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【アイスホッケー】平成27年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 対早大2回戦 またも…試合終了間際で失点し、後半戦も黒星スタートへ

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【アイスホッケー】平成27年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 対早大2回戦 またも…試合終了間際で失点し、後半戦も黒星スタートへ

平成27年度関東大学アイスホッケーリーグ戦 Div I-A
2015年10月31日(土)
DyDoドリンコアイスアリーナ

 リーグ戦も2巡目に入り、大事な初戦。対するは開幕戦で惜しくも敗れた早大が相手だ。第1ピリオド序盤から試合の主導権を握り先制点を挙げるが、すぐに失点し同点とされる。その後両者点を重ね、迎えた試合終了間際の残り40秒、勝ち越しとなるゴールを決められ、またしても悔いが残る手痛い敗戦となった。

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残り40秒で痛い失点を喫した

試合結果

トータル試合結果

4
(43)
1(13) 1P 1(9) 6
(46)
2(13) 2P 2(19)
法政大学 1(20) 3P 3(15) 早稲田大学

※(カッコ内)は、シュートの本数を表しています。

ゴールデータ

チーム ピリ 時間 ゴール アシスト アシスト PP/PK/EN
法大 1 03:30 23 末廣直樹 13 松本力也 21 木戸啓太
早大 1 09:12 9 田中創一郎  ―
法大 2 23:23 13 松本力也 81 横山恭也 21 木戸啓太 PP
早大 2 28:00 88 寺井敏博 21 金子立樹 PK
法大 2 33:43 50 沼田翔  18 西口開羅
早大 2 35:54 7 新井遥平
早大 3 47:55 21 金子立樹 88 寺井敏博 26 青木優之介
法大 3 53:00 81 横山恭也  21 木戸啓太  13 松本力也
早大 3 59:18 21 金子立樹 16 鈴木ロイ 26 青木優之介
早大 3 59:44 21 金子立樹 88 寺井敏博 26 青木優之介 EN

※PPは法大のパワープレー、PKは法大のペナルティキリング、ENはエンプティゴールを示しています。

メンバー

SET FW FW FW DF DF
1 13 松本力也   21 木戸啓太 A 22 中口郁弥  C 81 横山恭也  6 松本勝利 
2  29 石田和哉 18 西口開羅   50 沼田翔 2 今将駿  3 高橋魁人 
3 23 末廣直樹  A 88 吉村紀耶  10 鈴木翔弥  8 川上朝日  16 畑中大季 
4  61 大山翼 71 阿部拓斗  92 大野峻丈朗  14 藤本渓太   ―

※#14 藤本はFW。GKは#33 伊藤崇之、#25 久保田雄樹が出場。 

 

戦評

 試合終了間際に失点し、悔しさの残る試合となった。

 第1ピリオドは開始早々から、法大が主導権を握る。3分、リンク左のFW松本力也(人3)からパスを受けたFW末廣直樹(営4)が冷静にゴールを決め、1-0とする。先制に成功し、さらに差を広げたい法大であったが、9分、早大のフォアチェックから自陣でパックを失うと、中央からシュートを決められすぐに追いつかれてしまう。その後も相手の激しいチェックによって、パックをキープできずに何度か危ない場面を迎えるが、シュート数も相手より多く、法大のペースで試合を進める。しかし、勝ち越し点を挙げるには至らず、1-1でこのピリオドを終える。

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先制点を奪った末廣

 再びリードする展開に持ち込みたい第2ピリオド。先ほど同じようにこのピリオドでも早い時間に試合は動く。3分、相手のペナルティによりパワープレー(PP)のチャンスを得ると、この試合からスタメンに復帰し、存在感を見せていたFW木戸啓太(営3)がゴールから遠い位置でシュートを放ち、ゴールを狙う。一度は外れたものの、ゴール前左にいた松本力がパックを押し込み、追加点を挙げる。このまま流れに乗りたい法大であったが喜びもつかの間、またしても試合を振り出しに戻される。8分、ペナルティを取られキルプレー(KP)となると、早大は確実にこのチャンスを生かし、再び同点とされる。それでも集中を切らさずに、勝ち越しの機会を狙う法大。すると前節の慶大戦でも得点を挙げたルーキー・FW沼田翔(法1)が魅せる。13分、自陣で相手のパスをカットすると、そのままゴール前右まで運び、難しい位置から3点目を挙げた。今度こそリードを守りたかったが、16分にドリブルで中央を突破され再び同点。リードするも守り切れず、何度も追いつかれる嫌な雰囲気が漂う中、3-3の同点で試合は第3ピリオドへ突入する。

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沼田は一時同点ゴールを決めた

 勝利に近づくためにも得点がほしかったが、7分、自陣ゴール前で押し込まれ3-4となり、この試合初のリードを相手に許す。しかし、上位進出のためにも負けるわけにはいかない法大は、13分に猛攻を仕掛け、最終的にDF横山恭也主将(営4)がリンク中央からミドルシュートを叩き込み、追いつくことに成功する。だがこの試合、今シーズン何度も目にしてきた形で試合は終わりを迎える。試合終了間際の残り42秒、逆転となるシュートをゴール前で入れられてしまう。その後、同点に追いつくためにキーパーをはずし、6人攻撃を仕掛けるも、相手にエンプティゴールを決められ4-6で試合終了となった。

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ゴールを決めた横山はベンチに向かってガッツポーズ!

 シュート数では相手を上回り、法大ペースで試合を進めていたといっても過言ではない内容であっただけに悔しい結果となった。しかしこの試合だけではなく、今季のリーグ戦でも何度か見られた得点直後の失点はチームの課題と呼べるだろう。次戦の東洋大との試合では、1度目の対戦で勝利を収めたものの、次も勝つためにはこの課題を修正する必要がある。強豪との試合で白星をつかみ取ることで勢いづき、1つでも上の順位でリーグ戦を終えたい。(伊奈太郎)

 

監督・選手コメント

 松田圭介監督

 ―今日の試合を振り返って
なかなか勝つことができないという現状もあったのですけど、毎回言ってますが守る意識ですね。点数はもともと取れるチームなんです。それが守る意識があるかないかなんですが、まだ守り方が隙だらけというか。ずっと言ってきて、やってきてもいるんですが、ゲームの中で出てしまうというのが今一番きついところですかね。

―隙だらけと言うのは
やっぱりプレーチョイスと言うんですかね。やっていいプレーと悪いプレーそういうのが最後とかも出て最後の失点(エンプティゴール)もしましたし、あとバックチェックっていうワークチェックっていうのも戻ってるんですけど、人数も多いのにただ戻ってるだけで付き切れてなくて最後に入れられる。というパターン。そういうのが隙だらけというか、我々が今直さなければいけないところであって、2週間言ってきたんですが、まだまだなのかなとという風に思ってます。

―第2Pまでは点を取っては取り返される展開となってしまいましたが
それも結局は言い続けてきたことが出来てないっていうことですね。そこら辺を我々はずっと言っているのにも関わらず、結局はシフトしたのにそれを選手たちがどう思っているか、それはキーパーも含めてですね。入らなくてもいいシュートが入ったりとか、非常に悪循環というか。去年からずっと永遠のテーマでもあるんですけど、点数を取った後という意識はみんなあるんですけど、伴ってないって感じがしますね。

―2Pの終盤プレーが止まったところで審判に言い寄る場面がありましたが
ゴールが動いているということだったんですが、こっちのチャンスだったのにゴールが動いていてホイッスルで止まるというのはどういうことなのかと、説明を聞きました。やっぱり、選手だけで戦ってるのではなく我々ベンチスタッフも気持ちは一緒なんですよ。これはどのチームも一緒だと思うんですけど、やっぱり納得いかないときは納得いくまで聞かないといけないし、そういう意味で説明要求をしたってことですね。

―前節と流れが似ていたのは失点のミスが大きいのでしょうか
そうですね。先行して逆転されて、というパターンなんで。価値を献上してるみたいじゃないですか。最後の得点や3点目もそうです。やられて入れられたなんてものはないと思いますね。選手もそう思っちゃってんのかもしれないし、もっとチームとして戦うってところの意識。やってる人もいればやってない人もいる。自分のタイミングでプレーする、でも相手がいるんだと、それを分かってるのはうちの1セットだけだと思いますね。1セットが点を取られるのはしょうがないと思っていて、その中でもやっていいプレーやっていけないプレーていうのはお前たちに任せている。という部分をもっと言っていかないといけないと思います。

―3Pでは1巡目の時と同じように最終盤の失点で負けてしまいましたが
何とも言えないですね。コメントできないです。それぐらい現状が悪いです。じゃあどうすれば直るんですかということは言ってはいけないんでしょうけど、そうなんでしょうね。早稲田との最初のゲームでああいうことになってしまったから気をつけろよって言って同じことになった。バックチェックの意識だ。ゴール前にたどり着いてワンプレー終わった。そのあとのセカンドプレー、サードプレーっていうのが入れない。そこですね。一回じゃ終わりじゃないんで。そこだと思います。

―前節からの2週間ではどのような練習をしてきましたか
まずはバトル系。1対1、2対2。特に1対1は負けないっていう気持ちでやらなきゃいけないし、負けちゃダメ。あと、5対5になった時もプレーチョイスっていうのがちゃんとできるのかっていうのを徹底的にやったんですけど、成果が出なかったです。

―以前、選手からPP、PKの練習不足という話がありましたがその練習は
もちろんやってますよ。十分時間を与えています。選手がそう捉えるかどうかは選手たち自身の問題です。

―これまでの試合からセット変えてきた意図というのは
木戸が出てきたので戻そうと、単純に考えました。破壊力のあるライン、2番目に破壊力のあるライン、確実性を求めるライン。で、この確実性を求めるラインが機能していないという感じですね。

―木戸選手がこのタイミングで復帰したというのは
チーム事情で1巡目をすべて出ないという形です。

―木戸選手に期待するものは
ゲーム内での活躍、出てれば何かしらポイントするので、そこに期待ですね。スタミナもあるし、もっと自分を出して、シュートにゴールにこだわってほしいなって思います。

―今日の試合では攻めあがるDF陣の代わりに木戸選手が下がる場面が多かったですが
それはゲームシチュレーションによりですから、その時々によってっていうのがあるとおもうので、そこらへんがあったんだと思います。

―得点を取る上でのキーとなる選手は
やっぱり、1セットですね。ゲームを見てわかると思います。全大学の中で得点力なら1,2を争えると思います。守りに関しては8番くらいじゃないですか。8チームあって8番だと思いますよ。入れて入れられる、頼る。そういう風になったらホッケーやチームとしてもそうですけど、どのスポーツでもそうじゃないですか。乱打戦に弱い。4点取って6点取られてるわけですから、だいたい4点取ったらホッケーって勝ちます。6点取られるというのはいかがなものかと。逆にロースコアのゲームに持ち込んだらどうか。そしたら今度は点が取れない。そういうのがここ最近は随所で続いているんじゃないですかね。

―リーグの折り返しを過ぎてどのような戦いをしていきますか
やっぱり守る意識を高めることと確実なプレーですね。こんなものでいいだろうっていうのが攻めに関しては全くないんですよ。どんどんやってくれっていうか、こっちが注文してないことも鮮やかにやっていてくれたりするので。ただ、守る意識。あと攻めの中でもシュートの意識、あと負けたくないっていう気持ち。1対1で負ける、クロスプレーは負ける。それだと勝てるもんも勝てない。ガチャガチャさがもっとあっていいかなという風に感じますね。変なプライドじゃなくて、基本の配球スピードはお前らにあるのかという感じですね。結構、個人個人に開きがあるんですよね。そういうのがなくなってもらいたいですね。そういうプライドだと思います。それで勝つか負けるか、開きが出るかどうかって感じだと思います。この2次リーグ、1個も落とせない。逆に言えば勝てる試合は全然ある。むしろ、みんなでやれば勝てる。パックを持っていて敵が来ているプレーを考えないで敵に取られちゃうとか、そういうのがすごい多いんですよね。結局、ピンチになって流れが悪くなって入れられる。去年から思ってますがそういうパターンがこのチームには非常に多いと感じてます。

―今後に向けて
やっぱり、インカレに向けて、そしてこの秋のリーグ戦をしっかりと戦っていかないと次が見えてこないので、守りを中心としたそこからの速い展開。これを追求していきたいと思います。

 横山恭也主将

 ―今日を振り返って
最初の方はリード出来たと思うのですが、最後はもったいない失点をしてしまいました。

―前節の慶大戦から2週間空きましたがどのように準備してきましたか
自分達の足りないところを練習でしっかり修正し、それはいままでもやってきたことなので練習でだけでなく、本番で意識するようにしました。試合で形に出来るようにしてきたつもりなんですが後半は少し歯車が狂ったといいますか、そのような感覚です。

―自分達に足りないところとは具体的にどのような点でしょうか
相手がゴール裏から攻撃してきたときに真ん中を守るということです。練習で取り組んできました。

―さきほどのような点を含め、守備面の修正がしっかりなされたように見てとれましたが
危ないシーンはさほど多く無かったとは思うのですが、結果として失点が多かったので修正出来たとは言えないですね。

―木戸選手の復帰についてキャプテンの立場から一言
大きな戦力にはなるのですが、本人もまだ本調子ではないと言っているのでこれからの練習でまた調子を取り戻してもらいたいです。

―以前からの課題である得点直後の失点について
結局は選手各々の意識なんですけどね。得点したあともディフェンディングゾーンではなくてアタッキングゾーンで戦っていればそういったことは少なくなるし、得点も1点だけに留まらず連続で入って、良い流れへなるのではないかなと思っています。

―敗戦の中で見つかった課題は
チャンスを決めきれないのもそうですし、なんにせよやはり失点が多いのでそこが1番の課題だと思います。

―決勝点として献上した5点目について
相手にとられてはいけないような危ないところでとられてしまった部分もありますし、最後リバウンドを上手に処理できなかったのがこういった結果になったのだと思います。

―次の東洋大戦に向けて
負けばかり続いていてずっと勝てていないので、次は前半戦で勝っているところ相手でもあるので負け越さないようにしっかり勝ちにいきたいと思います。

木戸啓太

ー今日の試合を振り返って
チーム的には全然悪くなかったと思います。でも失点が多かったので、簡単に失点しすぎかなと思いますね。

ー審判と合わない場面も見られましたが
審判の判断は最終的に覆すことはできないので、それはどうしようもないと思います。その前に、相手の2点目とか3点目は食い止めなければいけない失点だったので、そういうところが決められてしまうと結果的に響いてくると思いますね。

ー試合の序盤は法大ペースだったと思いますが
そうですね。常時法大ペースだったと思うんですけど、向こうのラッシュから一回のチャンスで決められてしまったりした場面もあったので、僕たちの攻めに関しては全然悪くなかったと思います。でもやっぱり守りの面で全体的に意識が足りなかったなと感じます。

ー得点直後の失点について
それなりに強い所と試合をする時に、今日のようなことがあると勝てなくなることは分かってるはずなんですけど、1点取ってまた追いつかれての繰り返しで、最終的に逆転されて負けたので、やっぱり1点取ってリードしている時にもう1点早く取れるかが重要だと思いますね。得点してもすぐに失点してしまったら、自分たちはどんどんきつくなっていくので、みんな意識してはいるんですけど、そこをまだ完全にやりきれていないかなというのはありますね。

ー久しぶりの出場でしたが、今日のご自身のプレーについてはいかがでしたか
よくなかったと思います。まだ全然動けてないし、自分の調子も出せなかったので、今日は負けて悔しい気持ちもあるんですけど、チーム的にというよりも、個人的に動けなかったことが強く感じますね。

ーいつ頃から練習に復帰されたんですか
今週の月曜日(10月26日)ですね。でも2カ月空いてたので、いけるかなと思ってたんですけど、結構きつかったですね。

ー試合に出てない間、チームの状態についてはどのように思われていましたか
負けてはいましたけど、雰囲気とかも全然悪くなかったので、あとは勝つだけという感じですね。本番の試合で確実に勝つことにみんなが集中することが重要だと思います。みんな練習も真面目にやっていますし、各々での練習にもきちんと取り組んでいるので、あとは練習した成果をいかに試合で出せるかという部分が少し足りないかなと感じています。

ー次の試合に向けて
次の試合も東洋大と強い相手なので、僕たちが動かなければ絶対にやられてしまうと思います。だからこそ反省点である、失点を今日の試合のように許してしまうと勝てる試合も勝てなくなるので、取られても3点までには抑えることができれば、勝てると思うので、失点をいかに抑えるかがポイントになると思います。

 末廣直樹

―今日の試合を振り返って
今日初めて秋リーグでは全員そろって、木戸が帰って来てのホッケーで、動き自体は悪くなかったと思います。試合を通して勝つためのホッケーがところどころ出来てなかったかなって思います。

―今季初ゴールとなりましたがどういった状況だったのでしょうか
ゴール前に走りこんだらFWの松本力也からいいパスが来たのであとは決めるだけという感じでした。

―きれいに決まった印象がありますが
本気出したらあんなもんです。

―セットが変わったことで変化というものはありますか
3セットは得点よりアグレッシブなプレーをしてチームに勢いをつけるってことを意識して試合に臨みました。

―アグレッシブなプレーとは具体的には
走って、相手の体にどんどん当たってチームに流れを持っていけるようなプレーを心掛けました。簡単なプレーで

―前回の試合からの2週間でどういったことをしてきたか
2週間せっかく空いたので、基礎体力を戻していこうと思ってウエイトトレーニングや陸上トレーニングをやりました。氷上トレーニングでは全体でプレーの確認をずっと行ってきました。

―今日から木戸選手が復帰しましたが
チームにエースが戻ってきたので、自分としては心強いですね。

―次の東洋戦に向けて
1巡目でも勝ちましたし、インカレでもきっと当たる相手なのでここでは絶対に勝って、次の中央戦につながるような勝ち方で勝ちたいと思います。

松本勝利 (人4)

―今日を振り返って
前回同様、最後の最後に入れられて負けてしまって、反省点をいかしきれてないと思ったので悔しいですね。改善点を洗い出してまたがんばっていきたいと思います。

―改善点というのは具体的にどのような点でしょう
個人的にはノーマークをとられたりしたのでDFとしてしっかりした守りをしていきたいなと思います。チームとしても同じようなことをいうのですが、得点力があっても失点の多さが目立つので、GK中心にDFがしっかりした守りを見せて失点は2点以下に抑えたいですね。

―第1ピリオドの立ち上がりについては
いつも立ち上がりがダメで一巡目ことごとく負けてきたのですが、今回は立ち上がりとしては良かったと思います。しかしやはり最後に集中力が切れて、こういった結果になってしまったので、中間も大事ですが最初と最後をもっと集中してやっていきたいと思います。

―松本勝利選手個人として、今日の試合は攻めるシーンが多く見られましたが
あまり自覚はなかったです(笑)。ただ、言えるとしたらいままではずっと第2セット第3セットで出ていたところを今回の秋から第1セットで出させていただいてるからですかね。他のセットよりやはりパスが来ることが多くなったので、うまくスペースが空いてるときにパスを受けて攻め上がるチャンスも増えたのだと思います。

―木戸選手復帰について
チーム全体の攻撃力は格段に上がったと思います。

―シュート数は互角であったのに差がついてしまった原因は
良いところからシュートを打たせてるか否かだと思います。あとはリバウンド処理ですね。早稲田はしっかり外から打たせたり、リバウンドもしっかり処理できてるのに対して、僕たちはDFを抜かれたりエンプティゴールのひとつ前(5失点目)はゴール前での戦いで負けてしまった形なので。そういったところが早稲田と僕たちの違いだなと感じます。

―次の東洋大戦に向けて
前回の対戦でも勝ちはしましたがギリギリだったので、今日の早稲田のように最後に集中力を切らしてしまうことのないようにしたいです。得点は出来ると思うので、課題である失点を2点以下に抑えたいですね。最初からガツガツと攻めていって絶対に勝ちにいきたいと思います。

西口開羅(法2)

ー今日の試合を振り返って
今日は木戸選手も復帰して、全員揃った状態での試合だったんですけど、後半戦は順位も悪いので、何としても全勝しようという意気込みで試合に臨みました。いい形で先制できたんですけど、またしても得点直後に失点を許してしまったので、そういうところをもっと意識して、修正することができれば、もっと楽に戦えると思いました。

ー今日の試合でも接戦で勝ちきることができませんでしたが
前回の対戦でも、残り数秒で失点してしまって、監督にも試合終了間際はもっと集中してプレーしろと言われているんですけど、毎回リスクを負ったプレーを選択してしまったことで、失点してしまうのが何回かあるので、そこを直していければ大丈夫だと思います。

ー試合の序盤は法大ペースだったと思うのですが
そうですね。木戸選手が戻ってきたこともあって、1セット目も強くなったし、2、3セット目も選手たちが本来の場所に戻って、自分の役割がしっかり与えられたことで、気持ちよくプレーすることができたことが大きかったと思います。

ー今日の法大の攻撃について
僕たちはシュートを打ったら、そのままパックを取られて、攻めが軽い印象がありました。でもシュート数も相手より多かったですし、今日の試合に関しては、前半戦のどの試合よりも厚みのある攻撃ができたかなと思います。

ー6失点を許した守備について
正直GKに1点目は止めて欲しかったというのはあったんですど、その後も全員がパックを見てしまうことで、マークミスが生じて相手に失点を許してしまう場面も目立ちましたね。

ー審判と合わない場面も見られましたが
そうですね。相手の勝ち越しゴールの時もGKに相手の選手が突っ込んで動けないという状況で入れられて、最後の6人攻撃の時もアイシングだったんじゃないかなというのもありましたし、今日は審判とも合わなかったなと思います。

ー次の試合に向けて
次回は東洋大との試合なので、前回は勝ちましたけど、インカレでもしっかり当たる相手なので、僕たちのホッケーをして、何としても勝ちたいと思います。

 

フォトギャラリー

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  • guts4点目のゴールを決めた横山に駆け寄る選手たち
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