第1回関東大学オールスターゲーム
2013年7月7日(日)
秩父宮ラグビー場
7月7日、秩父宮ラグビー場で第1回関東大学オールスターゲームが開催された。法大からはキャプテン堀と3年の小池の2選手が選出。リーグ戦、対抗戦それぞれから選ばれた選手たちの中で、どのようなプレーを見せたのか。
試合結果
トータル試合結果
28 |
0 | 前半 | 33 | 55 対抗戦選抜 |
---|---|---|---|---|
28 | 後半 | 22 |
ポイント詳細
4 | T | 9 |
---|---|---|
4 | G | 5 |
0 | PG | 0 |
0 | DG | 0 |
リーグ戦選抜 | 対抗戦選抜 |
法大選手コメント
堀 大志
―今回オールスターゲームという初めての試みだったのですが、試合に出られていかがでしたか
法政のプライドを持ってやろうと思ったんですけど。オフ明けだったので思ったより体が動かなくて辛かったんですけど楽しかったです
法政のプライドを持ってやろうと思ったんですけど。オフ明けだったので思ったより体が動かなくて辛かったんですけど楽しかったです
―途中からの出場でしたが、どのような気持ちで入られましたか
負けていたので、流れを変えなかればいけないなと思って入ったんですけど、なかなか上手く出来なかったです
―対抗戦選抜が前半大きくリードを奪う展開でしたが、リーグ戦選抜という立場からみた対抗戦との違いとは
一人一人の運動面であったりフィジカル面ではあまり差はないと思うんですけど、走力の面では負けていましたね
―これからチームをまとめるのに大事な夏になりますが
僕はキャプテンなので口ではなくプレーで引っ張って、リーグ戦優勝したいです
小池 一宏
ー試合を振り返って
(オールスターゲームという)イベント事だったのですけれど、試合なので、本気でやることを、絶対リーグ戦選抜が勝たなくてはいけない、という気持ちでやりました
ー途中出場でしたが、どういう気持ちでピッチに入りましたか
この暑さだったので、先発ででている人たちは暑さにやられて、元気がなかったので、自分が入って活気つけようと思った。インパクトプレーヤーとして、自分の仕事をきっちり果たしたいな、と
ー対抗戦選抜の印象
高校時代からのスター選手が集まっていて、各年代の代表も多くいて、いつも注目されるのは対抗戦だった
ーリーグ戦選抜と対抗戦選抜の差
伝統校が揃っているのは、対抗戦のほうで、対抗戦を打ち負かす為には、法政を筆頭に、リーグ戦がもっと先頭に立って盛り上げなくてはいけない、と感じました
ー後半、最後の突破について
ゴールラインが見えていたので、トライしたかったです
ー秋に向けて
今日、こういう経験ができたので、この経験をチームに持って帰って、まずはリーグ戦で優勝。絶対に優勝して、大学選手権に臨みたいと思います
フォトギャラリー
- 試合後の挨拶をする小池(中央)
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