクも必死にレシーブを繋ぎ、スパイクミスを引き出す。しかしピンチサーバーの原田からのサーブで得点を獲得するも、試合終盤にOH津末将生太(法1=東洋)がスパイクの着地に失敗し、そのまま立ち上がれず、交代。その後も追いつくことができず22-25で第4セットを落とし、セットカウント1-3で敗戦となった。
1部残留に向けて負けられない試合であったが、セットカウント1-3での敗戦となった。第2セットでは流れをつかむことができたものの、他のセットは専大に圧倒される結果になってしまった。今後の試合では第1セットから法大らしいバレーを期待したい。
インタビュー
小田周平(営4=習志野)選手

ー今日の試合を振り返って
第1セット目は競る展開で、最後自分たちが取りきれなかったのと、第2セット目はこっちのサービスエースでブレイクで、それで良い流れで1セット取れたんですけど、3、4セット目でしっかり最後そのまま自分たちの流れに乗ってセットを取れずに負けてしてしまったので、そこが反省点かなと思います。
ー個人のプレーを振り返って
要所要所でかなりミスが出てしまったので、やっぱりチームの軸になるには、そういうところがまだ詰めが甘かったのでしっかり修正して次の試合臨みたいと思います。
ー今日の試合で手応えを感じたことや課題は
チームとしては、サービスエースが何本かあったのと、ブロックでワンタッチを取れて切り返してブレイクできたという良い場面があったのでそこは継続していきたいです。でもどうしてもブレイクした後のミスが目立ってしまっていたので、そのミスをどれだけ減らせるかもう少し意識しながらやりたいです。
ー点を取り合う展開も多かったが、その中で意識していたことは上がってきたトスをしっかり決め切るという強い気持ちを持って臨んでいました。
ー秋季リーグ残りの試合をどのように戦っていきたいか
1週間空いて次の試合になるので、チームで修正できるところはして、しっかりと仕上げてからまた勝ちにいきたいと思います。
ー次の試合に向けての意気込みは
しっかり勝ち切れるように頑張りたいと思います。
(取材:伊藤愛姫、撮影:鈴木ほのか、記事:永松望実、福元わこ)


