【ラグビー】リーグ戦開幕直前インタビュー② 宮下晃毅、炭竃柚斗

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【ラグビー】リーグ戦開幕直前インタビュー② 宮下晃毅、炭竃柚斗

9月9日に開幕する関東大学リーグ戦。法大は9日に東洋大との初戦を迎える。目標であるリーグ戦優勝、大学選手権出場を果たせるか、注目だ。そこで今回はU20日本代表に選ばれた宮下晃毅(2)、ルーキーながら春季大会で全試合に出場した炭竃柚斗(1)のインタビューをお届けする。

2023年9月5日 @法政大学多摩キャンパスラグビー場

写真提供:法政大学ラグビー部

法政大学メンバー 東洋大戦

No. ポジション 選手氏名 学年 出身校
1 PR 四元涼太 4 鹿児島玉龍
2 HO 石川空悟 4 佐賀工業
3 PR 渡辺明志 3 佐賀工業
4 LO 竹部力 4 大分舞鶴
5 LO 細川幹太 2 國學院久我山
6 FL 嶋崎汰星 2 法政二
7 FL 宮下晃毅 2 報徳学園
8 NO.8 高城喜一 4 金光藤陰
9 SH 小山田裕悟 2 桐蔭学園
10 SO 熊田経道 4 大阪産業
11 WTB 桜庭侑大 2 秋田工業
12 CTB 金侑悟 3 大阪朝鮮
13 CTB 田中大誠 2 國學院栃木
14 WTB 椎葉脩嗣 4 日向
15 FB 石岡玲英 4 御所実業
16 Re 佐野祐太 3 目黒学院
17 Re 守安史成 1 桐蔭学園
18 Re 中野一樹 4 國學院栃木
19 Re 上杉太樹 3 東福岡
20 Re 板橋愛翔 4 日体大柏
21 Re 山脇一真 4 天理
22 Re 鈴木颯太 1 秋田工業
23 Re 松田陸空 3 石見智翠館

 

インタビュー

宮下晃毅(2年、NO8)

ー春シーズンを振り返って
筑波戦の1試合しか出ていなくて、代表もあってチームにあまり居れませんでした。その中で、筑波戦の時に代表で教えてもらったことなどを少しづつ入れながらできたので、それを活かして秋シーズンでも代表で学んだことを少しでも出せるように頑張りたいです。

ー代表活動を通して感じたこと
リーグ戦も外国人がたくさんいるのですが、代表で試合した相手が全員外国人だったので、外国人はとても強いのですが、外国人への当たり方やタックルとかは慣れることができたので、リーグ戦にも活かせるかなと思います。

ーこの夏に強化した部分は
体重を増やしましたね。前は100キロぐらいだったのですが、今は105とか106キロとかで、5キロか6キロ増やしたので、体のところで外国人に当たり負けないようにしました。

ー体重を増やそうと思ったきっかけは、代表で外国人と対戦したことが影響していますか
そうですね。体重や体の大きさで負けたくないですね。

ー今のチームの雰囲気は
4年生がとても引っ張ってくれています。前までは全体の雰囲気が悪くて、4年生も3年生も声出さなくてみたいなことが多かったのですが、今年の自分たちの目標であるリーグ戦優勝や選手権出場に向かって4年生が全員チームを鼓舞してくれて、それに3年生、2年生がついていって、良い雰囲気で出来ていると思います。

ー法政の選手で参考にしている選手、意識している選手は
フォワードだったら竹部力(4)さんとか、高城喜一(4)さんのコンタクトの強さは本当に強いと思うので目指しています。

ー秋リーグで注目して欲しいプレーは
自分らしいアグレッシブなボールキャリーです。

ー秋リーグへの意気込み
リーグ戦で戦う大学は全部力が一緒くらいだと思っていて、そこで勝つために後はこのチーム全員がどれだけ勝ちたいかだと思っています。全員が勝ちたいと思えば勝てることを4年生はわかっていると思うので、全員で目標に向かってやっていきたいです。

ー応援してくださる方へ
頑張ります!
画像中央
宮下晃毅(みやした・こうき)、185cm100kg、報徳学園
U20日本代表ではNZUの主将、コーチからも高い評価を受けた逸材。アグレッシブなボールキャリーでチームを選手権へと導く。

炭竃柚斗

ー春シーズンを振り返って
春シーズンはチームに僕が入って間もなかったので、ウエイトやフィジカルの部分でチームに迷惑を掛けてしまって、結果もついてこなかったので、まだまだ未熟だと感じました。

ーフィジカルは課題だと感じましたか
そうですね。それを感じたので秋に向けてしっかりフィジカルをウエイトなどをして補いました。

ー高校ラグビーと大学ラグビーの違いは
高校ラグビーだと、ディフェンスの間のギャップが多いのですが、大学だったら、1人1人のディフェンスの見える場面も広がるので、全然隙間がなく、1人1人が強いので、高校では前に運ぶことが出来たのですが、大学になってからは、前に出ることは出来るのですが、高校よりは進めなくて驚きました。

ーこの夏に強化した部分は
フィジカルと、先輩たちとのコミュニケーションや、体力も課題だったと思うので、そこをしっかり自分なりに頑張りました。

ー先輩たちとはどういったコミュニケーションをとったのか
先輩たちとは、ラグビーのプレーだけじゃなく寮生活なので、私生活の中での普通の仲良い会話だったり、ラグビーの大切なことを教えてもらったりだとか、さまざまなコミュニケーションを取りました。

ー法政の中で参考にしている選手は
一緒のセンターのポジションの、僕とは反対側の田中大誠さん(2)です。その人は、センターっていうポジションで周りも見えて、パスも出来て、ディフェンスもできるので、とてもすごいと感じています。高校の時に見てすごいなと思っていて、大学も同じだと気づいて、そこからいろんなプレーを見るようになって憧れています。

ー秋リーグで注目して欲しいプレー
今は怪我をしているのですが、その期間も上半身とかフィジカル強化をしているので、フィジカルを見て欲しいのと、春に結構抜かれてしまったディフェンスも頑張るので、ディフェンスも見て欲しいです。

ー秋リーグに向けての意気込み
秋リーグはチームでリーグ戦優勝という目標があるので、それに貢献できる1人になりたいなと思います。

ー応援してくださる方へ
まだまだ未熟な僕ですが、チームのために頑張るので法政大学への応援をよろしくお願いします。

炭竃柚斗(すみかま・ゆずと)、174cm99kg、報徳学園
高校時代には選抜大会とセブンズでの優勝、花園でも準優勝と輝かしい実績を残してきた期待のルーキー。けがを治しチームに貢献する。

全員が強い思いを持って語る姿が印象的でした。忙しい中取材を受けていただきありがとうございました!
(取材・白戸大貴)

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