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【バレー】第2セット奪取の躍動を見せるも、相手の堅い守備に苦戦し悔しい敗戦/秋季関東大学男子1部リーグ戦 対東海大

バレーボール

2026年秋季関東大学男子1部リーグ戦
2026年10月17日(土)小田原アリーナ

秋季リーグも終盤戦。1部残留を目指す法大は東海大と対戦。第1セットでは序盤から相手に連続得点を許し追う展開となる。相手の勢いを止めることができずセットを落とす。しかし第2セットではMB澤田一毅(営2=東京学館新潟)の連続攻撃で大幅リードに成功。相手を寄せ付けないまま第2セットを取り返す。第3セットでは相手の巧みな攻撃に対応しきれずじわじわと点差を離され追いつくことができずセットを落とし第4セットも同様に序盤こそリードを奪い展開となったが、中盤以降は相手の堅い守備に阻まれて得点が停滞。徐々に流れを相手に明け渡すと、逆転を許しセットカウント1-3で敗戦となった。

試合結果

トータル試合結果

1
法 大
21 1セット 25 3
東海大
25 2セット 22
17 3セット 25
22 4セット 25

法大スターティングメンバー

背番号 選手名 ポジション
1 村岡蓮斗(法4) MB
2 小田周平(営4) OP
4 坂本遼太朗(法4) OH
5 近江晴友(文4) L
6 関大斗(営4) L
19 林真之介(文2) S
22 野美山斗明(文1) MB
23 竹田尊飛(営1) OH
 ※OH…アウトサイドヒッター、OP…オポジット、MB…ミドルブロッカー、S…セッター、L…リベロ

途中出場選手

背番号 選手名
9 鈴木叶太郎(文3)
15 澤田一毅(営2)
18 鈴木美煌(法2)
20 原田然(文2)

戦評

第1セット、OP小田周平(営4=習志野)のスパイクから試合がスタート。しかし序盤から相手に3連続得点を許してしまう。追いつきたい法大はMB村岡蓮斗(法4=県岐阜商)のクイックやOH竹田尊飛(営1=関根学園)の猛攻で1点差とするものの相手の連続ブロックに阻まれ法大はタイムアウトを要求。竹田のスパイクと2連続サービスエースで一気に流れを引き寄せたかに思われたが、リードを奪うまでには至らず。終盤に相手の怒涛の連続得点を許し、21-25でセットを落とす。

第2セット、途中出場の澤田の攻撃が光り7-2と点差を広げることに成功する。勢い止まらず法大らしい攻撃的なバレーで主導権を握る。中盤以降は相手の猛攻を受け、徐々に点差を縮められるも、一定のリードを保ちながら得点を重ねていく。終盤は激しい攻防を制し、25-22で第2セットを取り返す。

続く第3セット、序盤から激しい点の取り合いとなる中、S林真之介(文2=九産大付九州産)のダイレクトで流れを引き寄せたい場面もあったが、相手の連続得点を許し8-13とリードを広げられる。その後もOH鈴木美煌(法2=昌平)が果敢な攻めの姿勢を見せるものの、相手の高いブロックが立ちはだかり17-25で第3セットを落とす。

後がない第4セット、相手の得点から始まったこのセットは小田の高い位置からの攻撃が光り6-10の場面から見事に同点へと追いついてみせる。しかし終盤はブロックアウトや悔しいスパイクミスが重なり劣勢に。竹田の今試合3本目となるサービスエースで執念を見せるも力及ばず、22-25で第4セットを落とし、セットカウント1-3で敗戦となった。

試合に敗戦したことで11位となった法大。残りの試合もごく僅かである。巻き返すためには残りの試合に勝利することは絶対条件。次戦の慶大戦は絶対に負けられない試合のためチーム一丸となって勝利を手にすることを期待したい。 

インタビュー

竹田尊飛(営1=関根学園)選手

ー今日の試合を振り返って
勝ちたかったですね。負けてしまったのですが、今は勝ちたかったという気持ちが一番大きいです。OH津末将生太(法1=東洋)がけがをしてしまったため出たというのもあり、その分の仕事をもう少しできていたらなと思います。

ー今日の試合の敗因は
敗因はまずサイドアウトが取れていなかったことです。レセプションは返っているのですが、アタックの部分が終盤になるにつれて決まらなくなってしまったかなと思います。

ー久々のスタメンでの起用だったがどのような気持ちで臨んだか
スタメンは責任が重たいので、ユニフォームを着ている以上自分の全力を出そうという気持ちでいました。2週間前に(スタメン起用について)言われて、そこから体づくりに力を入れました。メンタル面でも、やらなければいけないなという気持ちを持って練習に臨んでいました。

ー自身のプレーを振り返って
サーブはだいぶ安定してきたのですが、レシーブは特に終盤、もう少し決めたかったなというのがあります。レセプションからのスパイクの精度を高めて、安定感を出していきたいです。

ー次の試合に向けての意気込みは
明日の試合で勝たないと1部に残れない可能性が出てくるので、まずは明日勝って1部に残って、最終試合でも勝って、最後いい形で終われたらなと思っています。

(記事:伊藤愛姫、黒木結奈、鈴木ほのか)

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