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【陸上競技】天皇賜盃第85回日本学生対校選手権 1日目 4継をはじめ100mの大瀬戸、長田が決勝に進出!

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【陸上競技】天皇賜盃第85回日本学生対校選手権 1日目 4継をはじめ100mの大瀬戸、長田が決勝に進出!

天皇賜杯第85回日本学生対校選手権
2016年9月2日(金)
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場

天皇賜杯第85回日本学生対校選手権が埼玉県熊谷市熊谷スポーツ公園陸上競技場にて開幕した。
初日となった本日は、4継をはじめ100mの大瀬戸と長田が決勝に進出。幸先の良い滑り出しとなった。

nagata R
予選、準決勝を1着で通過の長田

試合結果

種目別結果

種目 名前 記録 順位
男子100m予選 大瀬戸一馬(スポ4) 10秒47 2組1着
  勝瀬健大(社1) 10秒73 3組7着
  長田拓也(経4) 10秒42 7組1着
同準決勝 長田 10秒46  1組1着
  大瀬戸  10秒47  3組3着
男子400m予選 矢野琢斗(スポ4) 48秒41 1組7着
  片山雄斗(スポ2) 47秒36 3組2着
  伊藤健太(経4) 47秒63 5組5着
男子1500m予選 杉本耀太(経4) 3分56秒97 2組10着 
男子棒高跳決勝 竹川倖生(社1) 5m10  10位
男子4×100mR予選  平山裕太(経2)-大瀬戸-村瀬翔太(経2)-長田  39秒64 6組2着
 

戦評

男子100m
男子100mに出場したのは3名。対校戦初出場の勝瀬健大(社1)は中間走で伸びを欠き予選敗退。一方で、今大会が最後のインカレとなる長田と大瀬戸。長田は難なく予選を通過すると、準決勝でも実力を見せつけて明日の決勝へと進出した。大瀬戸も予選を組1着で通過し、好調かと思われたが、準決勝ではまさかの3着。3着以下で2番目、全体8番目のタイムでの決勝進出となった。

男子400m
男子400mには、矢野琢斗(スポ4)、片山雄斗(スポ2)、伊藤健太(経4)が出場した。1組目に登場したのは矢野。去年は6位入賞を果たしたこの大会。ラスト100mの直線では上位の選手達との差を縮めていたが、ケガ明けの影響もあったのか、順位は7着に終わり予選敗退となった。3組目で出場した片山は、前半からとばしトップを争う展開を見せた。しかし、先頭には立てず、僅差で2着。タイム差で予選敗退となった。そして、伊藤は5組目に登場。ラスト100mまで上位集団に食い込むが、直線で失速。5着に終わり予選敗退となった。しかし、必ずや明日の4×400mリレーでは今日の悔しさをぶつけてくれるだろう。

男子1500m
男子1500mには杉本耀太(経4)が出場。序盤は先頭集団の中心に位置するなど粘りを見せた。しかし「無理矢理合わせたという感じ」(杉本)というように徐々にペースが落ち、集団で走るようになると600m付近で先頭集団から脱落。最後は意地を見せ、1人を抜いてゴールしたものの、10着で予選敗退となった。

男子棒高跳
男子棒高跳決勝には竹川倖生(社1)が出場した。竹川は4m80、5m00、5m10をそれぞれ1回目で成功。自身の参考記録である5m20に挑戦するも失敗となった。それでも、シーズンベストとなる5m10。着実に調子を上げている1年生の今後の活躍に期待だ。

男子4×100mR
法大の今大会最初のトラック種目は男子4×100mR予選。優勝候補に名を連ねる法大だが、思わぬ苦戦を強いられる。1走の平山裕太(経2)、2走の大瀬戸一馬(スポ4)でリードを作れずにいると、3走の村瀬翔太(経2)で外側レーンの日大に先行を許す。4走の長田拓也(経4)が猛追するも、最後は0.01秒差で競り負け2着。タイムで拾われる形で決勝進出を決めた。(小島雄太、藤原陸人)

 

選手コメント

杉本耀太

-今日のレースプランは
状態が良くなかったので、流れに合わせて、なるべく粘っての3着以内というのを考えていました。  

-状態が良くなかったというのは調整不足でしょうか
調整となる1週間前に練習があまりできずに本番を迎えたので、上手く合わせられなかったという感じです。  

-粘りの点では、序盤から集団についていけていたように見えましたが
ついて行っていたというよりは無理矢理合わせた感じです。最初の600mくらいで一杯一杯になってしました。練習でもできていなかったので、それがもろに出た感じですね。  

-暑さは堪えましたか
特にないです。日頃から熱い中で走っているので、そこまでではなかったです。  

-今回見つかった課題と収穫は
1500mを走る機会はもうないので、やはり自分の体について理解して調整しきれなかった部分がまだまだ自分の実力不足でした。それを次へ、まだ長距離として箱根が残っているのでそこに向けてしっかり頑張っていきたいと思います。  

-今後伸ばしていきたい点は
ここから何とか長い距離を走れるように。最後4年生の意地として、長い距離に転向していく姿というのを後輩に見せられたらと思います。

 

竹川倖生

-今日の試合を振り返って
最近、少し前まで調子が良くなかったですが、ここ最近練習で調子上がってきて5m20も跳べそうな練習内容だったので、5m10で結構悔しいです。  

-具体的に調子良いと思ってたところは
最近助走が走れてきて、まとまってきてはいたが、踏み切りから左手の持ち方があまりできてなくて、そこがダメな要因だなと思います。  

-これからの課題としては 左手の押しと踏み切りがまだまだということでしょうか
そこを頑張っていきたいです。  

-シーズンベストの5m10を記録しましたが
数字としては今年5m以上を1回しか跳んでなかったので、5m10という記録はうれしいですが、ポールが立ちきってない状態で跳んだので、流れてたらどうなってたかと思うと恐らく跳べてなかった。まだまだ技術不足のところがあります。  

-5m00を跳んだ後、何をお話されていたのですか
お父さんにまだ左手が曲がってて、伸びてなくて押せてないということと、踏み切りが弱くて、もう少ししっかり棒を立たせて跳んだ方が後に繋がると言われてました。後は踏切位置とか細かいところです。  

-先輩の応援やアドバイスに笑顔で応えられている姿が印象的でしたが、練習中や試合中笑顔を意識されてますか
そんなに意識はしてませんが、やっぱり笑顔でいれば明るく挑める気はします。先輩も応援してくれてるので、笑顔で応えたいなと思うところはあります。  

-今後の目標について
目標としては今年はあと2つ試合が残ってるので、自己ベスト(5m20)を更新したいです。5m30は跳びたいですし、今日もトップレベルの選手達の技術が桁違いだったので、そこを今シーズンはもっと磨いて、来シーズンに繋げたいなと思ってます。  

-トップレベルの選手達のなかで印象に残った選手は
やっぱり、優勝した鈴木(康太=中京大)選手ですね。  

-大学4年間でどういう選手になっていきたいですか
試合で求められる勝負強さ、いつでもコンスタントに5m40くらいが跳べるような選手になりたいですね。4年生の次の年は五輪なので、そのときには澤野(大地=富士通)選手のようなレベルまでに登り詰められればいいなと思っています。

 

フォトギャラリー

  • nagata R予選、準決勝を1着で通過の長田
  • takekawa R竹川は入賞ならずもシーズンベストを記録した
  • 4kei R4継も安定の走りで決勝進出を決めた
  • oseto R大瀬戸は準決勝3着もタイムで拾われ決勝へ
  • sugimoto R最後の1500mに臨んだ杉本
  • katayama R惜しくも決勝進出を逃した片山

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